2017年01月09日
ネットに写真を載せるのは危険!? 指紋、顔認証がパクられる危険があるよ。
ツイッターやLINE(ライン)などのSNSが普及して自分の顔写真を公開する人が増えています。
家族や友達と楽しい思い出の時間を共有したいということ多くの人がアップロードしているのでしょう。
しかしこの行為が少なからず危険性を感じている人も少なくないはずですが、知人がSNSをやっているから止められない。
そういった理由続ける人も多いのでが現実なのでしょう。
2年ほど前でしたか米国は世界の電話を盗聴しているというニュースが世界を驚かせました。
そういう噂は以前からありましたが、実際にドイツのメルケン首長の個人電話を盗聴していたのが発覚したのです。
また日本の要人への盗聴も発覚しました。
ネットやメールも同じです。
これらも簡単に盗聴されるのがネットなのです。
では何が心配なのでしょう・・・。
盗聴は会話を主とします。
なので声紋を取る技術もできていると思われます。
今回、ニュースになっていたのはSNSやブログなどに掲載された写真です。
何気なく仲の良い友達と撮影した写真は顔認証が取られる心配があります。
写真からその場所を特定する技術は条件にもよりますが既に存在しています。
楽しくて仲間でピースサインの写真を撮ってSNSに公開した。
この場合は指紋認証を取られる危険性があるのです。
3m先から撮影した写真から指紋を取り出すことが可能だというのです。
確かに防犯カメラの技術は格段に向上しています。
そのことから考えるとピンボケした写真からも指紋を映し出す技術もあるのかもしれませんね。
また目の虹彩も取り出すことができます。
こうなれば本人を特定すると生体認証も拡散していることになります。
本人の特定と生体認証がわかれば犯罪の種ですね・・・。
極論にはなりますが、生体認証を拡散している人物を政府高官や大手企業で採用するでしょうか?
企業のセキュリティ意識が高くなっている現在、人の採用にも影響が出てくる可能性もあるかもしれません。
セキュリティ意識を持たない人はセキュリティホール(危険人物)になりかねません。
そういう社会にもなりうることも意識したほうがよいかも知れませんよ。
・Yahoo!ニュース
家族や友達と楽しい思い出の時間を共有したいということ多くの人がアップロードしているのでしょう。
しかしこの行為が少なからず危険性を感じている人も少なくないはずですが、知人がSNSをやっているから止められない。
そういった理由続ける人も多いのでが現実なのでしょう。
2年ほど前でしたか米国は世界の電話を盗聴しているというニュースが世界を驚かせました。
そういう噂は以前からありましたが、実際にドイツのメルケン首長の個人電話を盗聴していたのが発覚したのです。
また日本の要人への盗聴も発覚しました。
ネットやメールも同じです。
これらも簡単に盗聴されるのがネットなのです。
では何が心配なのでしょう・・・。
盗聴は会話を主とします。
なので声紋を取る技術もできていると思われます。
今回、ニュースになっていたのはSNSやブログなどに掲載された写真です。
何気なく仲の良い友達と撮影した写真は顔認証が取られる心配があります。
写真からその場所を特定する技術は条件にもよりますが既に存在しています。
楽しくて仲間でピースサインの写真を撮ってSNSに公開した。
この場合は指紋認証を取られる危険性があるのです。
3m先から撮影した写真から指紋を取り出すことが可能だというのです。
確かに防犯カメラの技術は格段に向上しています。
そのことから考えるとピンボケした写真からも指紋を映し出す技術もあるのかもしれませんね。
また目の虹彩も取り出すことができます。
こうなれば本人を特定すると生体認証も拡散していることになります。
本人の特定と生体認証がわかれば犯罪の種ですね・・・。
極論にはなりますが、生体認証を拡散している人物を政府高官や大手企業で採用するでしょうか?
企業のセキュリティ意識が高くなっている現在、人の採用にも影響が出てくる可能性もあるかもしれません。
セキュリティ意識を持たない人はセキュリティホール(危険人物)になりかねません。
そういう社会にもなりうることも意識したほうがよいかも知れませんよ。
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