気のみ気のままなブログ

舛添 要一（ますぞえ よういち）は、サイコパスか？

ここまで都知事の職にしがみつく舛添 要一は、とてもまともな性格とは思えない。
サイコパスが当てはまる。
舛添を支持しない都民、国民が９０％を超えているのに本人はやる気満々だ・・・。

[サイコパスの特徴]
・自己中心的で傲慢
・口達者で皮相的
・良心の呵責や罪悪感の欠如
・感情が薄く共感能力がない
・ずるく、嘘つきでごまかしがうまい
・衝動的で行動をコントロールすることができない
・責任感が欠如しており未来を考えた行動ができない


号泣会見で世界でも有名になった元兵庫県県議の野々村竜太郎となっていることは同じ、しかし政治家の資質や倫理的な面でみると舛添要一の方が悪質である。
法的に問題のない私物化した税金を返却する気は全くないようである。
厚顔無恥という言葉がここまで果てはまる人物もそういないだろう・・・・。

何故、舛添 要一は都知事を辞めようとしないのか？

それは彼がどんなにバッシングされようが都知事の任期までやりとおすことで給料7千万円以上（4年）、ボーナス3000万以上（4年）退職金1億円を手に入れることが出来るからであろうだろう。
ここまでの報道をみると金に執着する性格なのがよくわかる。
それと権力にとてもあこがれていることも受け取れる。

過半数を占める都議議の自民、公明党は舛添を降ろす動きもない。
何故なら自民、公明党は舛添要一を推薦していたからで年末まではこのまま黙認するきでいるらしい・・・。

国民感情としてはこのまま給料やボーナスが支払われることがとても悔しいものです。
国民の血税を法の抜け穴を通して私物化することは絶対に許せないことです。

都民の皆さん、リコール運動を必ず実施してください。
都議に振り回されず早く舛添を降ろすにはリコールしかありませんよ。


都民でない我々は参院選で自公以外に投票するし、自公にお灸を添える必要があります。
政治屋感覚の自公にまともな政治をやってもらうには議席を減らすしかないのです。
選挙はよく考えて行動しましょうね！