気のみ気のままなブログ

本日、OKストアで買い物をしたら今年の春に入社したばかりの人がレジに入っていた。
名札に今年入社したばかりの新人だと明記されているので理解できる。

そろそろ企業での研修も終わり戦力として参加し始める頃でしょうか・・・。
それにしてもレジ打ちが遅い・・・。
今はバーコードを読ませるだけなのでレジ打ちというのかどうかはわからない。

しかもその人はお弁当やバナナ、りんごを籠の下の方に詰めていく。
「これは教育がされていないのか？」
と疑問を持った。
潰れるものや痛むものは一時的に籠に詰めず、最後に籠の上に載せるのが普通でしょう。
自分で買い物をしたこともないゆとり世代ということなのか・・・・。

黙って最後まで見ていたがお構いなしに重いものを後から詰めていく。
当然のごとく弁当は潰れ、ソースがべったりと蓋の裏についていた。

OKストアでは過去にも不愉快な思いをしたことがあった。
カップめんを購入したら底に穴が開いていのが最悪だった。
底には針か何かで開けたような穴があり、知らずにお湯を入れて席を離れた。
するとテーブルから床にお湯がこぼれた大変な目にあったことがある。
当然、気持ち悪いのでカップめんは捨てました。
お米でも異物（プラスティック）が入っていてガリッと噛んだことがあった。
店舗では商品を並べるの客が待っていてもお構いなしに作業をしている。
安からろう悪かろうという感じかな・・・。

今では商品を買うときには一通り、穴が開いていないか確かめてから購入しています。
特に食パンは底のビニールが擦れ、穴が開きパン生地が露出していることがあるので購入の時には注意しましょう！