気のみ気のままなブログ

昨年末より、Windows7のアップデートが異常に遅いと感じませんか・・・。
通信速度が遅いのか、ネットワークかサーバーがダウンしてるのか理由がよくわからない。

ネット接続に利用するのだけのＰＣで月に数回、起動するだけ。
昨年末からは起動するたびに手動でアップデートを行っている。
手動にしたのは自動的にWindows10にアップデートさせない為です。
もしかしたらこれが影響しているのかな？
それともマイクロソフトの嫌がらせか・・・・。

以前はアップデート作業は10分もすれば完了していました。
それが最近では1M以下のデータの容量でも2〜3時間はかかる。
更新プログラムをダウンロード中は、その表示は常に0KBのままでダウンロードしているのか更新中なのかさっぱりわからない。
ハードディスクがカリカリと動いていれば作業中だなとわかるのだが静かすぎて動作していないのではと思ってしまう。
複数の更新ファイルがあるときには10時間以上の時を費やしたときがあります・・・。

この対策としては以下のことをお勧めする。
　・複数の更新ファイルがあるときには分割して行う。
　・大きな更新データ容量のときは1つのみで更新する。
　・パソコンがスリープ、または電源が切れないように設定を変更する。
　　（途中でシャットダウンしてしまうと起動できなくなる恐れがある）
　・更新データは自動更新するように設定する。
　　（windows10にアップロードしない場合は注意が必要）

一気に更新しようとしないで地道にやることかな・・・。