気のみ気のままなブログ

今回の回覧物の中に班長宛のものがあった。
それは70歳以上のお年寄りが居るか居ないかを確認し、敬老の日に紅白饅頭とお赤飯の配布が確認して欲しいということである。

これまで配ってきた世帯は、対象者が居るかどうかは確認できる。
しかし新たに70歳を迎える人や息子（娘）夫婦と同居したりした家は対象がいるのか班長にはわからない。
つまり、一軒一軒確認する必要があるということか・・・。
隣近所関係が希薄になっている現代、家族の構成など知っている人のほうが少ないだろう・・・。
ましてや自治会は個人情報を理由に対称の住所や生年月日まで伏せて知らせてくる。
なら一層のこと敬老会をやめたらいいのではないでしょうか・・・。

前の役員会で敬老会を質素にするということで多数決で決まった。
これは公民館立て替えによる財政の圧迫が主な理由です。
これまでの催し物も無くすということで自治会会長が手紙を添えるということだった。

しかし今回の対象者の確認、紅白饅頭が必要かどうかの確認をするにあたって何の連絡もない・・・。
しかも今回、敬老会についての班長宛の資料にはやはり、他の班のNさんが指摘するとおり時間が変更されていた。
最新の内容だからこちらに従えればいいのだと思いますが、とにかく段取りが悪い・・・。
今回、

「対象者の確認をする時に何時に何処に集まればいいの？」

なんて質問をされる人もいるかもしれません・・・・。

正式な文章が出ていない以上、口を濁すしかないようです・・・。
段取りの悪い自治会、ストレスが溜まります。
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