気のみ気のままなブログ

昨日、クロネコヤマトのメール便が届かないことについて投稿した内容の続きです。

メール便はトラブルが多いということで午前中にヤマトのＨＰで荷物の追跡をしてみた。
すると、荷物が返品扱いになっていた！
やっぱりトラブルなのか・・・。
荷物は別のセンターに送られているみたいで間違いなく返品処理されているようだ。

ホームページからは昨日センターの詳細、つまり連絡先が辿れず、仕方がなく返品処理とされているセンターへ電話をする。
しかし電話の履歴から見るとセンター名は違っていても、問い合わせ番号は同じだった。

荷物について確認をすると、やはり返品先に向かっているとのこと。
「昨日は、今日配達してくれると聞いたけど」
と、質問すると荷物の状況が「持戻（住所不明）」だと返品されるとオペレーターが回答した。

「ん？」

と疑問を持ったが、まず返品とは何ぞやと質問すると、発送先にメール便を送り返すことだという。
まぁ、言葉のとおりだろう。

話を続けると、返品されたものは再び配送してくれないニュアンスが伝わってきた。

そこでまず、返品された時間を追及することにした。
昨日電話をしたのは、返品された時間（ホームページに記載されている時間より前である）、しかも今日配達してくれるとオペレーターは言ってくれました。
それが昨日のうちに返品になっている。

それでも、
「申し訳ありません」
との回答でそれ以上の言葉が出てきそうもないので続けてこういった。

「昨日、持戻（住所不明）の荷物は7日間保管されると聞いたけど、どうして昨日のうちに返品なのですか？」

すると、「あっ」という感じの声が、「まずい」というように聞こえた。
状況を確認してから後で連絡するとの事でした。

性格柄、持戻（住所不明）とは何ぞやとあれこれと質問していたのである。

もしかしたら、昨年問題になっていたクール宅急便のような社内ルール違反なのかもしれない。
その後、連絡がきて再配送してくれるという。
しかしまた4〜5日程、かかるという。

少し頭にくるところだが、こんなことでキレても仕方がなく、
「なるべく早く再送してください」
と返事をした。
そして3度、ポストはあるのか、表札はでているか、そして住所の確認された。

果たし初めてのメール便の荷物は、ちゃんと届くのであろうか？

アマゾンマーケットプレイス（Amazon）でもメール便扱いのものが多いはず。
トラブルも多いのかなぁ・・・・。