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2020年11月14日
動物の動画を見つけました。犬のウエートレスから始まっています。
アメリカの大統領選を見ていたら楽しい動画がありました。
This dog is a better waiter than most humans.
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2020年11月01日
筆ペンで英語筆記体◇市松模様と富士山の折り紙を添えました。
最近の若い人たちには不人気(?)の英語筆記体ですが、昔は義務教育の中に入っていました。
その筆記体を書いてみましたが、市松模様や富士山の絵が描かれている折り紙が主役になってしまいました。
折り紙の絵はとてもきれいに写っています。
英語の内容は、お酒は米で作られていると書きました。
ちなみに日本の国で穫れたお米で作ったものを日本酒と呼びます。
ですから、もし外国産のお米で作ったとしたら日本酒ではないのです。
Japanese Sake is made from rice,suited for brewing.
です。
Xserver Business
その筆記体を書いてみましたが、市松模様や富士山の絵が描かれている折り紙が主役になってしまいました。
折り紙の絵はとてもきれいに写っています。
英語の内容は、お酒は米で作られていると書きました。
ちなみに日本の国で穫れたお米で作ったものを日本酒と呼びます。
ですから、もし外国産のお米で作ったとしたら日本酒ではないのです。
Japanese Sake is made from rice,suited for brewing.
です。
Xserver Business
2020年10月28日
THE MOST IMPORTANT ELECTION
アメリカ合衆国は選挙合戦真っ最中です。
我が国でも連日のニュースで取り上げられています。
良し悪しは横に置いて、ソーシャルメディアの在り方も議論されています。
そんな中、いろいろなメデァから拾い読みした英語を少し紹介します。
*This is the important election in the history of our country.
*Don't let it dominate your life.
*See you in a little while!
*Our economy is doing great,and is ready to set new records-best ever(again).
現大統領が選挙演説のためにオマハに向かったというニュースも。
オマハは50年前、私も訪れた場所です。
country road を走ってきた後、大きな町があったと記憶しています。
旅行の疲れが出てきていたころにオマハ到着でした。
見るもの聞くことすべてが新鮮に感じた国でしたが・・・・・・
強いアメリカはどこに進むのでしょう。
我が国でも連日のニュースで取り上げられています。
良し悪しは横に置いて、ソーシャルメディアの在り方も議論されています。
そんな中、いろいろなメデァから拾い読みした英語を少し紹介します。
*This is the important election in the history of our country.
*Don't let it dominate your life.
*See you in a little while!
*Our economy is doing great,and is ready to set new records-best ever(again).
現大統領が選挙演説のためにオマハに向かったというニュースも。
オマハは50年前、私も訪れた場所です。
country road を走ってきた後、大きな町があったと記憶しています。
旅行の疲れが出てきていたころにオマハ到着でした。
見るもの聞くことすべてが新鮮に感じた国でしたが・・・・・・
強いアメリカはどこに進むのでしょう。
2020年10月26日
カラー筆ペンで筆記体
2020年10月16日
初めての海外旅行はアメリカでした。
アメリカでは大統領選真っ最中、スペイン、フランスはまたコロナが拡大しているとのことです。
随分前にウイーンを訪れた時に、14世紀に発生した黒死病(ペスト)で亡くなった亡骸が、観光客が見学できるよう、ある教会に設置されていました。場所ははっきり記憶していませんが教会のような建物でした。
病気を追いやる魔法があるといいですね。
そして自由に旅行できるようになるといいですね。
しかし、この時代、国内旅行で日本の歴史とその土地の素晴らしさを知る方が大切かもしれない。
今は昔、ばかりの話ですが「America as 1」という時代にバスで大陸横断しました。
当時の若者の多くはあの頃のアメリカに憧れていました。
「多くは」と書いたのは、その反対の考えの人々もいましたから。
日本では学生運動が盛んな時代(暗かった)で、アメリカではヒッピーが町の中をうろうろしていました。
ハンバーガーを生まれて初めて食べポップコーンという食べ物もそこで知りました。
ホームステイした家のトイレットペーパーが紫色だったことが印象的でした。
水洗で広くて明るいトイレっていいなぁ!とその時思いました。
日本では床置き箱の中にザラザラした紙を置いていた時代でしたから、その差に驚きました。
また、野球場に招待され観戦しましたが野球音痴の私が唯一記憶にあるのが「レッドソックス」でした。
そんなアメリカに最初に降り立ったS.F.の写真を1分の動画にしてみました。
随分前にウイーンを訪れた時に、14世紀に発生した黒死病(ペスト)で亡くなった亡骸が、観光客が見学できるよう、ある教会に設置されていました。場所ははっきり記憶していませんが教会のような建物でした。
病気を追いやる魔法があるといいですね。
そして自由に旅行できるようになるといいですね。
しかし、この時代、国内旅行で日本の歴史とその土地の素晴らしさを知る方が大切かもしれない。
今は昔、ばかりの話ですが「America as 1」という時代にバスで大陸横断しました。
当時の若者の多くはあの頃のアメリカに憧れていました。
「多くは」と書いたのは、その反対の考えの人々もいましたから。
日本では学生運動が盛んな時代(暗かった)で、アメリカではヒッピーが町の中をうろうろしていました。
ハンバーガーを生まれて初めて食べポップコーンという食べ物もそこで知りました。
ホームステイした家のトイレットペーパーが紫色だったことが印象的でした。
水洗で広くて明るいトイレっていいなぁ!とその時思いました。
日本では床置き箱の中にザラザラした紙を置いていた時代でしたから、その差に驚きました。
また、野球場に招待され観戦しましたが野球音痴の私が唯一記憶にあるのが「レッドソックス」でした。
そんなアメリカに最初に降り立ったS.F.の写真を1分の動画にしてみました。
2020年10月14日
パソコンで遊んでみる:動くイラスト
夏を涼しくさせてくれる魚(動くイラスト)
老若男女がコンピューターに関わる時代、デジタル庁が創設されるのは当然といえば当然でしょうね。
年配者は新しい世界に付いていくのが大変ですがそれなりに努力しなければなりません。
今年の夏に水槽の中の錦鯉をパチっと写しました。
錦鯉の写真を背景にしてイラストを動かしてみました。
金魚にも見えるし、鯉にも見えるし・・・というような魚をイラスト動画にしました。
若い人たちにとっては朝飯前の仕事ですが、数十秒とはいえ私にとっては大仕事でした。
出来上がった魚は結構可愛いですが・・・。
老若男女がコンピューターに関わる時代、デジタル庁が創設されるのは当然といえば当然でしょうね。
年配者は新しい世界に付いていくのが大変ですがそれなりに努力しなければなりません。
今年の夏に水槽の中の錦鯉をパチっと写しました。
錦鯉の写真を背景にしてイラストを動かしてみました。
金魚にも見えるし、鯉にも見えるし・・・というような魚をイラスト動画にしました。
若い人たちにとっては朝飯前の仕事ですが、数十秒とはいえ私にとっては大仕事でした。
出来上がった魚は結構可愛いですが・・・。
2020年10月13日
良寛さま、手毬(てまり)よりサッカー(数十秒の動画)
江戸時代の禅僧、良寛様がサッカーをする!
という画像を作ってみましたが、良寛様の首の動きが体と合わないのはご愛敬とみてください。
実際の良寛和尚は子供たちと手毬(まり)で遊ぶ姿が代表的ですが、その姿をサッカーに変えてみました。
良寛は子供の頃、よく日本海を眺めていたそうです。佐渡が見える日本海の近くに良寛の家があった。
人を裁く名主の家に育った良寛が出家して全国を行脚、歌を詠み書をたしなみ、生まれ故郷に戻ってからも草庵で独居生活をしていました。
そんな良寛さまが今の時代にいたらこんなことをしているかなと想像して描いてみました。数十秒の動画です。トップにあるリンク(江戸時代の・・・)からどうぞ。
という画像を作ってみましたが、良寛様の首の動きが体と合わないのはご愛敬とみてください。
実際の良寛和尚は子供たちと手毬(まり)で遊ぶ姿が代表的ですが、その姿をサッカーに変えてみました。
良寛は子供の頃、よく日本海を眺めていたそうです。佐渡が見える日本海の近くに良寛の家があった。
人を裁く名主の家に育った良寛が出家して全国を行脚、歌を詠み書をたしなみ、生まれ故郷に戻ってからも草庵で独居生活をしていました。
そんな良寛さまが今の時代にいたらこんなことをしているかなと想像して描いてみました。数十秒の動画です。トップにあるリンク(江戸時代の・・・)からどうぞ。
2020年10月10日
パソコンブラシで「さしすせそ〜」のひらがなに挑戦
先日、TV番組で「日本語の、あの字の姿(スタイル)が好きだ」と、ある外国人が話していました。
ひらがな、カタカナ、漢字、国字とバラエティに富んでいる日本語の良さを海外の人から褒めてもらうまで気が付かない私たちかもしれません。
海外の人が書道に興味があるのはその美しさに魅かれているからでしょう。
しかし最近、日本人の多くもパソコンに頼るようになっていて書道やペン習字を習う人が減っています。
パソコンの崩し仮名も悪くはないのですが、昔のかな文字の美しさには勝てません。
ひらがなが流れるように書けるといいなぁと思いながらやはり早くて便利なパソコンに頼ってしまいます。
そんななか、ひらがなの動きを交えてパソコンブラシで書いてみました。
筆で書くより難しい!
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