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2021年11月16日

菊を英語で何と言う?日本原産の菊に派手さはありませんが静かさがあります。

英語で「菊」はchrysanthemumと言います。別名をgolden flowerと英語辞書に書いてあります。
また、ball-shaped flowersともあります。
この英語辞書は、50年以上も前にNY メトロポリタンの本屋さんで買って船便で送ってもらったものです。

今、メディアで騒がれているK夫妻が渡米したばかりの、あのNYです。

ほとんど使わずじまいの仕舞いっぱなしの辞書は本棚で眠りっぱなしです。(冷汗)

菊の話に戻ります。
その菊なのですが西洋菊に押されて日本原産の菊は最近あまり目にしません。
日本原産の菊は、派手さはないのですが(昔の)日本人のように静かさがあります。

人間も花も同じ?・・・・・
動画をご覧ください。

「やっぱり、地味だ」と思われるかもしれませんが端正な美しさがありますよ。
京都で好まれた嵯峨菊、武士に好まれた肥後菊、お伊勢さんの伊勢菊などです。

動画の真ん中あたりからは「鹿」が出てきます。石碑にあるように、万葉集で詠まれた時代からこの地(神社)に鹿がいたことが分かります。

鹿のつがい(と思われる)は身動きひとつしません。
口だけがモグモグしています。

つがいは仲良く寄り添っています。
周囲からも温かく見守られるペアは人でも動物でも心穏やかになります。


あっ、そうそう菊はご皇室のおしるしでした。








2021年11月01日

アニメーション虎。猛々しい虎のイメージとはほど遠い愛敬のある虎になりました。

コロナ禍の今ですが落ち着きを取り戻しつつあります。
このまま終息を願いますが油断は禁物です。

さて、来年の干支は「虎」。
いろいろな諺があります。
「虎視眈々」「虎の尾を履む」「虎首を争う」「虎穴に入らずんば虎子を得じ」などなど。
隙をうかがっているおそろしいものがいるかもしれないし、虎の尾を履んでしまうような危険なことをしでかすかもしれません。

強くたくましい子になるように願い、名前に虎を付ける人も多い。
五黄の虎は36年に一度しか巡ってこない虎年ですが2022年がその年になります。

いい年が来るように願い「虎」のショートアニメを作ってみました。
虎のように勢いのある年であってほしいものです。









2021年05月20日

見に来る人が少ないのでサルたちものんびり過ごしています。



コロナ禍で人間様が少ないのでサルたちものんびりしています。

親子ザル、夫婦サル、カップルらしきサルなどなど見ていて飽きません。
サルたちの気持ちが落ち着いている所為か、思い思いの行動をしています。




【猫よけグッズの番人くん】

2021年05月18日

彼女に会ったのが悪縁だ!という(古い)英語

夫が高校生の時に使った英語の参考書の中にこんな文があります。

〜〜〜〜〜〜〜〜
Wouldの特別用法
1.Would(wish to)
If you would (=wish to) be happy,be virtuous.(幸福ならんと欲せば有徳なれ)
 
日本語自体が古いのですが、詳しく書かれた英文法書です。

私が気に入った文は、
Would (that) I were younger again. (笑)

以下のように思っている世の男性もいるのでは?
Would to Heaven I had never seen her! (彼女に会わなければよかった=彼女に会ったのが悪縁だ)




高校生のためのZ会



タグ:英文法

2021年05月16日

赤色系のインクを使ってガラスペンで色名を書いてみました。色の名が洒落ています。



少しガラスペンの使い方に慣れてきました。
ペンよりもインク色が何色もあるのに驚きです。

ほんの微妙な色合いに違いが分かります。
絵も字も素人で趣味で書いているのですが、専門家にとっては色の違いは重要な要素です。

以前に購入したガラスペンの口が欠けてしまったので塗るだけにしました。

欠けさせた原因は定かではありませんが書き方が強すぎたのか、置いた時にどこかにぶつかったようです。
思うようにインクが出ないので、あらたに購入したシンプルなガラスペンで書いてみました。

口が欠けているペンも色塗には重宝しています。
何よりも見た目の美しさが気に入っています。

書いたり塗ったりするのも結構楽しいものです。









2021年05月14日

動画作成に一苦労、国産ガラスペンで舞妓さんの塗り絵に挑戦

ガラスペンという素材のため筆のような繊細さはないのですが使いようによってはうまくいくかもしれません。
初めてのぬり絵だったので難しかったというのが正直な話です。

インクを塗りすぎたり、にじませたり、かすれたりとペンの傾きなどに気を配らなければうまく書けないことが分かりました。

「夜目遠目笠の内」という諺がありますが、このぬり絵も遠くから見ると綺麗に見えますがアップにすると塗り方に粗が見えます。

舞妓さん自体は近くで見ても美しいのですが、外国人観光客にぱちぱちカメラに収められて自由に歩くことができないようです。
そのような観光客の行為は謹んでもらいたいものですね。

あの美しさに近寄ってみたいという心情はよく理解できますが・・・






原画はミシンメーカーのブラザーさんが無料で提供しているものを使いました。
原画のお蔭で塗り絵も少し生きている感じです。


2021年05月05日

5月5日の背比べ♪ 祝・子供の日、子供の頃のいい思い出話

今日は子供の日です。私にも子供の時代がありました。
urasimataro.jpg

「子どもの日」が制定されたのは戦後です。




それまでは端午の節句として5月5日に祝われていましたが戦後に名称が変わりました。


個人的には端午の節句でよかったと思いますが・・・・

この写真はGHQが日本にいた時代のカラー写真です。(加工してません)

当時はカラー写真が珍しかったそうです。
敗戦後、日本にはアメリカの軍人が駐留していましたから、アメリカ製のカメラで撮ってもらったようです。小学校に上がる前のことです。

今のように発表会が至る所であるという時代ではなかったので貴重な経験をさせてもらいました。
母親が一生懸命衣装づくりに励んでいた記憶があります。

桃太郎に、はなさかじいさん、浦島太郎の三人が並んでいます。
どうやって違う話を踊ったのか記憶にありませんが、一生懸命踊ったのは覚えています。


当時の思い出となっている貴重な写真です。

学生時代の二十歳の頃、同級生に写真屋を営んでいる人がいたのでカラー写真の話をしたら、戦後のカラー写真(外国製)がその先うまく色が残るか確かでないので写真屋さんも慎重になっていたと聞きました。

そんな時代があったのです。
今では国産のすばらしいカメラが世界中で活躍しています。

敗戦から立ち直った日本、コロナ禍でも立ち直ることができると信じています。

カメラで記録を




新商品が次から次へと出てきます

2021年05月02日

動くひらがなと漢字:パソコンで漢字からひらがなに変えるショートアニメ



コロナ禍でのゴールデンウイークです。
家で仕事をしたり、家事をしたり、趣味に没頭したりと様々ですがパソコンに向かう人が圧倒的に増えたのではないでしょうか。
そんな私も、テレビよりもインターネットでニュースを見たり検索したりしています。
見るだけではつまらないので、パソコン上で手を動かせることができたらと思いアニメーションを独学で作って1年経ちました。思うように作るにはなかなかむつかしいのです。

先日はパソコンに繋げて画像を取り込もうとしたのですが、うまくいかない。
機器がパソコンに、あるいはパソコンが機器を受け入れてくれない。

そこで家電ショップでサポートを受けてみました。
半分しか理解できなかったのですが家で再度トライしてみることに。
試行錯誤の毎日です。



2020年11月25日

アメリカ合衆国50州を筆ペンで書いてみました

大国アメリカが今、揺れています。
そんなアメリカ合衆国が気になります。
ということで昔習った筆記体を思い出しながら書きました。
途中で筆を止めている所もありますが、スペルや州名を思い出しているからです。




Z会

2020年11月15日

子猫の誕生に犬たちの優しい目



[Golden Retrievers and Husky Meeting Their Best Friends Newborn Kitten]

カナダのサイトで見つけました。
犬たちの優しい目に癒されます。
タグ:子猫 誕生
【オフィシャルサイト】Maison de Sabre
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