2021年05月14日
動画作成に一苦労、国産ガラスペンで舞妓さんの塗り絵に挑戦
ガラスペンという素材のため筆のような繊細さはないのですが使いようによってはうまくいくかもしれません。
初めてのぬり絵だったので難しかったというのが正直な話です。
インクを塗りすぎたり、にじませたり、かすれたりとペンの傾きなどに気を配らなければうまく書けないことが分かりました。
「夜目遠目笠の内」という諺がありますが、このぬり絵も遠くから見ると綺麗に見えますがアップにすると塗り方に粗が見えます。
舞妓さん自体は近くで見ても美しいのですが、外国人観光客にぱちぱちカメラに収められて自由に歩くことができないようです。
そのような観光客の行為は謹んでもらいたいものですね。
あの美しさに近寄ってみたいという心情はよく理解できますが・・・
原画はミシンメーカーのブラザーさんが無料で提供しているものを使いました。
原画のお蔭で塗り絵も少し生きている感じです。
初めてのぬり絵だったので難しかったというのが正直な話です。
インクを塗りすぎたり、にじませたり、かすれたりとペンの傾きなどに気を配らなければうまく書けないことが分かりました。
「夜目遠目笠の内」という諺がありますが、このぬり絵も遠くから見ると綺麗に見えますがアップにすると塗り方に粗が見えます。
舞妓さん自体は近くで見ても美しいのですが、外国人観光客にぱちぱちカメラに収められて自由に歩くことができないようです。
そのような観光客の行為は謹んでもらいたいものですね。
あの美しさに近寄ってみたいという心情はよく理解できますが・・・
原画はミシンメーカーのブラザーさんが無料で提供しているものを使いました。
原画のお蔭で塗り絵も少し生きている感じです。
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