アフィリエイト広告を利用しています
<< 2009年09月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2009年09月27日

『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男』 (Part.1 ノワール編/part.2 ルージュ編)

【INTRODUCTION】
2009年セザール賞(仏アカデミー賞)10部門最多ノミネートされ、監督賞、主演男優賞、音響賞の主要3部門を受賞!!フランス公開時にはPart.1&2のいずれも1位を記録し、380万人を動員する大ヒット!伝説的なフランスのギャングスター、ジャック・メスリーヌに扮するは、ヨーロッパを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。その豊かで渾身の演技は、東京国際映画祭でも観客を魅了し、最優秀男優賞を受賞。

【STORY】
1960年代〜70年代、大陸を股にかけ〈社会の敵No.1〉と呼ばれた男がいた。金を奪うのは 銀行や金持ちからだけ。友との絆を大切にし、裏切り者には容赦ない報復。女には限り ない愛を注いだ男、犯罪王ジャック・メスリーヌ。
本作は、2部構成になっており、【Part.1】ノワール編は、1959年以降、若き日の メスリーヌが強盗を重ねたあと、カナダへ逃亡し、投獄、そして驚異の脱獄劇により社会 の敵No.1と称されるまでを描く。【Part2】ルージュ編では、フランスに舞い戻り、銀行 強盗、誘拐、脱獄を繰り返し、1979年11月、パリで警官隊に囲まれ壮絶な21発の銃弾を 受けるまでを描く。


監督:ジャン=フランソワ・リシェ『アサルト13 要塞警察』
脚本:アブデル・ラウフ・ダフリ、ジャック・メスリーヌ 自伝「ジャック・メスリーヌの生涯」より

【Part.1】
出演:ヴァンサン・カッセル『イースタン・プロミス』
   セシル・ド・フランス『スパニッシュ・アパートメント』
   ジェラール・ドパルデュー『あるいは裏切りという名の犬』
 (c)2008 LA PETITE REINE M6 FILMS REMSTAR NOVO RPI

【Part.2】
出演:ヴァンサン・カッセル『オーシャンズ12』 
   リュディヴィーヌ・サニエ『スイミング・プール』
   マチュー・アマルリック『007/慰めの報酬』
   オリヴィエ・グルメ 『息子のまなざし』
 (c)2008 LA PETITE REINE M6 FILMS

2008年|フランス|カラー|シネマスコープ|ドルビーデジタル|R15
【Part.1】113分 【Part.2】133分
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ  宣伝:アステア  
協力:ワーナー・ホーム・ビデオ
後援:フランス大使館 協力:ユニフランス 提供:ターニーズファクトリー
公式HP:http://www.vincent-cassel-movie.com

******************************************************

2009年 11月、TOHOシネマズ シャンテ他にてロードショー!

******************************************************続きを読む...
posted by mamia at 03:22| 映画

【速報】『くもりときどきミートボール』北米1位スタート!

9月19日公開『くもりときどきミートボール』
北米公開開始で初登場1位獲得!日本でも5連休、好調スタート!!

------------------------------------------------------------------------------------------------

『くもりときどきミートボール』
kumori-tokidoki.jp
新宿ピカデリーほか全国公開中

※3Dで上映し、吹き替え版のみとなります。※

------------------------------------------------------------------------------------------------

9月18日(金)−20日(日)3日間の週末、3119館で北米公開となり、3010万ドルの興行収入をあげ、初登場1位を獲得しました。この成績は9月公開アニメーション作品としては歴代1位、ソニー・ピクチャーズ アニメーション作品歴代1位、3D映画歴代7位の記録となりました。3119館の内、1828館が3Dスクリーン、また加えて127スクリーンがIMAX3Dの上映で、興行成績全体の76%が3Dの成績でした。映画評も好評で米ヴァラエティも「笑いのビュッフェ」と絶賛しています。

また本作は日本で9月19日(土)から新宿ピカデリーほか全国129劇場で3Dのみの公開となり、9月19日(土)-23日(水)の週末5日間で、興行収入1億1800万円の好調なスタートを切りました。鑑賞後の満足度が高く、学校での子供たちを中心にした口コミも期待できます。キーシティ:ローカルの比率も27:73と、ローカルが強い作品です。



------------------------------------------------------------------------------------------------
■作品情報
------------------------------------------------------------------------------------------------

『くもりときどきミートボール』
おなかがすいてもだいじょうぶ
食べたいものは、みーんな空からふってくる。


おいしいお菓子や食べ物に囲まれた家に住みたい――小さな頃、誰もが思い描いた夢が、今、実現する。空から食べ物が雨のように降ってくる町で巻き起こる、奇想天外な世界を最新3D立体映像で体験しよう!原作は世界中で愛されている児童書「くもりときどきミートボール」。


フリント・ロックウッドの夢は偉大な発明家になること!しかし、彼の発明はちょっと風変わりで、家族や町中の人に迷惑をかけていた。彼の住む港町では、みんな、朝から晩まで、町の名物であるサーディーン(イワシ)料理を食べて暮らしていた。町のみんなに、もっとおいしいものを食べさせたいと思ったフリントは、水を何でも好きな食べ物に変えることができる<食べ物マシーン>を発明する。このマシーンを使えば、コップ
1杯の水が、ミートボールにもなるのだ!

完成したマシーンを起動させようとしたとき、不慮の事故が起こり、<食べ物マシーン>は雲の彼方へと飛んでいってしまった。またまた失敗かと思われた発明だったが、巨大な雨雲が町に近づいてくると、空から大量のチーズバーガーが降ってきたのであった。サーディーンしか食べられなかった町の人たちは大喜び。フリントが、研究室にあるコンピューターから食べたいものを入力すれば、スパゲッティからステーキ、パンケーキやアイスクリームまで、何でも空から降ってくるのだ。今までずっと変人扱いされていたフリントは、一躍、町のヒーローとなった。

しかし、町の人たちは気付いていなかった。空から降ってくる食べ物が、日に日に巨大化していることに・・・・。


◆出演:ビル・ヘイダー、アンナ・ファリス、ミスターT、ジェームズ・カーン、ブルース・キャンベル、アンディ・サムバーグ
◆監督:クリス・ミラー&フィル・ロード 
◆原題:Cloudy With A Chance of Meatballs
◆上映時間:
◆製作年度:2009年 アメリカ映画
◆全米公開:2009年9月18日 
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:kumori-tokidoki.jp
公開表記:新宿ピカデリーほか全国公開中


------------------------------------------------------------------------------------------------続きを読む...
posted by mamia at 03:15| ニュース

『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』

『華氏911』のマイケル・ムーア最新作 
邦題決定!

『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』


サブプライム問題、リーマン・ショック、大量リストラ...
100年に1度の世界同時不況をムーアが救う!?

『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』『シッコ』と発表する作品ごとに、 世界中から大きな注目を集めるマイケル・ムーアの最新作「Capitalism: A Love Story」 (原題/「資本主義:ある愛の物語」)の邦題が『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』に 決定いたしました。
先日開催されました第66回ヴェネチア国際映画祭では、ドキュメンタリー作品としては 初の快挙となるコンペ部門に出品され、ワールドプレミアとして世界で初めて上映され 10分間のスタンディングオベーションを受けるなど絶賛されました。この冬最強の話題作 となること間違いなしの本作に、是非引き続きご注目ください。

----------------------------------------------------

今回のテーマは、ずばり「経済問題」。監督デビュー作『ロジャー&ミー』(1989年)で、 GM(ゼネラル・モーターズ)の会長に「アポなし突撃取材」を始めてから、ちょうど20年。 「100年に一度の大不況」と言われ、GMが破綻した2009年、ムーアは自分の原点に立ち 返った。
あまりに巨大になり過ぎた企業による支配力と、とことんまで利益を追求しようとする 姿勢が、アメリカ人だけではなく世界中の人々に、いかに壊滅的な影響を与えるか。 ムーアはこの問題を、最新作で鮮明に描き出す。
最新作の企画が進行するにつれ、ムーアは経済危機にフォーカスしていき、今年2月には ウォール街や金融業界で働く人々に、「自ら名乗り出て、あなたが知っていることを皆で 共有しよう」と呼びかけていた。「ヒーローになって、アメリカの歴史最大の詐欺行為を 暴露することに手を貸して欲しい」と。
そして、映画の中では$マークのついた大袋を手に、ウォール街へ突入し「僕たちのお金を 返してもらいにきたよ!ここに入れて!」と叫ぶ。「なぜラブ・ストーリーか?これは、 お金を愛してやまない人たちが作り上げた資本主義の話だからだよ。そして、彼らは僕たち のお金も愛しているんだ!」

----------------------------------------------------

提供:博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート 配給:ショウゲート
(c)2009 Paramount Vantage, a division of Paramount Pictures Corporation and Overture Films, LLC続きを読む...
posted by mamia at 03:10| 映画
プロフィール
mamiaさんの画像
mamia
自然が好きです。 便利も良いけどスローライフを好みます。
ブログ
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。