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posted by fanblog

2010年05月30日

ルノーがカンヌ映画祭の期間中に 「L'ATELIER RENAULT 」をオープン

ルノーはカンヌのMajestic 63 beach に、映画祭の期間中、ショールーム「l'Atelier Renault」を、昨年に引き続きオープンしました。 ルノーは、カンヌ映画祭のオフィシャルパートナーを27年間務め、世界で最も重要な映画祭に様々な形で協力をしています。
「l'Atelier Renault」ショールームでは、毎日10時〜18時の間、以下のサービスを提供しています。

◆海が見えるテラス付き50平方メートルのスペースでは、ミーティングやインタビュー、ジャンケット、写真撮影、テレビ番組の撮影などに利用していただけます。
◆ルノーのCO2削減プロジェクトの一環として、太陽光発電を利用した地球にやさしいエコ電力による携帯電話の充電サービスを映画祭参加者に無料で行っています。
◆5月21日〜23日には、7月発売予定の新型メガーヌ クーペカブリオレを特別に先行披露します。
◆映画祭を取材するテレビ番組のクルーには、5月12日〜20日の間リクエストに応じて車の貸出を行います。
◆ルノーと映画との関係を振り返る年代別の写真を壁面に展示しています。
◆例年通り、ルノーは100台以上のリムジンを提供し、スターをレッド・カーペット会場まで送り届けています。カンヌのラ・クロワゼット通りを、映画祭オフィシャルカー、ヴェルサティスが連なって進む様子は壮観です。
posted by mamia at 02:45| 番外編

『ぼくのエリ 200歳の少女』 ポスタービジュアル

怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋

「スティーヴン・キングの最盛期を彷彿とする」と絶賛を浴び、北米など12カ国以上で出版され世界的なベストセラーとなっている原作を映画化。本作は公開されるや否や本国スウェーデンはもとより、ヨーロッパ、アメリカで大ヒットを記録し、トライベッカ国際映画祭の最優秀作品賞、シッチェス国際映画祭の金賞を始め、欧米&アジアを股にかけて実に60もの賞を獲得。IMDBでは、2008年公開にもかかわらず、ユーザー評価で8.0というレイティングを受け、トップ250作品内にランクインするなど、世界各国でとどまることを知らない大反響を呼び起こしてきた。
既に『クローバーフィールド HAKAISHA』のマット・リーブスが『LET ME IN』というタイトルでリメイクし、全米公開が10月に決定している。
幻想的なスウェーデンを舞台に、孤独な少年とヴァンパイアという秘密をもつ少女が出会い、友情、愛とはなにかを問いかけ深い余韻を残す、哀しく、切なく、怖ろしい、まったく新しいラブストーリー。

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<STORY>
孤独な少年が初めての恋に落ちた。
その相手の謎めいた少女は12歳のまま、時を超えて生き続けるヴァンパイアだった。

いじめられっこの少年オスカーが、初めての恋に落ちた。エリは、いつも夜にしか姿を現さない、知れば知るほど謎が深まる少女だった。時同じくして街では、惨たらしい殺人事件が続発する。そんななか、オスカーは重大な秘密を知ってしまう。それはエリがとっくの昔から12歳だった、という衝撃の真実。エリは町から町へと移り住みながら人間の血を吸い、200年間も生きながらえてきたヴァンパイアだったのだ......。

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監督:トーマス・アルフレッドソン 原作・脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(「モールス」ハヤカワ文庫刊) キャスト:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナル 2008/スウェーデン/35mm/スコープサイズ/SRD・DTS/115分/PG12 原題:「LET THE RIGHT ONE IN」配給:ショウゲート 提供:ショウゲート、インターフィルム 宣伝:Lem 後援:スウェーデン大使館 (c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII www.bokueli.com
posted by mamia at 02:43| 映画

2010年05月25日

ミーガン・フォックス主演 『ジェニファーズ・ボディ』

『トランスフォーマー』シリーズで一躍スターへと登りつめ、世界一セクシーな女性としても注目を集めるミーガン・フォックスが、その妖艶さと、美しさに隠された残虐さを惜しげもなくスクリーンでみせつけ、世界一危険な女子高生役に挑む『ジェニファーズ・ボディ』。ある事件をきっかけに、急激に美しさを増し、輝きはじめたジェニファー(ミーガン・フォックス)。彼女の美しさの裏に隠された衝撃の真実とは...。
共演は今ハリウッドで出演作が相次ぎ、『マンマ・ミーア!』で世界的人気を手に入れたアマンダ・セイフライド。ミーガンとは対照的な内気で臆病な親友を演じます。
脚本は『JUNO/ジュノ』で10代の女性たちのリアルをすくい取り、アカデミー賞脚本賞に輝いたディアブロ・コディ。少女たちの心に潜む残忍性を、笑いと恐怖でまとい、絶妙のバランスで描きだします。
旬の女性の才能が出会った、最高にセクシーでクールなサスペンス・ホラーをご期待下さい。

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【STORY】
ジェニファー(ミーガン・フォックス)とニーディ(アマンダ・セイフライド)は、小さな町で同じ学校に通う幼馴染。ジェニファーは学園一美しい少女、対してニーディは内気で臆病な少女だが2人は親友だった。しかし、2人の関係を揺るがす事件が起き、ジェニファーは変貌を遂げた。ジェニファーはその日から、急激にその美しさを増し、学園中の男を虜にしていった。その一方、町では凄惨な殺人が続発し、町中が震撼。ジェニファーは事件のたびに、人知れずその美しさをさらに輝かせていた。唯一、ジェニファーの異変を知るニーディはジェニファーを止めることが出来るのか?ジェニファーの美しさの本当の秘密とは...。

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ミーガン・フォックス『トランスフォーマー』シリーズ、アマンダ・セイフライド「マンマ・ミーア!」
脚本:ディアブロ・コディ「JUNO/ジュノ」 
監督:カリン・クサマ『イーオン・フラックス』
2009年/アメリカ/102分/ビスタ/ドルビーSR・SRD,DTS/PG-12/日本語字幕:中沢志乃/配給:ショウゲート (C)2009 Twentieth Century Fox
posted by mamia at 01:53| 映画

監督・小栗旬が贈る青春群像エンターテインメント 『シュアリー・サムデイ』

<作品概要>
廃止になった文化祭復活のために学校を占拠したら、ハッタリのはずの爆弾が誤爆!
学校爆破犯のレッテル、退学・・・。爆破事件以来、何をやってもうまくいかない タクミ、キョウヘイ、カズオ、ユウキ、シュウト。
明るい未来なんかあるはずない・・。
そんなある日、ヤクザ稼業に身を落としたカズオのせいで、大事件が勃発!
絶対絶命のピンチ!?バカで最強だった5人が背負った罪と罰。
全てを取り戻すために、5人は再び立ち上がる!
俳優・小栗旬が10代の頃から「いつか、きっと・・・」と温め続け、
満を持して初監督に挑んだ青春群像エンターテインメント。
(上映時間=2時間2分)


7月17日(土)全国ロードショー! 
「シュアリー・サムデイ」

出演:小出恵介 勝地涼 鈴木亮平 ムロツヨシ 綾野剛 小西真奈美
   横田栄司 竹中直人 岡村隆史 吉田鋼太郎
   モト冬樹 原日出子 遠藤憲一 山口祥行 高橋光臣 須賀貴匡 高橋努
   笹野高史 井上真央 阿部力 大竹しのぶ 津田寛治 妻夫木聡 上戸彩

監督:小栗旬(初監督作品)
脚本:武藤将吾(映画『クローズZERO II』、『クローズZERO』他)
音楽:菅野よう子(映画『ハチミツとクローバー』、『下妻物語』他)
制作プロダクション:トライストーン・エンタテイメント
配給:松竹
製作:「シュアリー・サムデイ」製作委員会
コピーライト:(C)2010「シュアリー・サムデイ」製作委員会
公開表記:7月17日(土)全国ロードショー

公式サイト:http://www.surely-someday.jp/
posted by mamia at 01:50| 映画

2010年05月20日

『トワイライト・サーガ/エクリプス(原題)』

全世界のシリーズ累計発行部数1億冊を誇るベストセラー小説トワイライト・サーガは、これまでに「トワイライト〜初恋〜」「トワイライト・サーガ/ニュームーン」の2作が映画化され、全世界で爆発的な大ヒットとなりました。特に、シリーズ2作目となる「ニュームーン」は、2009年11月20日に公開されるやいなや、全米初日の興行成績歴代No.1を樹立($72,703,754)。全世界の興行収入は7億ドルを突破しています。そして、シリーズ3作目となる「トワイライト・サーガ/エクリプス」は、全米公開が2010年6月30日に決定しておりますが、このたび日本での上映も決定いたしました。


2010年11月、丸の内ルーブルほかにて、全国拡大ロードショーとなります。


「トワイライト・サーガ」は、ヴァンパイアと人間の少女の恋を描いた禁断の純愛ストーリー。主人公の少女ベラと運命の恋人エドワード、さらにオオカミ族の幼なじみジェイコブとの究極の三角関係に、全世界の女性が熱狂。「エクリプス」では、「ニュームーン」で禁断の壁を越えて結ばれたベラとエドワードに、凶暴なヴァンパイア軍団が執拗に迫り来る。襲撃に備え、エドワードは恋のライバルであるジェイコブと手を組むことに・・・。全面戦争を前にますます加速する究極の三角関係。激しく揺れるベラの恋心の行方は?
posted by mamia at 10:15| 映画

『パーマネント野ばら』

5月22日より公開される菅野美穂主演の『パーマネント野ばら』の豪華初日舞台挨拶が決定しました。
この映画は菅野美穂が8年ぶりの主演映画で、西原理恵子の叙情的傑作『パーマネント野ばら』を、国際的に評価の高い吉田大八監督がメガホンを取った、切なくもあたたかい珠玉のラブストーリーです。
共演には、小池栄子、池脇千鶴、宇崎竜童、夏木マリ、そして江口洋介と強力な役者陣がそろいました。
主題歌は、さかいゆうの「train」。多才な顔ぶれが集結し、深い余韻を残す感動作となりました。
発売の詳細は下記になります。

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■日時  2010年5月22日(土)
■会場 
●新宿ピカデリー 10:30〜(上映前)
登壇者(予定) :菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴、宇崎竜童、夏木マリ、江口洋介、畠山紬、吉田大八監督
チケット発売開始日:5月14日(金)9:00より新宿ピカデリーインターネットにて販売開始
【パソコン/携帯共通】http://www.shinjukupiccadilly.com/

●シネセゾン渋谷 13:40〜(上映前)
登壇者(予定) :菅野美穂、吉田大八監督 ほか
チケット発売開始日:
・一般販売 5/19(水)0:00 AMより受付
・クラブC会員 5/17(月)0:00 AMより受付
■WEB販売のみとなります。 URL:http://theatre.smartreserv.jp

※各会場とも登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
※詳細は「パーマネント野ばら」ホームページ(http://nobara.jp/)で確認いただくか、各劇場までお問い合わせ下さい。

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<STORY>
「ずっと好き」はどこにもないから 私は毎日、小さな嘘をつく─。
海辺の町にひっそり佇む、小さな美容室'パーマネント野ばら'
ここは、一人娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)とその母まさ子(夏木マリ)が切り盛りしている、町に一つのパーマ屋さん。町の女たちは日々ここへ集い、お互いさまの小さな嘘を交えながら、恋にまつわる悲喜こもごものおしゃべりをする。「どんな恋でもないよりましやん」と。
なおこは、高校教師のカシマ(江口洋介)と恋をしている。落ち着いてお互いを優しく想いあっている二人―。
しかし、その恋にもある秘密が隠されていた・・・。
美しい空と海に囲まれた田舎町で起こった、すべての人の記憶に残る、ある切ない恋の物語―。

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原作:西原理恵子『パーマンネント野ばら』(新潮社刊)
監督:吉田大八
出演:菅野美穂 小池栄子 池脇千鶴/宇崎竜童 夏木マリ/江口洋介
配給:ショウゲート  
(C)2010映画『パーマネント野ばら』製作委員会
公式サイト http://nobara.jp/
posted by mamia at 10:12| 映画

2010年05月17日

「ロビン・フッド」

第63回カンヌ映画祭のオープニング上映作品にリドリー・スコット監督最新作の「ロビン・フッド」が選ばれ、レッドカーペットにはラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、プロデューサーのブライアン・グレイザーほかキャスト陣が登場し、映画祭の開幕を盛大に飾った。
日本では12月より全国公開が決定している。

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◆ 作品紹介 ◆
彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。

中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊、ロビン・フッド。
強きをくじき、弱きを助ける。あらゆるヒーローの原点ともいうべき彼の魅力は、過去7世紀にわたり、数多くの文学や映画を通じて語り継がれてきた。その輝かしい歴史に、いま新たな1ページが加わった!『グラディエーター』の巨匠リドリー・スコットが、同作でアカデミー賞に輝いたラッセル・クロウを主演に迎えて放つ『ロビン・フッド』。高潔な魂とたくましい肉体を併せ持つ闘いのカリスマ。まさに男の中の男であるロビン・フッドの知られざる肖像を、壮大なヴィジュアルにのせて描き上げた本作は、映画本来の熱い興奮と高い芸術性を堪能させてくれる本格派のスペクタクル大作だ!

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出演:ラッセル・クロウ
   「アメリカン・ギャングスター」「グラディエーター」(アカデミー賞受賞)
   ケイト・ブランシェット
   「エリザベス」「アビエイター」(アカデミー賞受賞)
   ウィリアム・ハート「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
   マックス・フォン・シドー「シャッター・アイランド」
   マークス・ストロング「ワールド・オブ・ライズ」
監督:リドリー・スコット「グラディエーター」
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
   「L.A.コンフィデンシャル」「ミスティック・リバー」
サントラ:ランブリング・レコーズ
     ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
robinhood-movie.jp

12月、全国ロードショー

posted by mamia at 00:24| 映画

『シークレット』

殺人現場に残された、妻の痕跡!? 
夫婦の間に隠された、衝撃の真実とは!

この度、『セブンデイズ』の脚本家ユン・ジェグがメガホンをとった監督作「SECRET」の邦題が『シークレット』に決定し、夏、シネマスクエアとうきゅうにて公開する運びとなりました。
今でも、その重厚なストーリーで映画ファンに熱烈に支持されている『セブンデイズ』の脚本家、ユン・ジェグが新たに監督・脚本を務め、心血を注いで完成させた『シークレット』。本作は"刑事が殺人事件の現場で妻の痕跡を見つける"という独特で興味深い設定から始まるシナリオ。今回も期待を裏切らない、本格スリラーです。

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【ストーリー】
悪名高い組織のナンバー2が刃物で何度も刺され惨殺されるという事件が発生する。
現場に向かった刑事ソンヨル(チャ・スンウォン)は、犯人が残したと思われるグラスについた口紅の跡、落ちていたボタン、片方だけのイヤリングなどの痕跡を発見し、衝撃を受ける。それら全ては、今朝、出かける準備をしていた妻(ソン・ユナ)の口紅の色、服のボタン、イヤリングと同一のものだと気付いたのだ。
ソンヨルは、ライバルでありパートナーであるチェ刑事の目を盗み、咄嗟に証拠物を全て処分してしまう。また"事件当日、訪ねてきた女を見た"と証言する決定的な目撃者までも、脅迫し、追い返してしまう。
偶然、殺人現場で見つけた妻の痕跡。事件を隠蔽するために必死になる夫は、捜査の過程で妻の陰謀を知ることになり。果たして、夫婦の間に隠されていた衝撃的な真実とは・・・!

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監督:ユン・ジェグ(『セブンデイズ』脚本)
出演:チャ・スンウォン(『約束』『拍手する時に去れ』)、ソン・ユナ(『ジェイル・ブレーカー』「ホテリアー(TVドラマ)」)、リュ・スンニョン、キム・イングォン(『宿命』『恋する神父』)、パク・ウォンサン(『飛べ、ペンギン』)
2010年/韓国/110分/韓国語/35mm/カラー/原題:SECRET 
配給:CJ Entertainment Japan
(C) 2010 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved


夏、シネマスクエアとうきゅう 他全国公開
posted by mamia at 00:21| 映画

2010年05月14日

『パラレルライフ』 邦題決定のお知らせ

時を超えて、運命は繰り返す

30年前の事件の繰り返し、予見された死
"パラレルライフ"の秘密を解けなければ、16日後、私と子供は死んでしまう!

チ・ジニ主演最新作「Parallel Life」の邦題が「パラレルライフ」に決定し、7月、シネマスクエアとうきゅうにて公開の運びとなりました。
最年少部長判事に任命されたソクヒョン(チ・ジニ)は、妻が殺され容疑者が逃走する事件を経験する。彼はまったく同じ悲劇が 30年前 最年少部長判事だったハン・サンジュンにも起きたという事実を知る。本作は、ケネディとリンカーンが100年の時を経て同じ運命をたどったように、違う時代を生きる二人の運命が同じパターンに展開されることがあるという "パラレルライフ"に巻き込まれたと知った一人の男が、16日後に起きると予見された自分と娘の死を防ぐために"パラレルライフ"の秘密を掘り下げていくというミステリー・スリラーです。

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【ストーリー】
最年少部長判事として出生街道をひた走っていたソクヒョン(チ・ジニ)。美貌の妻とかわいい娘がいる、人も羨む人生だが、ある日彼の妻ユンギョンが無残な変死体で発見され、混乱に陥る。 ソクヒョンの法学部の同期であり、ユンギョンにずっと片想いをしていたガンソン(イ・ジョンヒョク)は、自ら進んで事件を担当し、ソクヒョンの判決に不満を抱いてきたチャン・スヨン(ハ・ジョンウ)を殺害犯として検挙し、急いで事件を終結させる。一方、失意の中にあったソクヒョンは、事件を担当していた女性記者から、かつて存在した人物であるハン・サンジュン判事とソクヒョンが全く同じ人生を生きることになる"パラレルライフ"に巻き込まれており、犯人として検挙したチャン・スヨンが脱走し、ソクヒョンとソクヒョンの娘を殺害するだろうという衝撃的な警告を聞くことになる。
ソウル大学の法学部を首席で卒業、最年少部長判事に任命、美貌の妻の殺害まで...。30年の時を経て、自分がハン・サンジュンと日付まで同じ人生を生きていることを知ったソクヒョンは、次第にパラレルライフを確信するようになり、30年前のハン・サンジュン事件を解き明かしていく。 しかし、誰かが30年前の資料を意図的に破棄し、捜査を手伝っていた女性記者も首を絞められて殺害された姿で発見される。弱り目に祟り目で、ユンギョンの殺害犯として逮捕されていたチャン・スミョンが30年前の犯人と同じ日に逃走する...。
 "パラレルライフ"通りなら、16日後にソクヒョンとたった一人の娘まで死ぬことになる。彼は"パラレルライフ"に隠された秘密を解き明かし、予見された結末を変えることができるのか!

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監督:クォン・ホヨン(『ある日突然 2番目の話−4番目の階』)
出演:チ・ジニ(『宮廷女官チャングムの誓い』『ス SOO』)、イ・ジョンヒョク(『マルチュク青春通り』)、ハ・ジョンウ(『チェイサー』『国家代表』)、ユン・セア(『宮女』)、パク・ビョンウン(『サイボーグでも大丈夫』)
2010年/韓国/110分/韓国語/35mm/カラー/原題:Parallel Life 
配給:CJ Entertainment Japan
(C) 2010 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved

7月、シネマスクエアとうきゅう 他全国公開
posted by mamia at 00:15| 映画

怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋 『ぼくのエリ 200歳の少女』

「繊細で、恐ろしく、詩的。絶対に観なければならない映画」
ギレルモ・デル・トロ(『パンズ・ラビリンス』監督)
「原作と映画、ともに圧倒された。この物語には恐ろしさだけでなく、心を揺さぶる感動がある」
マット・リーヴス(『クローバーフィールド』監督、ハリウッド版リメイクの監督)
「2008年ベスト・ワン!」 エドガー・ライト(『ホット・ファズ』監督)

●公式サイトアドレス www.bokueli.com
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<STORY>
いじめられっこで繊細な12歳の少年オスカー。友達が欲しいという孤独な少年の願いは、同じ12歳のエリが父親と共に隣の家に越してきた事で、とうとう叶えられそうだ。しかし青ざめた顔をした少女の外出は夜だけ。キャンディも食べられない。そしてエリが現れた頃と時を同じくして、街では不可解な失踪や殺人が次々と起きはじめる...。
恐ろしい話が大好きで内向的なオスカーはエリがヴァンパイアだと気付く。12歳の体に永遠の命を閉じ込められたまま生きるエリは、常に旅をし続けなければならない。ふたりの幼い恋が終わるかに見えた時、オスカーに最大の悲劇が襲いかかる。エリは彼女が出来る唯一の方法で彼を守るため、戻ってくる...。

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監督:トーマス・アルフレッドソン 原作・脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(「モールス」ハヤカワ文庫刊) キャスト:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナル 2008/スウェーデン/35mm/スコープサイズ/SRD・DTS/115分/PG12 原題:「LET THE RIGHT ONE IN」配給:ショウゲート 提供:ショウゲート、インターフィルム 宣伝:Lem 後援:スウェーデン大使館 (c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII www.bokueli.com

7月上旬、銀座テアトルシネマ他全国順次公開!
posted by mamia at 00:11| 映画
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