重大欠陥を自分で言えるようになっていれば、つまり分かっておれば欠陥に気付かず進めていくことはありませんね。
重大欠陥はほとんど言えるかもしれませんが、軽微な欠陥をどれくらい言えますか?
軽微な欠陥は試験センターで公表している合格のための判定基準に箇条書きにされています。
候補問題を作り上げていく上で、軽微な欠陥がないかも注意しましょう。軽微な欠陥は2つまで。
3つあれば不合格となります。
試験後、どこで落ちたか分からないほど完ぺきに作ったと思っても意外に軽微な欠陥が重なったためかも知れません。
今一度、自分なりの判定基準の一覧表を作り、自宅練習の際には時間と共にチェックするようにしましょう!
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モリデンJP
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