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posted by fanblog

2024年10月23日

アイストキャンセラー取付

ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。

28年ぶりに購入した我が家ニューフェイスのダイハツキャストアクティバ(LA250S)に、アシストキャンセラーを取り付けてみました。

ガソリン代にはエコな機能かもしれませんが、セルモーターやバッテリーにかかる負荷が気になりますし、なにより停まる度にエンジン切れてしまうのが嫌!ということで取付けを決めました。

低価格の物もあり迷いましたがオートパーツ製のアイストキャンセラーを購入しました。

こちらに決めた理由は日本製であること、ボタン操作で元の状態に戻せるというところです。


私が購入したのは、ダイハツ800型のキャンセラーと電源取り出しヒューズになります。

IMG_7755.JPG

キャンセラー本体はカプラーオンで取り付け可能ですが、別途電源をとる必要があります。

購入前に電源を別途とるメリットを聞いたみたのですが、確実に作動することですとのことでした。他社の電源をと必要としないタイプのもので作動したりしなかったりという事象があると教えてもらいました。

作業は、カプラー外して間にアイストキャンセラーをかまして電源とって終了です。

パネルを恥じしたり、グローブボックスを外したりの方が大変かもです。

実際の作業の様子



かかった費用は、オートパーツ製アイストキャンセラー3,980円+電源取り出しヒューズ600円の計4,580円でした。
使った工具はヒューズクリップとプライヤーのみでした。

エンジン始動後に毎回スイッチを押すが面倒な方は、取り付ける価値はあるかと思います。

posted by ねこ山 at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 車の補修
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