2014年07月19日

スピーカーボックスの作成

昨年スピーカーボックスを作りました。オーディオは好きで、学生時代からアンプ作ったりいろいろやっていました。スピーカーに関しては、以前使っていたボックスが3.11で水没してしまい使用不能になっていたからです。今回のボックスのサイズは、椅子に座った状態でちょうど耳の高さに音源がくるようトールボーイ型としました。サイズは140cm X 30cm X 40cm とちょっと大きめです。なぜこのサイズにしたかと言うと、3 X 6 の合板を使用し、余りが出ないように計算したらこのサイズになりました。細かい容量計算はしてません。箱は大きければ大きい方が良いと言うラフな考え方です。意外と見た目と音は比例しているようです。後は共振対策を十分取ればOKです。板取の図面を作成し、早速ホームセンターに出かけカットして貰います。ホームセンターのカッティングマシーンは大げさで、担当者も時間を掛けて切ってくれたので正確にカットされていると思い、そのまま組み立てましたが、組み立ての最終段階で「あれ!?」、そうです、カットは正確では無く、少しずつづれて(いや大分狂っている)直角も出て無くて、見た目は今一になってしまいました。自分でカッティングマシーンの操作できたら良かったんですが、そうはいきません。「まあっあ、音が出てくれれば良いか」と言うことで、見てくれは我慢することにしました。どうせ塗装もしないし、ボックスを眺める訳でもないし、音楽を聴くことが目的ですから。使用したスピーカーは、ダイトーボイスのDS-16F。安い割には評判が良く大分前にも単発で使ってました。今回は片チャン4本使用で合計8本です。前々からスピーカーを一杯くっつけたスピーカーユニットを作ってみたかったので、今回は8本のスピーカーを使いました。このスピーカーはコーンが薄く内圧で変形すると言われてますが、箱は大きめですので大丈夫でしょう。能率が良く仕様では92dB とありますが、昔は100dBって言うのがざらにあったような気がします。こんな事言うと年がばれてしまいますね。バスレフ方式にするのでダクトの計算をします。計算式はネットで検索しました。最適なダクトのサイズはなんか変です。foが85Hzなので箱の横サイズにダクトの横を合わせ計算すると、276 X 140 X 50mm当たりが妥当で、なんだか額縁みたいです。このサイズで共振周波数は76.0Hz。foが高いしボックスが大きいのでこんな形になってしまいました。欲をかいて少し奥行きのあるダクトを2種(60mm:72.9Hz,70mm:70.2Hz)作ることにし、後で聴き比べます。3日ぐらい掛け制作終了。早速音を出してみます。スピーカーケーブルはBELDENの8470 を使用します。このケーブルを使用すると音の解像度が良くなるようです。ダクト3種類を聴き比べるとやはり50mmが一番低音のしまりと出が良いようです。計算は合っていたようです。せっかく作ったけど、いらなくなったダクトをどうしようか。この形では何にも流用できないですね。開口部が広すぎてゴミが溜まりそうだし、ネズミの巣になってしまいそうです。使った音源のことや高音不足対応、低音不足対応などでこの先文章が大分長くなりそうなので、分割で書くことにしました。続きは次回「その2」で書くことにします。

トールボーイ

BELDEN スピーカーケーブル 8470-5m

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タグ:サウンド
posted by kaz at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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