2018年10月12日
道産子が選ぶお土産 2品目
創業明治38年(1905)愛され続けて110年余
こんにちはtomiyです。
今回は餡が苦手な私でも、これは絶対に美味しいとおすすめできる北海道の名物お土産を、ご紹介します。
創業からなんと現在まで113年販売の、「株式会社 沼の家」名物 元祖 大沼団子です。
函館から札幌方面へ向けて車で約1時間、汽車でも大体1時間半ほどに、七飯町(ななえちょう)道立大沼公園という場所があります。
大沼・小沼とふたつの沼、冬は越冬してくる白鳥が沢山みられ、秋は駒ケ岳山麓から、一面に広がる紅葉を
楽しめる、とても美しい人気の観光スポットです。
#大沼国定公園 地図
そんな大沼公園駅前に、1905年創業から113年たった今でも、大沼団子を作り続ける、沼の家さんがあります。
大沼が道立公園に認定された明治38年に、初代堀口亀吉さんがだんごを作り、観光客の御土産として
販売しました。
餡が苦手だった子供の頃ですが、大沼団子だけは喜んで食べていました。
当時薄皮で出来た折り箱に団子が20〜25粒、2か所に分けたその上に、醤油+こしあんを載せた物と、
醤油+黒ゴマを載せた2種類があります。(その場で召し上がれるように、短い串一本も入っています)
団子と言えば串刺して売られているイメージですが、大沼団子は、
四角い折り箱の中に団子が入っている、掛紙もとても美しい仕上がりです。
見た目はつるっと、もっちりした食感、醤油とゴマ2種類味わえる満足感は今でも、忘れられません。
出来立てをその日のうちに食べて頂きたい、という思いから現地でしか、召し上がれませんが
北海道に来られた際には、是非、この大沼団子をご賞味ください。
御土産で買う方は十数個一挙に買われるお客様もよく見かけるほどの、人気です。
現地限定元祖、大沼団子
tomiyが選ぶ、北海道の御土産一番のお勧めです。
残念ですが、現地まであしがはこべずイメージできる写真がありません。
リンクを貼らせて頂きました。そちらからどうぞご覧下さい。
イメージが膨らみましたら、是非大沼公園へ遊びにお出かけ下さい。
大沼公園は風光優美な素晴らしい所です。
#大沼団子
#七飯町
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は餡が苦手な私でも、これは絶対に美味しいとおすすめできる北海道の名物お土産を、ご紹介します。
創業からなんと現在まで113年販売の、「株式会社 沼の家」名物 元祖 大沼団子です。
函館から札幌方面へ向けて車で約1時間、汽車でも大体1時間半ほどに、七飯町(ななえちょう)道立大沼公園という場所があります。
大沼・小沼とふたつの沼、冬は越冬してくる白鳥が沢山みられ、秋は駒ケ岳山麓から、一面に広がる紅葉を
楽しめる、とても美しい人気の観光スポットです。
#大沼国定公園 地図
そんな大沼公園駅前に、1905年創業から113年たった今でも、大沼団子を作り続ける、沼の家さんがあります。
大沼が道立公園に認定された明治38年に、初代堀口亀吉さんがだんごを作り、観光客の御土産として
販売しました。
餡が苦手だった子供の頃ですが、大沼団子だけは喜んで食べていました。
当時薄皮で出来た折り箱に団子が20〜25粒、2か所に分けたその上に、醤油+こしあんを載せた物と、
醤油+黒ゴマを載せた2種類があります。(その場で召し上がれるように、短い串一本も入っています)
団子と言えば串刺して売られているイメージですが、大沼団子は、
四角い折り箱の中に団子が入っている、掛紙もとても美しい仕上がりです。
見た目はつるっと、もっちりした食感、醤油とゴマ2種類味わえる満足感は今でも、忘れられません。
出来立てをその日のうちに食べて頂きたい、という思いから現地でしか、召し上がれませんが
北海道に来られた際には、是非、この大沼団子をご賞味ください。
御土産で買う方は十数個一挙に買われるお客様もよく見かけるほどの、人気です。
現地限定元祖、大沼団子
tomiyが選ぶ、北海道の御土産一番のお勧めです。
残念ですが、現地まであしがはこべずイメージできる写真がありません。
リンクを貼らせて頂きました。そちらからどうぞご覧下さい。
イメージが膨らみましたら、是非大沼公園へ遊びにお出かけ下さい。
大沼公園は風光優美な素晴らしい所です。
#大沼団子
#七飯町
最後までご覧いただきありがとうございます。
タグ:#大沼国定公園
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