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普通の会社員 IT企業で働いています。底辺エンジニアなりにJavaやらC#を駆使して頑張ってます。 某youtubeチャンネルの影響ですが、少ない賃金で投資にも手を出してます。
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posted by fanblog

2021年02月13日

大学へ行く意味があるのか?を考察 part1


こんにちは。DIMN(だいもん)という者です。


今回は大学へ行く意味はあるのか?を考察しようと思います。


結論の出ない話題なので、思いついたら記事を上げる感じで行きます。


私の考えは以下です。


  1. やりたいことなければ行く意味あり
  2. Fラン私立以外を目指せ


やりたいことなければ行く意味あり

成功者の多くは大学へ行く意味ないと語ってます。(多分)


一部の優秀な人や高い行動力を持ってる方は不要かもしれません。


・・・が、ほとんどの人はやりたいことやって、自分でビジネスをやるなんて無理でしょう(僕も無理ぽ)


日本の会社は大卒以上を条件にしてるところが未だに多いので、日本社会にあやかるなら大学へ行っといて良いと思います。


また、研究職を目指すなら大学は必須になりますし、将来の幅を広げられるという意味でも良いと思います。


大学生っていくらでも時間捻出できるので、あえて大学へ行かないという選択を取らなくても良いのではないのでしょうか?



Fラン私立以外を目指せ

勉強する習慣が皆無で社会に出ると、搾取されてる自覚もなく搾取され続けるので、勉強したら入れる大学を選びましょう。

また、技術の"中身"を理解したいなら大学の授業は必須です。


「お金の無駄」という反論あるかもですが、国公立大学で
・授業料免除
・第1種奨学金
を駆使すれば金銭面の負担も減らせます。


私は地方の国立大学の工学部へ行ってましたが、偏差値が40代でお手頃だったので、意外と行けます!


奨学金も非常に運が良ければ返済が免除されることもあるので、利子のないものなら借りて良いと思います。


因みに私は奨学金300万円ほど借りて、60万円免除になりました(ショボい・・・)


・・・という感じで、その気になればお金をかけない方法は存在します。






というわけで、思いつきで書いた記事でした。


反論たくさんあると思いますが、ご容赦くださいm(_ _)m


以上です。またお会いしましょう。

posted by DIMN at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学

2021年02月12日

今まで経験したプログラミング言語


こんばんは。DIMN(だいもん)という者です。

今やたらとプログラミングに関心を持っている人が多いので、私のプログラミング経験をお話しします。
ちなみに底スキルなので悪しからず(笑)
興味のある方はぜひ参考にしてください^^
何かの参考にしてください。


学校で勉強しただけ、業務で使ってるのを含めこんな感じです。
  • Fortran
  • C言語
  • Python
  • Java
  • SQL
  • JavaScript
  • C#
  • VB6.0
  • TypeScript



Fortran

大学の授業と研究で使ってた程度で、ほとんど覚えてません;;
科学計算の分野で用いられており、スパコンに大規模計算のジョブを投げる、とかやってる人が使ってるイメージです。
「プログラミングやりたい!」って人があえて勉強する必要はないでしょう。


C言語

大学の研究室で使ってました。
初歩的な文法は覚えてますが、ポインタとか難しいところは忘れましたごめんなさい。
元々はFortran使ってたんですが、「全部C言語に書き換えよう」とかいう院生の意味不明の鶴の一声でC言語へ移行しました。
組み込みとかOS開発分野では利用されてる言語なので、自分がやりたいことに応じて勉強すればいい言語だと思ってます。


Python

こちらも大学で数値計算用に使ってたのですが、もう少し勉強しとけばよかったと後悔してます・・・
最近でもたまに勉強しますが、仕事で使う機会には巡り会えません。


Java

仕事では1,2を争う頻度で使ってます。(ライバルはC#)
タダで使え、フレームワークも豊富で、オブジェクト指向プログラミングの登竜門的な立ち位置なので、割と好きな言語です。
勉強する価値はまだあると思います。


SQL

プログラミング言語か?と言われると微妙なのですが、何だかんで一番業務で触ってるので(笑)
データベースを操作する言語なのですが、個人的にデータベースを使わないシステムを見たことがないのでやっといて損ないと思います。


JavaScript

個人的には嫌いなのですがめちゃくちゃ人気の高い言語です。
フロントエンジニアを名乗るにはマスターする必要がありますし、環境構築の難易度も超低いので、手を付けやすいのかなと思います。
ブラウザでF12を押してコンソールに打ち込むだけで、対話形式で実行できます。


C#

Windowsのアプリ開発はこれですね。JavaとC++の良いとこ取りの言語らしくて、個人的にJavaより好きです。
需要はJavaより少ないイメージですが、いい言語だと思います。
(商業利用はライセンスが必要なので、Javaに分があるイメージ)


VB6.0

勉強する価値なし
こんな古い言語で作られたシステムを今なお運用保守する案件があり、泣きながら使ってました。


TypeScript

JavaScriptに型の概念を持たせた言語で、調べてみるとGoogleの標準言語にも採用されたらしいので勉強してみたら良いと思います(笑)。
個人的にはJavaScriptよりも馴染みやすいと感じてます。
転職後の会社で使う必要があり、絶賛勉強中です!



・・・いかがだったでしょうか?
C++は?とかiOSアプリ作らないの?とかまだまだプログラミング言語はたくさんあります。
是非とも自分の興味のある言語は何に使われているのか、調べてみたら面白いかもしれません。

以上、ありがとうございました。






2021年02月11日

自己紹介

みなさん初めまして、DIMN(だいもん)という者です。
なんとなく始めてみたので、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

関西のIT系の企業に勤めています。あまり優秀ではありません。転職も経験しているので色々ネタは持ってるかもしれません。

趣味はプログラミングの勉強とアニメとゲームです。
あと知識は少ないですが投資なんかにも手を出してます!

〜学生時代

ど田舎の学校に通っていました。

小中時代はゲームばかりしておりバカでした。友達はいませんでした。中学3年時に深夜アニメに目覚め、僕の人生の道筋が決まりました(笑)

高校は公立に入り、理由は忘れましたけど数学と物理に目覚めました。40人の進学クラスで30番目くらいの成績でした。部活動はしておらず、友達は0人でした。

高校卒業後、地方の国立大学へ進学しました。工学部ですが、数理系の学科だったので理学部っぽい感じでした。オタクサークルに入りそれなりに楽しくワイワイ過ごせました。

就職が決まらなかったので大学院へ進学。勉強は好きだった反面、研究は思うように進まずなかなか苦労しました。ビッグデータを用いた数値シミュレーションのようなことをやってました。気が向けば記事にしてみます。


新卒入社〜退職まで

大学院卒業と同時に関西(大阪と兵庫の境目付近)へ引っ越し、2016年4月に(一応)大企業へ入社しました。情報系の会社です。

業務系のシステムの開発業務を中心に行っており、客先常駐という形態で働いてました。

退職については気が向けば記事書こうと思いますが、超低賃金なのと会社の宗教っぽさが嫌で逃げました。とはいえ育ててもらったことは感謝してます😀

2020年の中頃に強引に退職しました。


2社目の会社

同じく情報系の会社へ中途入社。規模は前職と大体同じくらい。

技術レベルが高くなかなかついていくのが大変ですが、なんとか働いています^^


最後に

IT業界を考えている学生さんに生の声を届けたり、同じような立ち位置の皆様に面白おかしく読んでもらえたらと思ってます^^

以上です




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