2021年02月27日
大学生のアルバイトの意義について
こんばんは。DIMN(だいもん)と申します。
私は大学生時代にバイトの面接に7社落ち、受かった8社目を3ヶ月で解雇になる程度の無能バイト戦士でした。
今回は、大学生がアルバイトをすることに意味はあるのか、などを考えてみたいと思います。
前提として、様々な事情の学生がいるので、「皆んなこうしましょう」と結論づけるつもりはありません。
〜目次〜
生活に困ってなくてもしても良いと思う
社会勉強という意味合いですね。
賛否両論あると思うんですが、
例えば大学卒業して会社員になった場合、
人生のうちにコンビニのバイトを経験できるのって大学生だけなんですよね。
まあ人生何があるかわかんないですが・・・
「いろんな人がいる」というのを経験するという意味でバイトはありだと思います。
長期でバイトに捧げるのはやめた方がいいので、半年とかですかね。
変わったバイトを経験してみよう(短期や日雇い)
日雇いとか短期とかの、変わったアルバイトとかはやってみるといいかもしれません。
私は、子供の夏休みの宿題の面倒を見るバイトや、夏祭りの準備のアルバイトとか、色々やってました。
給料も高かったりしますし、勉強になるものであれば尚いいですね。
レジ打ちとかのバイトもいいですが、ずっとやり続けるのはもったいなと思ったりします。
クラウドソージングもありか?
私が学生時代はあまりメジャーではなかったのですが、最近よく聞く言葉だと思います。
私も丸二日で"230円"稼ぎました。心が折れました。
すぐに稼ぐのは難しいかもしれませんが、
単純にPCの使い方が身についたり、ネットのビジネスを覗き見れたり、経験という意味でやってもいいと思います。
もし優秀で稼げるようになったなら、収入源の確保にもなり良いと思います。
・・・ということで、とりあえずやってみるのはありだと思います。
ただ、メインは学生生活であることは忘れないでください!
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