2011年09月16日
岐阜弁丸出し
今朝も日差しが厳しいくらいだ。
「暑さ寒さもお彼岸までね」と言い合う。
昨日、ニュースで言葉の話が流れていた。
「寒っ!」とか「すごっ」「短っ」「長っ」「うるさっ」を
許容できる人が多いとの事だった。
特に、気には留めていなかったが、言われてみると、
若者と話すとそんな言葉が多いような気がする。
上の子どもとこの話題を話していたら、
「私は岐阜弁を聞くと落ち着くんだよねぇ」って。
「特に岐阜のおばあちゃんと話すといいなぁ」
私は、いわゆる標準語と岐阜弁を半々で話しているようだ。
感情的になると、岐阜弁丸出しのようだし。
話す方はあまり意識することなく、言葉を発しているけど、
聴く方は言葉の使い方、イントネーションで理解したり、感情を受けとめたりしているのだろう。
言葉の歴史は長いけど、人と人を繋ぐ大事なコミュニケーションの方法だ。
時代を反映するものでもあるよねぇ。
ふと見ると、出かける時間なのに上の子どもはゆっくり梨を食べている。
「はよ、用意せな、あかんやろ」と岐阜弁で怒っている私。
岐阜弁に愛しのキッスだね。
「暑さ寒さもお彼岸までね」と言い合う。
昨日、ニュースで言葉の話が流れていた。
「寒っ!」とか「すごっ」「短っ」「長っ」「うるさっ」を
許容できる人が多いとの事だった。
特に、気には留めていなかったが、言われてみると、
若者と話すとそんな言葉が多いような気がする。
上の子どもとこの話題を話していたら、
「私は岐阜弁を聞くと落ち着くんだよねぇ」って。
「特に岐阜のおばあちゃんと話すといいなぁ」
私は、いわゆる標準語と岐阜弁を半々で話しているようだ。
感情的になると、岐阜弁丸出しのようだし。
話す方はあまり意識することなく、言葉を発しているけど、
聴く方は言葉の使い方、イントネーションで理解したり、感情を受けとめたりしているのだろう。
言葉の歴史は長いけど、人と人を繋ぐ大事なコミュニケーションの方法だ。
時代を反映するものでもあるよねぇ。
ふと見ると、出かける時間なのに上の子どもはゆっくり梨を食べている。
「はよ、用意せな、あかんやろ」と岐阜弁で怒っている私。
岐阜弁に愛しのキッスだね。
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