2016年12月02日
早いですよね〜
今朝は暖かい朝になった。
昨夜、知人が花を持って我が家にやってきた。
私の誕生日のお祝い?と一瞬思ったが、
頂いた花を見て、思わず、涙があふれてきた。
「早いですよね〜お母様が亡くなられて、もう、1年経ちますね」と知人は言った。
その知人は、私の古い友達でもあり、母の訪問看護もしてくださった方だ。
私は、涙が抑えきれなくなり、しまいには号泣してしまった。
彼女はそんな私を、静かに見守ってくれていた。
「お母さん、感謝していますよ。大丈夫ですから。」と。
彼女はシングルマザーで、まだまだ育児中だ。
そんな忙しい中をぬって、母のお参りに来てくださったのだ。
こちらには、母の知り合いは誰もいない。
私の知人が、お母さんにお供えしてね、とおっしゃってくださったり、と
本当に心救われる日々だ。
彼女の温かな心に、感謝のキス。
昨夜、知人が花を持って我が家にやってきた。
私の誕生日のお祝い?と一瞬思ったが、
頂いた花を見て、思わず、涙があふれてきた。
「早いですよね〜お母様が亡くなられて、もう、1年経ちますね」と知人は言った。
その知人は、私の古い友達でもあり、母の訪問看護もしてくださった方だ。
私は、涙が抑えきれなくなり、しまいには号泣してしまった。
彼女はそんな私を、静かに見守ってくれていた。
「お母さん、感謝していますよ。大丈夫ですから。」と。
彼女はシングルマザーで、まだまだ育児中だ。
そんな忙しい中をぬって、母のお参りに来てくださったのだ。
こちらには、母の知り合いは誰もいない。
私の知人が、お母さんにお供えしてね、とおっしゃってくださったり、と
本当に心救われる日々だ。
彼女の温かな心に、感謝のキス。