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2015年07月31日

親孝行?

昨日姉からメールが届いた。

一緒に住む母親の具合が悪いらしい。
熱中症または精神的なストレスかも。
いつになく弱気だそうで、
自分が週末家を開けるので心配だから帰って来れないか、
という相談内容だった。

今年はお盆の帰省は中止にしたのと
サラリーマンではなくなったので
自由が効くと思ってメールしてきたようだ。
(家族がいるのでそこまで自由ではないんだけど(笑))
とりあえず、一息ついたであろうお昼過ぎに電話してみた。

・昨日夕方病院に行ったが、通常の診察時間外だったので
 他の診療科の先生しかいなかった
・心電図はとってみたが異常はない
・発作(?)が起きたらニトロを飲むように
・効かない場合は救急車を呼ぶ
・大きな病院で診てもらう

はっきりとしたことは分からないが
もしかしたら心臓に問題があるかもしれないが
とりあえずは落ち着いているようだった。

本人も今まで大きな病気をしたことがなかったせいもあり
(精神的なストレス以外の限定だが)
自分の身体を過信してきたようで
今回の件はびっくりして、大きく落ち込んだようだったが、
一晩経って精神的にも余裕がでてきたみたいだ。

長らく電話でも話をしていなかったので
今日はじっくり話に付き合った。

・ネズミが出て困っている
・しかも罠や薬が効かない
等々取りとめのない話が続いた。

終わり際に
「(心配して)電話してくれてありがとう」
と言われた。

特に今回何かをしてあげたわけでもなく
遠く離れていて何の役にも立たないのに
「ありがとう」と言われるとは。

子どもというだけで
ただ電話をしただけで「親孝行になる」
というより「親孝行に思ってもらえる」とは
親というものは、つくづくありがたい存在と最近思う。


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OANDA JAPAN2

ようやく昨日OANDA JAPANの初期設定をした。
ここは通常の口座としてベーシックコースを開設して
(他に「プロ」「ビック」コースがある)
サブアカウントとしてMT4口座を別途開設した。

どうもOANDA JAPANのMT4口座は
他の会社の仕組みとはちょっと違うらしい。
他の会社(といっても知ってるのはFXCMジャパン証券だけだが)は
本口座とは全く別物としてMT4口座があるが
OANDA JAPANは、本口座の中のサブアカウントとしてMT4口座がある。
(全部で14口座設定可能)

「プロ」「ビック」コースを選択すると両建ても可能だが
税務上(確定申告上)は両建てしてないことになるとのこと。
MT4口座はグロスで計算しても、本口座はあくまでもネット計算ということ。

前置きが長くなってしまったが、OANDA JAPANの特徴は以下の通り。
・取扱通貨ペアはナント「72」ペア。ダントツ1位!
・最小取引単位は「1」から可能! ※MT4は「1,000」
・スプレッドはまあまあ。
 FXCMジャパン証券が今のところ「自分にとっては」一番か。
 全体で見るとヒロセ通商と同水準な感じ。ペアによって高い低いがある。
 ただ一定では無いので刻々とスプレッドの開きも変わる。
・取引手数料は無し。
 FXCMジャパン証券はここがネック。やはり手数料をスプレッド換算した方がわかりやすいか。

MT4のつくりはFXCMジャパン証券とほぼ一緒。
チャート表示させる通貨ペアの表示名が違う。
テクニカル指標は今のところあまり使わないので
違いがあるかどうかはわからず。

通貨ペア数の多さからいくと、
今後はOANDA JAPANのMT4のチャートをメインに使うことになりそう。

OANDA JAPAN

昨日OANDA JAPAN から電話があった。
「何か問題ありませんか?」とアフターフォローの内容だった。
おそらく、口座開設の申込みをしてIDとパスワードも送ってあるのに
入金どころかログインもしていないので連絡してきたものと思われる。

会社組織の視点で考えると、この電話は非常に大事である。
(今回の自分には当てはまらないが)この電話1本で
今後の継続的関係が構築されるかもしれないからである。

もしかしたら、
「書類が本人に渡っていないかもしれない」(例:家族の渡し忘れ)
「本人が、忙しくて届いた書類のことを忘れているのかもしれない」
「パソコントラブルでログインできないのかもしれない」
といった原因により、本来の流れに乗っていない可能性がある。

それを、このアフターフォローの電話で解決できる可能性がある。
電話を掛けることは手間ではあるが
不特定多数の顧客に対しビジネスを行う上ではほぼ必要不可欠に近い。
OANDA JAPAN はそのことをわかっているし、
実際に社員に実行させているようだ。

ただ、問題点が一つ。
掛けてきたのが080で始まる携帯電話からだったのだ。
経費節減のため、固定電話ではなく、
掛け放題(無料or定額)の携帯電話から掛ける会社が最近増えている。

こちらの電話も携帯電話なので、当然着信番号が表示される。
(ビジネスで発信番号非表示は論外)
人によっては知らない番号だと怪しんで出ないことがあるし
(自分も心当たりが無い時はたまに出ない)
留守電にメッセージを入れても、留守電の聞き方を知らない人もいる!

基本的には、会社が対外的に公表している電話から掛けた方が
相手につながる確率は格段に上がる。
その部分まで考えて携帯電話発信を導入しているのか否か。
さて、どっちだろうか?

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