2017年11月30日
アサヒ衛陶 2017/11/30
『ましたん注意報 2017/11/30』銘柄のアサヒ衛陶(5341)。
増担保規制になる確率が高い判定値は「222」以上。
実際のチャートはこんな感じ。
※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません
前日の終値と後場の安値の両方ともに窓を開けて寄り付き、埋めることなくそのまま下げていった。
値位置が値位置だけに、11月9日につけた高値「247」付近でサポートして欲しい願望があったと思われるが、逆に昨日の安値「245」を割ったことで下げが加速してしまった。
一昨日の高値が「225」、そして判定値は「222」。これは機能しそうなサポートラインだ。
10時になる直前「222」にタッチして反発、その後も数回タッチするものの結局前場では判定値を割らなかった。
人気が離散した後場はここから反転上昇する気力もなく、あっけなく判定値が安値のレンジを割っていった。
最後は判定値まで戻ることもなく終了、増し担は回避。
長老のツイート
上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。
※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m
※(上記バナーではなく)筆者からの紹介でSBI証券の口座を開設された方には、『ましたんワールド』の『勇者(S)』の権利を2ヶ月プレゼントします!『ましたんワールド』の問合せよりご連絡ください。件名:「SBI証券口座開設紹介希望」
『ましたんワールド』
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10時になる直前「222」にタッチして反発、その後も数回タッチするものの結局前場では判定値を割らなかった。
人気が離散した後場はここから反転上昇する気力もなく、あっけなく判定値が安値のレンジを割っていった。
最後は判定値まで戻ることもなく終了、増し担は回避。
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