2017年11月29日
串カツ田中 2017/11/28
『ましたん注意報 2017/11/28』銘柄の串カツ田中(3547)。
増担保規制になる確率が高い判定値は「5,260」以上。
実際のチャートはこんな感じ。
※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません
株式分割当日ということで判定値の計算をし直すというちょっと手間が掛かった銘柄だ。
寄付きこそギャップダウンで安く始まったものの、すぐに買われ始めて判定値の上下を乱高下。
しだいに落ち着きを取り戻して、判定値より上は増し担懸念で弱含み、かと言って判定値近辺まで下がると買いの手が入ることを繰り返すうちに、判定値を知らない人にまでサポートとして意識され始め、後場はついに判定値まで落ちてはこなかった。
出来高も増えず、上値を追って行かなかったのは、やはり増し担を懸念してのことか。
そうこうするうちに大引けを迎えた。このままで良かったのだろうか?
長老のツイート
後は信用取引の新規買付比率しだいだが、昨日までの数字ならほぼアウトなんだが・・・。
意外や意外。なんと比率が伸びなかったようだ。逆にこれまで3度も増し担を回避してきたディジタルメディアプロフェッショナル(3652)の方が増し担になってしまった。わからないものだ。
上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。
※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m
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『ましたんワールド』
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実際のチャートはこんな感じ。
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株式分割当日ということで判定値の計算をし直すというちょっと手間が掛かった銘柄だ。
寄付きこそギャップダウンで安く始まったものの、すぐに買われ始めて判定値の上下を乱高下。
しだいに落ち着きを取り戻して、判定値より上は増し担懸念で弱含み、かと言って判定値近辺まで下がると買いの手が入ることを繰り返すうちに、判定値を知らない人にまでサポートとして意識され始め、後場はついに判定値まで落ちてはこなかった。
出来高も増えず、上値を追って行かなかったのは、やはり増し担を懸念してのことか。
そうこうするうちに大引けを迎えた。このままで良かったのだろうか?
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後は信用取引の新規買付比率しだいだが、昨日までの数字ならほぼアウトなんだが・・・。
意外や意外。なんと比率が伸びなかったようだ。逆にこれまで3度も増し担を回避してきたディジタルメディアプロフェッショナル(3652)の方が増し担になってしまった。わからないものだ。
上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
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※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m
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