ワイン

　ブドウ品種の名前

特徴的なものが

印象にのこりやすいです。

リボッラ・ジャッラ

　りんごとブドウを混ぜた泡

いろいろ

試す方がいるんですね

　ワインバーで

軽く飲んで帰ろうと入ったら

隣合わせた方と

話しに熱が入り

酒量も

時間もオーバーしてしまう事って

あるんですね

　ワインを飲む際

色調、品種などの情報から

イメージを抱き

飲む際に

ギャップの度合いにより

喜びに繋げたいと

飲んでいます

この飲み方は、

喜びに出会う事が

少ないので

まねする方は

いないと思います！

楽しいワインとの

時間を求めに

留める事ができたら、

良いだろうと感じます🥂

　フランス

シャンパーニュ地方のワイン

熟成期間が長く

泡がきめ細かく

シャンパン・フルートの

泡の立ち上がりがとてもキレイ🫧

軽やかな物から熟成した物まで

楽しみ方はさまざま

その日の感じで

選ぶといいですね🥂

　ワインとの関わり方は

人それぞれだと感じます

品種、国、タイプ

神事、食事、商売、製造など

いろいろな側面がありますが、

飲む🥂

に、フォーカスしても

楽しく、観察、感じる

どの様なアプローチかによって

その先が変わっていくと思います。

私は、

観察のぶるいなので、

比較的窮屈なアプローチだと

感じつつも、

他のアプローチには、

大きく変わる要素が、

必要かもしれません。

しかし、

なかなか手放せません！

目の前のワインの情報を

知りたくなるところから

変わらないと

と、思いますが、

変わるまで、

今の楽しみ方でいいかと思います！

　ブドウの品種によって

ワインの感じが随分違う⁈

と

私は感じてきましたが、

造り方で

個性を感じなくなってしまうワインに

出会うと

今まで蓄積してきた経験が

台無しになりかねず、

ナチュラルワインには

あまり接していませんでしたが

最近は接する機会が多く、

品種特性を持つナチュラルワインに

出会ってみたいと思っています

　著名なワイン産地の

ブドウ品種であれば、

比較対象として見られるので、

ハードルが高いので

そこに近づける事自体

かなり難しいと感じます

　ワイン選び

産地を絞ると

お目当てが見つけにくくなります！

しかし、

時間的な余裕があれば

ゆっくり探せば出会えると

思います！

あまり希少なワインは、

タイミングが早くないと

難しいので、

時間的な余裕は無いと

思います

　作り込まれたワイン

ナチュラルなワイン

大きく違うのは

熟成の時間

ナチュラルなワインは、

倍速以上のスピードで

色調は赤味を帯び

熟成していると感じます

テイストにも