ワイン

　ソービニヨン・ブランの

特徴とされていますが、

あまり出会いません。

積極的に飲んでいるわけでも

無いからかもしれませんが、

地球規模で気候の変化

温暖化により

ブドウが熟しやすくなっているから

かもしれません！

　過ぎ去った暑い夏

ほっとしたかと思ったら

日没の早さに

年末年始をイメージ

できれば

普段飲めないワインを

飲みたいと思うこの頃

ワクワクで

検索をはじめます🥂

　自分で選択した

わけではありませんが、

イメージした感じと

大きなへだたり

善意で開けてくれたワイン

期待どおり

なかなか

出会いません

　ワインには

泡、白、赤、ロゼ、甘

などありますが、

泡ではじまる

様に感じます！

会の始まりは

白でした。

遅れて

泡が届き

近くにいた知人も

泡が先にあると

よかったな！

と

言っていました🥂

　ギリシャの港が名前の由来とか

イタリア、スペイン、ポルトガル（ポルト酒）

私は

イタリアのイメージでしたが、

広いですね

昨夜飲んだ物は

とてもニュートラルでした。

普段飲まない品種に

触れることも

いいですね🥂

　品種でオーダーす

泡、白、赤

どのタイプがくるかは、

わかりません！

たとえ

どんなタイプが来ても

自分がチョイス出来ることを

選択

外食の楽しみの要因の一つだと

　スペイン🇪🇸の

ブドウ品種

魚介のフリットに合わせると

美味しそうだ！、

イメージ出来るワイン

　抜栓時まで

嫌気的環境下に

ワインがあり

それは、

ワインが傷まないために

望まれていますが

抜栓時点で

ワインに

イオウの様な感じが、、、

それが

空気のある環境におかれ

改善すればいいですが、

改善しないと

ワインのテイストには

翳りをもたらします

　つまみや料理

白系のもの

が多く感じます！

いきなり

赤の選択は、

飲む量の上限を

自ら決めている場合

でもなければ

しません！

希少性の高いワインで

先にテイスティングする様な

場合もありますが、

その時は

テイスティングを

先行します

それ以外は、

泡か白からはじめます🥂

　赤ワインで

酸を感じとれる⁈

長くボルドーワインを

カベルネ・ソービニヨンを

飲む時間を重ねてきたので

赤ワインで

キャンディーは

イタリアンの

トマト・ソース料理に

酸は求める事はありましたが。

白ワインも

同様で

シャルドネの

まろやかなワイン

酸は

私から遠い存在

しかし、

近年

1年半は

接する機会が多く

自分のそれまでの

酸度が低いワインに

出会うタイミングが

極端に減っており

考察が変わっているかも

しれません！