ワインとの関わり方は
人それぞれだと感じます
品種、国、タイプ
神事、食事、商売、製造など
いろいろな側面がありますが、
飲む🥂
に、フォーカスしても
楽しく、観察、感じる
どの様なアプローチかによって
その先が変わっていくと思います。
私は、
観察のぶるいなので、
比較的窮屈なアプローチだと
感じつつも、
他のアプローチには、
大きく変わる要素が、
必要かもしれません。
しかし、
なかなか手放せません!
目の前のワインの情報を
知りたくなるところから
変わらないと
と、思いますが、
変わるまで、
今の楽しみ方でいいかと思います!
2023年10月21日
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