チョイノリ カスタム 日記

　
　　以前、装着したチョイノリ　ハリケーンスラッシュカットマフラー
　　著しい加速の低下もなく、高回転がパワフルで大満足！！と言える商品ですが

　　チョイノリ 金属製カムの「慣らし第二段階？」として、

　　もう少し高回転（域）まで回そうと考え、13Ｔ-36Tへリターン

　　（純正状態の12T-36Tに戻す予定だったが、純正12Ｔパーツが行方不明・・？笑）

　　乗ってみた感想は、

　　いやぁ〜、良く回るわぁ〜 　

　　加速、速ぇ！！！！！！！！！！！　

　　ノーマルも面白いなあ（正確にはノーマルではないが）

　　セールで購入したチョイノリ用のハリケーンスラッシュカットマフラー

　　
　　ノーマル車両にボルトオン！！で発売された商品だと思うが、

　　個体差があるのか？僕のチョイノリでは「高回転域で燃料が不足している感」がある。

　　最初は単なるメインジェットの詰まり？かとチェックしてみたが大きな問題はなさそう。

　　まぁ、そもそも小さな部品なので

　　大きな問題があるかを目視で確認できるわけもなのだが・・・（笑）

　　「交換して初めてわかる」みたいな？（笑）

　　ただ、純正品と同じメインジェットを買うのも楽しくないし

　　少しでも番手の大きいジェットはないかと探してみた。

　　

　　チョイノリSSのＶベルトを交換！！

　　交換してて思ったんだけど、新品のＶベルトってキツいんですね。（汗）

　　クラッチを握って、少しベルトを押し込んでからじゃないと、

　　ベルトの距離が足りなくて、プーリーボースまで届かない。

　　と言うか、

　　
　　単に今までのＶベルトが予想以上に伸び過ぎ？（驚）


　　交換終了後、、

　　エンジン始動したらアイドリング回転数で、後輪が回り始めてるし（笑）

　　もっと早めに変えなきゃダメだったみたい・・・。

　　チョイノリ金属製カム搭載後、25�qほど走行。

　　時間とオイルがあったので（笑）、初回のオイル交換を実施！！

　　オイルをチェックすると、

　　　　

　　チョイノリに金属製カムを導入するにあたって、

　　
　　エンジンを下ろすついでに、各部のチェック＆メンテナンスを実施。

　　発売から10年が経過。　（僕のはSSなので正式には10年ではないけど・・汗）

　　やはり、知らない間に各部のイタミは増えてるなぁ・・（泣）

　　　　
　　�@ゴム系パーツの劣化

　
　　�Aフレームの錆　 　　　　　　　　　　　 　etc.

　　
　　ステップボード下って、死角？になってるから、錆びに気づきにくい。

　　何せ自作エアダクト？の小さな穴からも雨水が強く入り込んでる感じだ・・（汗）

　　出来るだけ、錆び取りはしたけど

　　この先、錆び取りを続けていくのも手間だし、新品のフレームを買ってしまうか？

　　それとも、中古フレームをレストアして防錆塗装　and　補強するか？　

　　
　　

　　チョイノリSSのＶベルトが滑っているので、ショップへ発注することに。

　　前回、ウェイトを変えるときに見たら激細でビックリしました。

　　そりゃ、下りフルスロットル80ｋとかを連続でやってたらグングン減るか。（笑）


　　でっ、

　　このＶベルトって不思議なもので、

　　新品状態よりも、かなり減った頃に最高のパフォーマンスを出してくれたりしませんか？


　　
　　まぁ、それは置いといて

　　「金属カムとベルト」と、ダブルで慣らしが必要なパーツを組んだので

　　一旦、スプロケもノーマル（12Ｔ-36Ｔ）に戻して様子見るかな？

　　プーリーやマフラー組んでるから、ギヤ比だけ戻しても関係ないのかな？

　　昨晩、組み上げたチョイノリ 金属製カム エンジン

　　試運転？（チェック）がてら、近所の農道を徘徊してきました。


　　変化があったと感じたことは　

　　錆が来てるわけでは無いけど、タンク内も新品同様のピカピカと呼ぶには？？なので

　　「燃料フィルター」の装着を検討してみる事にした。

　　検討と言っても300円〜500円前後で買えるから、大きな覚悟は不要だが・・・（笑）

　　チョイノリさんの金属製カム導入に向けて

　　現在のチョイノリ純正樹脂製カム（後期型）の状況をチェックしてみました！！