2013年07月16日 記事カテゴリー:チョイノリ カスタム 電装系
チョイノリ プラグコード 検証
説明書に従わず(笑)、少し長めに切って装着したチョイノリNGK パワーケーブル
どこかしらカブった感?があり、ものすごく微妙なフィールになってしまった・・・。
これらは、ノーマルと「同じ長さ」を推奨するメーカーの意を無にした罰なのだろうか?
という事で、
再びメーカーの意を無視して(何で?笑)、ノーマル比マイナス2センチ(短め)でトライ
【結果】
カブり?のような症状は消えたが、パワーアップ?(効果)は全く体感できなかった・・・。
プラグコードと抵抗の関係?などは詳しく知らないのだけれど、
今一度、事実から検証してみると
@商品自体はノーマルコードより確実に「抵抗値」が低い(10分の1前後)
Aノーマルコードよりも短くしいるので、確実に抵抗値は下がっている
Bスパークチェックをすると、確実に(気持ち程度?)火花が強い(気がする)
⇒ 抵抗減による出(火)力アップはするが、体感レベルではない。という事か?
その理由は、
チョイノリだから?
それとも、単に僕が鈍いだけ?
う〜ん・・・
ただ、
Bのスパークチェックをすると、確実に(気持ち程度?)火花が強い(気がする)
によって、@始動性の向上 A失火の減少 は見込めるのかも知れない。(予測だが・・)
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|投稿者:チョイノリ カスタム日記|カテゴリー:|チョイノリ カスタム 電装系
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