「おいし〜、おいし〜ね、オジちゃん、ありがとう。」
不思議な少女は、箱いっぱいの苺をパクパクおいしそうに食べています。森の洞穴で、トウサンオウと、少女は、ひと息ついて、
無人販売所の箱いっぱいの苺を食べ始めました。
形が悪くってはじかれたけど、はじけるようにみずみずしく麗しい。甘〜い苺。トウサンオウは、おいし〜、なんだか、こんなおいし〜ものは、久しぶりだ、
命になるようなイキイキさが身にしみます。ありがたさも、ね。
ハッ
あの、誰かの苺を食べてからというものの、なんだか胸があったかくなる事ばかりで。最初は、これが、毒薬で、一瞬でこの世からサヨナラできたらと願ったのに。
「あれー、なんか、なんだろー、これ、食べた事あるかも。」少女は、苺をおいしそうに頬張ると言いました。
「思い出したのかなぁ?」トウサンオウは、いまは、死ぬ事より、記憶をなくした少女を、元の温かい家庭に戻してあげたい、死ぬ前に役に立ちたい、立つ鳥は後を濁さない、乗りかかった舟だ、
苺の記憶???
この子は
もしかしたら、苺が大好きで、よく食べてたり、ケーキの最後に苺を取って置いたりや。
苺にまつわるワクワクした楽しい気持ちがあるのかもなー。私も苺を食べてからと幸せを感じている、今も。
死ぬ前に天国にいるようで。無邪気な少女の笑顔に、癒される。
「あっ、名前が思い出せないなら、名前がないのは、お気の毒。きみを、苺ちゃんと呼ぼう。」トウサンオウは、ようやく、心からの笑顔にあふれました。
「わーい、苺ちゃん、」少女、苺ちゃんは、にっこりしました。
神楽町では、都心部、福の神の要塞付近の中心部、福の神楽園と、目抜き通りとに、大型テレビジョンモニター、で、2つ。
海辺、森林地帯、山間部と、各種に、大型テレビジョンモニターがある休憩所が、あり、町民の皆様へのお知らせやニュース、臨時緊急速報、避難勧告などなど。
お知らせするモニターテレビジョンがありました。洞穴から、少し近くに、森林地帯のテレビジョンモニターがある休憩所があり、
テレビジョンモニターから、、、
チワワの赤ちゃん行方不明。神楽町。福の神楽園のチワワの赤ちゃん小さいちゃんが、今朝方行方不明です。手がかりは全くなしのつぶてであり、、、、
なお、同居の、スムースチワワちゃんのお兄ちゃんが、心労とショックで入院するもようです。。。キャスターが、チワワちゃん行方不明、神楽町のニュースと、住民の皆様へのお知らせを読み上げました。
「か。。。かわいそうに。。。」トウサンオウは、泣いていました。
「いなくなっちゃった、赤ちゃんがいるの、かわいそうに。。。早く見つかるといいね、」無邪気に苺ちゃんが言うので、
トウサンオウは、よけいに泣けてきてしまいました。
2019年01月29日
2019年01月28日
苺。。。18お留守番さん。
ウヘー。。。。
機嫌の悪い小雪は、シュナ坊の髪をひっぱります。
「ダカラネ、ハヤク、チョキントスッキリシナサーイッテイッテルノ二、ゾロゾロダカラヒッパラレルヨウ」ヴィーナスが、クスクス笑いだすと、小雪は、
ヴィーナスにじゃれはじめました。
ギャー。
福の神達は、仕事やさらに、ちいちゃん行方不明事件で不在です。
トイ・プードルの
小雪は、赤ちゃんながらにも、薄々、ララ尾が、ライバルのちいちゃんと兄妹であり、ちいちゃんは、日ごろ、タチバナが会社に連れていくのに、自分だけは、ラブが学校や仕事の時は、幼稚園に預けられているのを感じていて、かなり強い嫉妬心メラメラでした。
今日は、ライバルのちいさいちゃんの兄が、朝から、ずーっと小雪のラブを独占してるし。
今日は、タチバナは、ちいさいちゃん行方不明事件で、帰れないかもしれないから、ラブもいつ帰ってくるか不明。、
妹のちいさいちゃんが行方不明になり、
ララ尾が、元気がなくショックで寝込んでしまい、病院へ連れていってます。身体というより、精神的なショックでしょう。ララ尾は、ちいちゃんについてきて、大事にされていた元飼い主の元を家出してしまったぐらいですからね。
「おーちゃんは、ラブとララ尾君を病院に車に乗せてったみたいだし、早く柊ちゃん、帰ってこないかなー。小雪ちゃん、柊ちゃんに預けようぜー。」シュナ坊は、まだまだ自分は、赤ちゃんを面倒を見る歳じゃない、と小雪に髪をひっぱられながら、ウンザウンザしています。
「シューサンハ、ケンキュウカイノメンバーノリーダダヨ。ハッピョウモチカイシ、マイバンオソイカ、テツヤデショー。カエッテコナイカモヨー。」
ラブが、今日は、タチバナがいないから、誰もお料理しないから、シュナ坊とヴィーナスに、タチバナのお店から出前をしておきました。
ヴィーナスは、小雪に離乳食を食べさせながら、「ゼンゼン、シュナボーハ、コユキチャンノメンドーヲミナイジャン!」と、怒ると、
「だってさ。ヴィーナスが、勝手に小雪ちゃんの耳掃除をするから、って、小雪ちゃんのめんどうを引き受けたんだよー。僕は、小雪ちゃん、今日は機嫌が悪いからヤダよって、ちゃんと断ったんだもん。」
「ツメタイワネ、」「冷たいっていうか、キカンボウのわがままっこが、怒ってるピーク時にこっちにポイだよー。僕もちいさいのにー。」
「コーユートキハ、オーキイチーサイカンケーナクタスケアワナイト」ヴィーナスは、小雪には、じゃれられたものの、小雪とおなじぐらいのちいちゃんには、いつもかじられているので、
それに比べたら、免疫力ラクなのか、小雪をなかなか、上手にあやしています。
やっと、お腹がいっぱいになった小雪は小さなアクビをしたかと思うとそのままスヤスヤと眠ってしまったので、ヴィーナスは、小雪に毛布をかけてあげました。
「ネガオハテンシネ。」ヴィーナスが、小雪の寝顔に癒されると同時に、行方不明になったちいちゃんの事が頭をよぎります。
あの子もあの子で、見た目は天使なんだけど。
いただきまーす、シュナ坊とヴィーナスは、出前の海老フライを食べるのでした。
「今晩は、誰も帰ってこないかなー。」最近では、シュナ坊は、女の子の部屋で寝たくない!と、大蔵か、柊かどちらかの部屋で寝る事にして、少しは、大人になった、と自慢していましたが、
実は、笑〜の部屋で寝て、まれにオネショをすると叱られて、お尻ペンペンされるからでした。
機嫌の悪い小雪は、シュナ坊の髪をひっぱります。
「ダカラネ、ハヤク、チョキントスッキリシナサーイッテイッテルノ二、ゾロゾロダカラヒッパラレルヨウ」ヴィーナスが、クスクス笑いだすと、小雪は、
ヴィーナスにじゃれはじめました。
ギャー。
福の神達は、仕事やさらに、ちいちゃん行方不明事件で不在です。
トイ・プードルの
小雪は、赤ちゃんながらにも、薄々、ララ尾が、ライバルのちいちゃんと兄妹であり、ちいちゃんは、日ごろ、タチバナが会社に連れていくのに、自分だけは、ラブが学校や仕事の時は、幼稚園に預けられているのを感じていて、かなり強い嫉妬心メラメラでした。
今日は、ライバルのちいさいちゃんの兄が、朝から、ずーっと小雪のラブを独占してるし。
今日は、タチバナは、ちいさいちゃん行方不明事件で、帰れないかもしれないから、ラブもいつ帰ってくるか不明。、
妹のちいさいちゃんが行方不明になり、
ララ尾が、元気がなくショックで寝込んでしまい、病院へ連れていってます。身体というより、精神的なショックでしょう。ララ尾は、ちいちゃんについてきて、大事にされていた元飼い主の元を家出してしまったぐらいですからね。
「おーちゃんは、ラブとララ尾君を病院に車に乗せてったみたいだし、早く柊ちゃん、帰ってこないかなー。小雪ちゃん、柊ちゃんに預けようぜー。」シュナ坊は、まだまだ自分は、赤ちゃんを面倒を見る歳じゃない、と小雪に髪をひっぱられながら、ウンザウンザしています。
「シューサンハ、ケンキュウカイノメンバーノリーダダヨ。ハッピョウモチカイシ、マイバンオソイカ、テツヤデショー。カエッテコナイカモヨー。」
ラブが、今日は、タチバナがいないから、誰もお料理しないから、シュナ坊とヴィーナスに、タチバナのお店から出前をしておきました。
ヴィーナスは、小雪に離乳食を食べさせながら、「ゼンゼン、シュナボーハ、コユキチャンノメンドーヲミナイジャン!」と、怒ると、
「だってさ。ヴィーナスが、勝手に小雪ちゃんの耳掃除をするから、って、小雪ちゃんのめんどうを引き受けたんだよー。僕は、小雪ちゃん、今日は機嫌が悪いからヤダよって、ちゃんと断ったんだもん。」
「ツメタイワネ、」「冷たいっていうか、キカンボウのわがままっこが、怒ってるピーク時にこっちにポイだよー。僕もちいさいのにー。」
「コーユートキハ、オーキイチーサイカンケーナクタスケアワナイト」ヴィーナスは、小雪には、じゃれられたものの、小雪とおなじぐらいのちいちゃんには、いつもかじられているので、
それに比べたら、免疫力ラクなのか、小雪をなかなか、上手にあやしています。
やっと、お腹がいっぱいになった小雪は小さなアクビをしたかと思うとそのままスヤスヤと眠ってしまったので、ヴィーナスは、小雪に毛布をかけてあげました。
「ネガオハテンシネ。」ヴィーナスが、小雪の寝顔に癒されると同時に、行方不明になったちいちゃんの事が頭をよぎります。
あの子もあの子で、見た目は天使なんだけど。
いただきまーす、シュナ坊とヴィーナスは、出前の海老フライを食べるのでした。
「今晩は、誰も帰ってこないかなー。」最近では、シュナ坊は、女の子の部屋で寝たくない!と、大蔵か、柊かどちらかの部屋で寝る事にして、少しは、大人になった、と自慢していましたが、
実は、笑〜の部屋で寝て、まれにオネショをすると叱られて、お尻ペンペンされるからでした。
苺。17切ない。
テレビ、公開捜査では、茶目コが生放送で、司会をし
「わたしも、よく知ってる赤ちゃんですが、福の神さんのおウチにお住まいの、チワワちゃんの赤ちゃんの女の子、ちいさいちゃんが、今朝行方不明になりました。」
ちいさいちゃんの写真と、特長、モリモリめちゃめちゃ、よく食べること、などなど、茶目コが読み上げました。
スタジオには、社長の笑〜がいます。
「そんなによく食べるのに、食べもの屋さんで見つかりました、見かけました、って通報はないのですか?」記者の質問がありました。呼ばれた警察署長が、「まだ、ございません。特に、食べものやさん、お料理教室など、食べものがたくさんある方々は、ご注意してください。食べものがあると、シッポを振って知らない人にもついていく恐れがあり、いつも、家の方が、注意深く面倒を見ていますが。。。」
テレビを家に帰った、シュナ坊とヴィーナスは、その生番組を観ていました。
シュナ坊が、生放送だって、あいつら小学生のくせにー。自宅待機勧告じゃーん。
「エミータチハ、トクシュナオシゴトナノヨー。ナンカ、チイサイチャンガ、イザ、イナクナルト。。。キューニ、セツナイナー。」ヴィーナスがため息をつきました。
キャンキャン、キャンキャン、
「めっ、小雪。」ラブが小雪を叱る声が珍しく聞こえてきます。
わー、珍しい!!!ラブが小雪に怒ってる。。。
シュナ坊も、ヴィーナスも、ウンザウンザするほど、ラブが小雪を可愛がるのに呆れてるのですが。。。
ラブが、ララ尾の看病をしてヤキモチを妬いてるんだー。めんどくさー、めんどくさー女って、めんどくさー、シュナ坊が言うと、ヴィーナスが、呆れて。
「シュナボーモタイガイ、ヤキモチナシューネンブカサダワヨー。」
「そんなことないよー。気のせいだよー。でも、小雪ちゃんは、初めてキツくラブに叱られてショックなんじゃない。ラブが怒るは怒るのだけど、いつもは、それでも、まだまだあまいよー。」
「ラブハ、オシャカサマニゴセッポウデ、レンアイケッコン、オトコトオンナノヒャクトウバンデ、ジンセイソウダン、トユウカ、レンアイ、ダンジョノスイモアマイモ、ゴセッポウダカラ、シカルノハトクイカモネー。」
「まぁ、鬼ババ笑〜よりはマシだー。笑〜は、怖いし。」
「ダケド、シャチョーハ、ネハカナリウツワガオオキイヨー。ジャジャウマエミーダケドサ。」
シュナ坊とヴィーナスが、じゃれあっていると、「あんた達、小雪の面倒を見てくれない、ララ尾君を病院に連れていくからね、大蔵が帰ってきたから、車で送ってもらうの。」ラブがいいました。
「なんだ、病院なら、付き添いでしょー、小雪ちゃんも連れていけば、」シュナ坊が言うと、
「だめよ、病院は、風邪を引いた人がたくさんきてるし。それに、小雪は、病院でブルブルふるえるのよ。注射かと思われるわ。変に恐怖心を煽れないし。ヴィーナスもいるし、あんたら、お兄ちゃんでしょー、
「ラブ!アタシハ、オトコデモオンナデモナイワヨー、オニーチャンハナイワー。」
「小雪ちゃん、今日は機嫌悪いよー、なんか、ヤダよー、なんで僕が、わがままっこの機嫌とらなきゃいけないんだよー、」シュナ坊がスネハジメます。
(ㆀ˘・з・˘)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)ブー
さっきからヤンチャばっかりで、ぐずる小雪のめんどうをなすりつけられ
二人は怒り出しました。
「ん、ヴィーナス、しばらく、小雪の耳掃除してないでしょ。小雪は、皮膚が柔らかいから、いっぱい綺麗にできるんじゃなーい。」ラブがウインクすると、
ヴィーナスは、
「ショーガナイワネ。ボチボチオミミノソウジシナイトネー、コユキチャン。」ヴィーナスは、現金にコロッと態度を変えました。
「わたしも、よく知ってる赤ちゃんですが、福の神さんのおウチにお住まいの、チワワちゃんの赤ちゃんの女の子、ちいさいちゃんが、今朝行方不明になりました。」
ちいさいちゃんの写真と、特長、モリモリめちゃめちゃ、よく食べること、などなど、茶目コが読み上げました。
スタジオには、社長の笑〜がいます。
「そんなによく食べるのに、食べもの屋さんで見つかりました、見かけました、って通報はないのですか?」記者の質問がありました。呼ばれた警察署長が、「まだ、ございません。特に、食べものやさん、お料理教室など、食べものがたくさんある方々は、ご注意してください。食べものがあると、シッポを振って知らない人にもついていく恐れがあり、いつも、家の方が、注意深く面倒を見ていますが。。。」
テレビを家に帰った、シュナ坊とヴィーナスは、その生番組を観ていました。
シュナ坊が、生放送だって、あいつら小学生のくせにー。自宅待機勧告じゃーん。
「エミータチハ、トクシュナオシゴトナノヨー。ナンカ、チイサイチャンガ、イザ、イナクナルト。。。キューニ、セツナイナー。」ヴィーナスがため息をつきました。
キャンキャン、キャンキャン、
「めっ、小雪。」ラブが小雪を叱る声が珍しく聞こえてきます。
わー、珍しい!!!ラブが小雪に怒ってる。。。
シュナ坊も、ヴィーナスも、ウンザウンザするほど、ラブが小雪を可愛がるのに呆れてるのですが。。。
ラブが、ララ尾の看病をしてヤキモチを妬いてるんだー。めんどくさー、めんどくさー女って、めんどくさー、シュナ坊が言うと、ヴィーナスが、呆れて。
「シュナボーモタイガイ、ヤキモチナシューネンブカサダワヨー。」
「そんなことないよー。気のせいだよー。でも、小雪ちゃんは、初めてキツくラブに叱られてショックなんじゃない。ラブが怒るは怒るのだけど、いつもは、それでも、まだまだあまいよー。」
「ラブハ、オシャカサマニゴセッポウデ、レンアイケッコン、オトコトオンナノヒャクトウバンデ、ジンセイソウダン、トユウカ、レンアイ、ダンジョノスイモアマイモ、ゴセッポウダカラ、シカルノハトクイカモネー。」
「まぁ、鬼ババ笑〜よりはマシだー。笑〜は、怖いし。」
「ダケド、シャチョーハ、ネハカナリウツワガオオキイヨー。ジャジャウマエミーダケドサ。」
シュナ坊とヴィーナスが、じゃれあっていると、「あんた達、小雪の面倒を見てくれない、ララ尾君を病院に連れていくからね、大蔵が帰ってきたから、車で送ってもらうの。」ラブがいいました。
「なんだ、病院なら、付き添いでしょー、小雪ちゃんも連れていけば、」シュナ坊が言うと、
「だめよ、病院は、風邪を引いた人がたくさんきてるし。それに、小雪は、病院でブルブルふるえるのよ。注射かと思われるわ。変に恐怖心を煽れないし。ヴィーナスもいるし、あんたら、お兄ちゃんでしょー、
「ラブ!アタシハ、オトコデモオンナデモナイワヨー、オニーチャンハナイワー。」
「小雪ちゃん、今日は機嫌悪いよー、なんか、ヤダよー、なんで僕が、わがままっこの機嫌とらなきゃいけないんだよー、」シュナ坊がスネハジメます。
(ㆀ˘・з・˘)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)ブー
さっきからヤンチャばっかりで、ぐずる小雪のめんどうをなすりつけられ
二人は怒り出しました。
「ん、ヴィーナス、しばらく、小雪の耳掃除してないでしょ。小雪は、皮膚が柔らかいから、いっぱい綺麗にできるんじゃなーい。」ラブがウインクすると、
ヴィーナスは、
「ショーガナイワネ。ボチボチオミミノソウジシナイトネー、コユキチャン。」ヴィーナスは、現金にコロッと態度を変えました。
苺。16小雪スネる、。、、
トイ・プードルの小雪に、ラブは、超メロメロ。最近は、神社の恋愛結婚部門をちょくちょく、身勝手な人がたくさんいるので、と、きびしくラブは、
封鎖していますので、
学校から帰ると、ラブは、ノマドワーカーとして、パソコンで仕事をしていました。ので、ペットシッターさんから、小雪を受け取ると、小雪は、喜んで、走ってラブに甘えます。
小雪は、0歳からの、幼稚園に預けて、学校帰りにラブが引き取ります。
ラブは、小雪を迎えにいくので、勉強があまり好きではないし、学校の教科書などは、みーんな、学校に置きっ放しです。
ちいちゃんは、食べすぎるので、幼稚園には預けられないので、タチバナが職場に連れていってます。
小雪は、ラブが、ちいちゃんをかわいがるとものすごく怒るのでした。
小雪は、
ラブの部屋に住んだり小雪と一緒に寝ているのですが、ラブが、ちいちゃんを可愛がると、小雪は部屋をぐちゃぐちゃに荒らしまくります。
小雪は、あまえんぼうでした。
今日は、ラブに叱られて、小雪は、ひっくり返ってジタバタ泣きましたが、
それでも、無視して、ラブが、ララ尾を看病して、ラブに静かにしてちょうだい、となるのでした。
小雪は、シュンと、元気がありません。小雪は、このまま夜、ラブが部屋に帰ってこなかったらと不安でクーン、クーン泣きました。
もしかしたら、天敵のちいちゃんにラブを取られる、
女性同士だし、赤ちゃんでも、イロイロ思うところがあるのでしょう。
シュナ坊は、笑〜や大蔵や、柊と寝るし、ララ尾は、ふだんちいちゃんとタチバナと寝るので、小雪は、シュナ坊やララ尾にあまり敵愾心は持たないけれど。。。
おなじぐらいの女の子、ちいちゃんには、ライバル心むき出しでした。
封鎖していますので、
学校から帰ると、ラブは、ノマドワーカーとして、パソコンで仕事をしていました。ので、ペットシッターさんから、小雪を受け取ると、小雪は、喜んで、走ってラブに甘えます。
小雪は、0歳からの、幼稚園に預けて、学校帰りにラブが引き取ります。
ラブは、小雪を迎えにいくので、勉強があまり好きではないし、学校の教科書などは、みーんな、学校に置きっ放しです。
ちいちゃんは、食べすぎるので、幼稚園には預けられないので、タチバナが職場に連れていってます。
小雪は、ラブが、ちいちゃんをかわいがるとものすごく怒るのでした。
小雪は、
ラブの部屋に住んだり小雪と一緒に寝ているのですが、ラブが、ちいちゃんを可愛がると、小雪は部屋をぐちゃぐちゃに荒らしまくります。
小雪は、あまえんぼうでした。
今日は、ラブに叱られて、小雪は、ひっくり返ってジタバタ泣きましたが、
それでも、無視して、ラブが、ララ尾を看病して、ラブに静かにしてちょうだい、となるのでした。
小雪は、シュンと、元気がありません。小雪は、このまま夜、ラブが部屋に帰ってこなかったらと不安でクーン、クーン泣きました。
もしかしたら、天敵のちいちゃんにラブを取られる、
女性同士だし、赤ちゃんでも、イロイロ思うところがあるのでしょう。
シュナ坊は、笑〜や大蔵や、柊と寝るし、ララ尾は、ふだんちいちゃんとタチバナと寝るので、小雪は、シュナ坊やララ尾にあまり敵愾心は持たないけれど。。。
おなじぐらいの女の子、ちいちゃんには、ライバル心むき出しでした。
苺。。。15見知らぬ人たち??!アヤシイ。
「気をつけてね。。。」
森組の雲のバスから、森の福の神フルーツ社の、社宅の子ども達が、次々と降りて行きます。
メンフクロウの子ども達は、数多く、福の神フルーツ社や、数ある、森の福の神の食品の社宅に住んでいます。
森は、福の神の、タチバナが管理している、福の神フルーツ社や、チョコレート、チーズ、ワイン、シャンパン会社があります。
福の神じるしの蜂蜜も、森組で、ブーンとハニーの兄妹も、森組のバスです。
メンフクロウのピピコは、親御さんが、福の神フルーツ社で働いています。福の神フルーツ社の裏に、ピピコは家族と暮らしていて、
今日は、なんか、置いてあるのかな、と。
たまに、無人販売所をなにげなーく、チラチラと見るのでした。
無人販売所は、お金があまり無い人に対しての、形が悪いだけ、で、全然新鮮でおいしい果実や木の実。。。熱帯果物を、ある時は、置くのでした。
優しい、福の神の、心遣い。。
ピピコが、無人販売所の近くを通りがかると、、、見知らぬ、妖怪らしき、みすぼらしい、物悲しい感じの男の人と、可愛い、正反対な、小さな女の子が、二人して、
無人販売所の、箱いっぱいにあふれる山のような苺を持ち帰っています。
ピピコのように、小さな子供目にみても、全然親子にも、親族にも見えません。赤の他人同士。
あんな、山の様な、無人販売所の苺を。
ピピコは、危ないかな、優しそうなんだけど、あのおじさん、みすぼらしいし、行き倒れのホームレス??
対して、女の子は、なんか、よい暮らしの、いい家の女の子みたい。
全然知らない人たち。、、
ピピコは、あわてて、巣の社宅に戻りました。
両親がお仕事で、社宅には、ピピコの、兄妹がいましたが、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、全然知らない人が無人販売所にいて、たくさんの苺を持っていっちゃったよー。なんか、アヤシゲな男の人だったよー、」
「だけど、ちゃんと、少しでもお金を払えば、無人販売所だから、果物を持っていってオッケーだよ。それに、泥棒は、無人販売所には、たどり着けないように、不思議なバリアーが、福の神さん達が張り巡らせてあるし。」
確かに、悪意ある人は、福の神の、不思議なバリアーで、無人販売所で果物を買ったり食べることはできません。
「て、ことは、いい人なんかなー、でも、なんか、みすぼらしい大人で、、、だけど、連れていた女の子は、可愛くって、よいおうちのお嬢さんみたいだったのよー。ぜーんぜん、知らない人同士でしょ、あの人たち。」
「だけど、憶測しちゃいけないよ!!!それより、チワワの赤ちゃんが、神隠しにあったんだって。大騒ぎだろ。ピピコも気をつけないと。」
「あのおじさん、まさか、誘拐犯。。。」
「だから、憶測で、ものを言わない!チワワちゃんじゃないだろ、女の子は。。。」
森組の雲のバスから、森の福の神フルーツ社の、社宅の子ども達が、次々と降りて行きます。
メンフクロウの子ども達は、数多く、福の神フルーツ社や、数ある、森の福の神の食品の社宅に住んでいます。
森は、福の神の、タチバナが管理している、福の神フルーツ社や、チョコレート、チーズ、ワイン、シャンパン会社があります。
福の神じるしの蜂蜜も、森組で、ブーンとハニーの兄妹も、森組のバスです。
メンフクロウのピピコは、親御さんが、福の神フルーツ社で働いています。福の神フルーツ社の裏に、ピピコは家族と暮らしていて、
今日は、なんか、置いてあるのかな、と。
たまに、無人販売所をなにげなーく、チラチラと見るのでした。
無人販売所は、お金があまり無い人に対しての、形が悪いだけ、で、全然新鮮でおいしい果実や木の実。。。熱帯果物を、ある時は、置くのでした。
優しい、福の神の、心遣い。。
ピピコが、無人販売所の近くを通りがかると、、、見知らぬ、妖怪らしき、みすぼらしい、物悲しい感じの男の人と、可愛い、正反対な、小さな女の子が、二人して、
無人販売所の、箱いっぱいにあふれる山のような苺を持ち帰っています。
ピピコのように、小さな子供目にみても、全然親子にも、親族にも見えません。赤の他人同士。
あんな、山の様な、無人販売所の苺を。
ピピコは、危ないかな、優しそうなんだけど、あのおじさん、みすぼらしいし、行き倒れのホームレス??
対して、女の子は、なんか、よい暮らしの、いい家の女の子みたい。
全然知らない人たち。、、
ピピコは、あわてて、巣の社宅に戻りました。
両親がお仕事で、社宅には、ピピコの、兄妹がいましたが、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、全然知らない人が無人販売所にいて、たくさんの苺を持っていっちゃったよー。なんか、アヤシゲな男の人だったよー、」
「だけど、ちゃんと、少しでもお金を払えば、無人販売所だから、果物を持っていってオッケーだよ。それに、泥棒は、無人販売所には、たどり着けないように、不思議なバリアーが、福の神さん達が張り巡らせてあるし。」
確かに、悪意ある人は、福の神の、不思議なバリアーで、無人販売所で果物を買ったり食べることはできません。
「て、ことは、いい人なんかなー、でも、なんか、みすぼらしい大人で、、、だけど、連れていた女の子は、可愛くって、よいおうちのお嬢さんみたいだったのよー。ぜーんぜん、知らない人同士でしょ、あの人たち。」
「だけど、憶測しちゃいけないよ!!!それより、チワワの赤ちゃんが、神隠しにあったんだって。大騒ぎだろ。ピピコも気をつけないと。」
「あのおじさん、まさか、誘拐犯。。。」
「だから、憶測で、ものを言わない!チワワちゃんじゃないだろ、女の子は。。。」
苺。14雲のバスにて。
「チエーッ、われわれ我らの、お手伝い無しか。。。」ボタンは、なんとか、ララ尾の妹の赤ちゃんを助けてあげたい!!!と、言うのですが。。。
小学生の、自宅安静待機命令、が、学校から出ました。それに、幸せな神楽町の小学生は、得体の知れない悪い人がいるかもしれない、
という、ミステリー、見えないものの、恐れもありました。
「ララ尾君の、お見舞いにいきたいのに、励ましたい!」と、誰かが言うので、
「そっと、しておかれたいときは誰でもありますよ、みなさん、ララ尾君の快復と、妹さんの無事を、祈ってあげてください。」担任のセブン先生が言います。
ララ尾は、優しいし、可愛いのでもてますし。
シュナ坊も可愛いし、モテますが、シュナ坊は、鈍感で、あまり女の子の気持ちを考えず、男の子と元気に遊んでは、女の子は、からかい。。。セブン先生は、おんなじ、福の神家に暮らすシュナ坊に、ララ尾のプリントなどを手渡しました。
「頼むよ、シュナちゃん。」「まかせといてー。」
それから、福の神家の、交通安全の福の神の、大蔵が、学問、研究の福の神の、四つごの兄の柊とともに、最近開発したばかりの、
大型雲のバス、を今日は、何台か、学校に貸し出す事にしました。
安全のため、徒歩通学は、今日は、近くても、禁止。
神楽町の、新しい公共交通機関として、地上より高く、鳥よりも高いけど、飛行機よりも低い、万が一にも、ぶつかっても、雲で柔らかいので、はじくし。目的地をインプットするだけで、自動的に着いてしまう。
もともと、高齢者の方の運転免許返上が、曖昧で、飲酒運転の防止などなど、社会問題対策として、新たに開発されました。雲のバス、なので、コストパフォーマンスも高いしらうまくいけば、自家用車も、開発され、
雲のバスも、まだ、市場に出していないので、不謹慎ではありますが、小学生の、生徒は新しい未知の乗り物に、素直にワクワクしていました。
四台の
バスで、おおまかに、海組、森組、都心組、山組に4グループに分かれて、送り迎え各組み順番にバスを待ちます。
「アタシキョーハ、カダイヲカイシャニモッテクシ。シュナボーモイルカラ、フクノカミケ二イキマス、イーデショ?」ヴィーナスが、先生に言うので、セブンが、
「いいけど、ヴィーナスは、福ちゃんと、一緒に暮らしてるんだろ、福ちゃん、一人になるよ。。。」「フクチャンハ、シンジュヨウショクジョノシゴトガアルシ。ジュウギョウインノガタガタガイルシ。。。アタシガ、イエデシゴトシナガラニ、マッテルホウガ、ヒトリボッチデオソロシイシ。」
「あ、そうか。福ちゃんは、養殖場の仕事があるし、ヴィーナスは、どこでもできる仕事だしね、ま、気をつけなさい、それなら。」
セブンが言うので、ヴィーナスは、シュナ坊と、都心組のバスに乗る事にしました。小さい子どもから、順番に帰宅で、低学年児童が最初、ですが、
シュナ坊達は、福の神の家の人なので、最終班でした。
先生が、子どもの自宅近くの住所をインプットし、各バスに、先生が、係で乗りました。
「スゴイワネー、クモノバス。。。イロイロカンガエルワネー、オオクラモヤルワネー。」バスの順番待ちで、ヴィーナスが、シュナ坊に言いました。
「おーちゃん。柊ちゃんに、だいぶヘルプして貰ってるしー。技術面とか。みーんな、高級車の、運転手さん付きで、って、それでも大丈夫なのに、それがイヤで、お兄ちゃん達は、自分で車を運転するのが、大好きみたいで。」シュナ坊が、言いました。
富〜は、まだまだ無理ですが、
福の神の、お兄ちゃん達は、車を運転するのが大好きでした。
早く、車を運転するんだー、シュナ坊が言いました。
小学生の、自宅安静待機命令、が、学校から出ました。それに、幸せな神楽町の小学生は、得体の知れない悪い人がいるかもしれない、
という、ミステリー、見えないものの、恐れもありました。
「ララ尾君の、お見舞いにいきたいのに、励ましたい!」と、誰かが言うので、
「そっと、しておかれたいときは誰でもありますよ、みなさん、ララ尾君の快復と、妹さんの無事を、祈ってあげてください。」担任のセブン先生が言います。
ララ尾は、優しいし、可愛いのでもてますし。
シュナ坊も可愛いし、モテますが、シュナ坊は、鈍感で、あまり女の子の気持ちを考えず、男の子と元気に遊んでは、女の子は、からかい。。。セブン先生は、おんなじ、福の神家に暮らすシュナ坊に、ララ尾のプリントなどを手渡しました。
「頼むよ、シュナちゃん。」「まかせといてー。」
それから、福の神家の、交通安全の福の神の、大蔵が、学問、研究の福の神の、四つごの兄の柊とともに、最近開発したばかりの、
大型雲のバス、を今日は、何台か、学校に貸し出す事にしました。
安全のため、徒歩通学は、今日は、近くても、禁止。
神楽町の、新しい公共交通機関として、地上より高く、鳥よりも高いけど、飛行機よりも低い、万が一にも、ぶつかっても、雲で柔らかいので、はじくし。目的地をインプットするだけで、自動的に着いてしまう。
もともと、高齢者の方の運転免許返上が、曖昧で、飲酒運転の防止などなど、社会問題対策として、新たに開発されました。雲のバス、なので、コストパフォーマンスも高いしらうまくいけば、自家用車も、開発され、
雲のバスも、まだ、市場に出していないので、不謹慎ではありますが、小学生の、生徒は新しい未知の乗り物に、素直にワクワクしていました。
四台の
バスで、おおまかに、海組、森組、都心組、山組に4グループに分かれて、送り迎え各組み順番にバスを待ちます。
「アタシキョーハ、カダイヲカイシャニモッテクシ。シュナボーモイルカラ、フクノカミケ二イキマス、イーデショ?」ヴィーナスが、先生に言うので、セブンが、
「いいけど、ヴィーナスは、福ちゃんと、一緒に暮らしてるんだろ、福ちゃん、一人になるよ。。。」「フクチャンハ、シンジュヨウショクジョノシゴトガアルシ。ジュウギョウインノガタガタガイルシ。。。アタシガ、イエデシゴトシナガラニ、マッテルホウガ、ヒトリボッチデオソロシイシ。」
「あ、そうか。福ちゃんは、養殖場の仕事があるし、ヴィーナスは、どこでもできる仕事だしね、ま、気をつけなさい、それなら。」
セブンが言うので、ヴィーナスは、シュナ坊と、都心組のバスに乗る事にしました。小さい子どもから、順番に帰宅で、低学年児童が最初、ですが、
シュナ坊達は、福の神の家の人なので、最終班でした。
先生が、子どもの自宅近くの住所をインプットし、各バスに、先生が、係で乗りました。
「スゴイワネー、クモノバス。。。イロイロカンガエルワネー、オオクラモヤルワネー。」バスの順番待ちで、ヴィーナスが、シュナ坊に言いました。
「おーちゃん。柊ちゃんに、だいぶヘルプして貰ってるしー。技術面とか。みーんな、高級車の、運転手さん付きで、って、それでも大丈夫なのに、それがイヤで、お兄ちゃん達は、自分で車を運転するのが、大好きみたいで。」シュナ坊が、言いました。
富〜は、まだまだ無理ですが、
福の神の、お兄ちゃん達は、車を運転するのが大好きでした。
早く、車を運転するんだー、シュナ坊が言いました。
2019年01月27日
苺。。。13自宅安静待機。
「大丈夫、、、ララちゃん、みんなで、ちいちゃんを探するとからね、早くよくなるといいね、」
ラブが、ララ尾を看病していました。トイ・プードルの赤ちゃんの小雪が、ラブのまわりをウロチョロして、
遊んで、遊んでと、せがんでいます。
「メッ、小雪。バタバタしないの、ララ尾君が病気だから静かにしなさい。」いつもは、小雪にメロメロに甘いラブも、元気のないララ尾の面倒を見るため、小雪を叱りました。
クーン、クーン、小雪は、いつも、優しいし甘いのに、おかしいな、小雪がワガママを言います。
「シッ、小雪、お利口だから静かにして!」
福の神の家には、チワワちゃん発見の情報が、全然入ってこず、なしのつぶてです。
神楽町小学校では、
学校が終わったら、みんなで、ちいちゃんを探しに行こうよ、シュナ坊が言いました。
「確かに。それは、そうだけど、シュナ君、もしも、チワワちゃんが、さらわれたとしたら、不審者の怖い人がウロウロして、ちいさい子供を狙っているかもしれませんよ。
特にみなさんは、低学年児童です。1番狙われどきの、3歳から、6歳までのお子さん達です、チワワちゃんも心配ですが、みなさんも危ないですよ!!!」担任のセブンが、注意しました。
神楽町小学校では、低学年児童は、3歳から6歳まで。中学年は、7歳から9歳まで、高学年は、10歳から12歳まで、でした。
アバウトに、低学年児童、中学年、高学年と、おーざっぱにわけられています。
「今日は、学校命令で、不審者がいる恐れあり、で、学校から帰宅したら、外で遊んではいけません。帰る時も、必ず集団下校です。道草禁止です、」神楽町小学校は、生徒の帰宅後、家庭学習、の警報が出ました。
「ほ。。。不謹慎だけど、今日、美容院行かなくてすむ。。。」シュナ坊が言いました。「コンナトキニビヨウインニイクバアイジャナイモンネ!!!デモ、ハヤクカミヲキリナサイヨー、エミーモオコッテタワヨー、シュナボーハ、シャンプーハダイスキダケド、カットガキライッテ。」
「ヴィーナスは、ハゲだから、カットしなくって、ラクだけど、ジーッとして気持ち良くないんだもん!シャンプーは、きもちいいけど!」
「ハゲハナイデショー、ゾロゾロニマエガミデ、メガカクレルト、チャメコニ、チョッキントネテルアイダニヤラレルワヨ」
シュナ坊が、あまりにも、苦手な病院にいかないと、茶目コが、寝ているあいだに、チョッキンチョッキン、
髪を切り、チンチクリンにするのでした。
シュナ坊が、美容院に行かないのが悪いんだからね、目が隠れてゾロゾロにみすぼらしくなって、古臭いモップか、落武者か、見苦しい。なかなか、美容院にいかないと、茶目コが、よぶんに、チョンチョンのチンチクリンにする、って言ったんだからね。
笑〜に怒られても美容院にいかないと、茶目コにチンチクリンにされ、、今日は、さすがにシブシブ諦めて美容院に行く予定でしたが、
帰宅待機命令が出て、今日は、美容院にいかなくてすむ。
わーいわーい。
だけど。喜んでる場合じゃない!
いったい。。。。ちいちゃんに何が起こったのか、全くの手がかりは、ありません。
ラブが、ララ尾を看病していました。トイ・プードルの赤ちゃんの小雪が、ラブのまわりをウロチョロして、
遊んで、遊んでと、せがんでいます。
「メッ、小雪。バタバタしないの、ララ尾君が病気だから静かにしなさい。」いつもは、小雪にメロメロに甘いラブも、元気のないララ尾の面倒を見るため、小雪を叱りました。
クーン、クーン、小雪は、いつも、優しいし甘いのに、おかしいな、小雪がワガママを言います。
「シッ、小雪、お利口だから静かにして!」
福の神の家には、チワワちゃん発見の情報が、全然入ってこず、なしのつぶてです。
神楽町小学校では、
学校が終わったら、みんなで、ちいちゃんを探しに行こうよ、シュナ坊が言いました。
「確かに。それは、そうだけど、シュナ君、もしも、チワワちゃんが、さらわれたとしたら、不審者の怖い人がウロウロして、ちいさい子供を狙っているかもしれませんよ。
特にみなさんは、低学年児童です。1番狙われどきの、3歳から、6歳までのお子さん達です、チワワちゃんも心配ですが、みなさんも危ないですよ!!!」担任のセブンが、注意しました。
神楽町小学校では、低学年児童は、3歳から6歳まで。中学年は、7歳から9歳まで、高学年は、10歳から12歳まで、でした。
アバウトに、低学年児童、中学年、高学年と、おーざっぱにわけられています。
「今日は、学校命令で、不審者がいる恐れあり、で、学校から帰宅したら、外で遊んではいけません。帰る時も、必ず集団下校です。道草禁止です、」神楽町小学校は、生徒の帰宅後、家庭学習、の警報が出ました。
「ほ。。。不謹慎だけど、今日、美容院行かなくてすむ。。。」シュナ坊が言いました。「コンナトキニビヨウインニイクバアイジャナイモンネ!!!デモ、ハヤクカミヲキリナサイヨー、エミーモオコッテタワヨー、シュナボーハ、シャンプーハダイスキダケド、カットガキライッテ。」
「ヴィーナスは、ハゲだから、カットしなくって、ラクだけど、ジーッとして気持ち良くないんだもん!シャンプーは、きもちいいけど!」
「ハゲハナイデショー、ゾロゾロニマエガミデ、メガカクレルト、チャメコニ、チョッキントネテルアイダニヤラレルワヨ」
シュナ坊が、あまりにも、苦手な病院にいかないと、茶目コが、寝ているあいだに、チョッキンチョッキン、
髪を切り、チンチクリンにするのでした。
シュナ坊が、美容院に行かないのが悪いんだからね、目が隠れてゾロゾロにみすぼらしくなって、古臭いモップか、落武者か、見苦しい。なかなか、美容院にいかないと、茶目コが、よぶんに、チョンチョンのチンチクリンにする、って言ったんだからね。
笑〜に怒られても美容院にいかないと、茶目コにチンチクリンにされ、、今日は、さすがにシブシブ諦めて美容院に行く予定でしたが、
帰宅待機命令が出て、今日は、美容院にいかなくてすむ。
わーいわーい。
だけど。喜んでる場合じゃない!
いったい。。。。ちいちゃんに何が起こったのか、全くの手がかりは、ありません。
苺。12情報全くナシ。
ちいちゃんの手がかりは、少しもない。。。
「みなさん、ララ尾君の妹さんを見かけたら、すぐに、学校、警察、福の神さまの家に連絡してあげてくださいね!それから、みなさん。神楽町は、幸い福の神の幸せと平和な街で、安全に暮らせますが、他のたくさんの地域では、恐ろしい子供を誘拐したり、連れさらわれた子供を売って働かせたり、恐ろしい事件が多発しています。
くれぐれも、知らない人についていかないように。」神楽小学校は、臨時全校生徒集会が、行われて、全校生徒が体育館に集められて、
校長先生が、ちいちゃんの大きな写真をスクリーンに映し、この子は、ララ尾君の妹さんで、クリーム色のチワワの女の子の赤ちゃんです、ちいさいちゃん、チビ、ちいちゃんと呼ばれています。見かけたら、すぐ連絡ください、と、お話しをされました。
まさか、安全安心の神楽町で、子供の行方不明事件が起きるなんて!
いままで、平和だったのに、
前代未聞の、赤ちゃん行方不明事件に、神楽町のみんなは、騒然となりました。
アッ!!!グリカラ、テレパシー。
ヴィーナスが、友達と、体育館から教室に戻ってくると、頭の中に、グリからのメッセージが浮かびました。
ヴィーナス、近々、地球に日帰りで遊びに行きたいんだけど、ヴィーナスは、忙しいんでしょー、やっぱり、ムリ?
ヴィーナスは、
いまは、それどころじゃないの、ごめん、うちの会社の社長さんちの、チワワちゃんの赤ちゃんが、突然行方不明になったのよ。私は、犬は大好きだけど、よく食べる食べ過ぎな赤ちゃんで、見つかると、私を、お菓子か、犬のオモチャか、カンチガイされて、私は、いつもかじられるから、ムカツイて、ちょっと、避けてたんだけど。いなくなると、さすがに、心配で、かわいそうで。冷たくしたことを、赤ちゃん相手に大人気ないと。。。まだまだ私もちいさいけど、赤ちゃんが、相手だしね。なんて、大人気ないって。かわいそうになってきた。
ヴィーナスは、グリとテレパシーのやり取りをしながら、泣いていました。
わかったわ、あたしも、近々、ヴィーナスのとこへ行って、お手伝いするわ、一人でも、探す人が多い方がいいんじゃない。その赤ちゃん、早く見つかるといいね、無事でありますように!!!
「泣いてるー、ヴィーナス!」シュナ坊がいうと、
ヴィーナスは、「サッキ、フルサトノシンユウカラ、テレパシーガトドイテネ、イマハ、シッテルアカチャンガ、イナクナッテ、タイヘンダー、ト、チイチャンガイナクナッタコトヲカンガエタラ、アタシハ、ナンテチイチャンニツメタクシチャッタンダト、ハンセイシテナケテキタノ、ウワーン。」
.°(ಗдಗ。)°.。゚(゚´Д`゚)゚。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
シュナ坊が、「しょうがないよ。ヴィーナスは、ちいちゃんにいつも、かじられるから。あれは、僕でも怒るよ。僕も、たまにちいちゃんが、勝手に僕のオヤツを盗むから、怒ると笑〜に赤ちゃんに怒るなって、叱られるけど、ちいちゃんにムカツくことは、あるけど、でも、いなくなるのは、かわいそうだね。ちいちゃん早く見つかるといいね。」
「どうしてるのかな、ウンともすんとも、情報もないなんて、だって、ちいちゃんは、よく食べる子なんでしょ!!!恐ろしいぐらいよく食べるんなら、犯人が、危ない子だって、手に負えないんじゃない!」ボタンが言います。
確かに、ちいちゃんは、赤ちゃんですが、なんでも食べ過ぎです。
犯人の手に負えないのでは、ないでしょうか。
お店など、食べものがたくさんある場所でも、福の神マーケットで、福の神企業ですから、お店などで、勝手にものを食べるチワワちゃんがいる!なんて、言ったら、ツーツーで、すぐ福の神の元に情報が来ます。
「なんにも、全然、情報が入ってこないってことは、まさか。。。」誰かが言います。
まさか、まさか。ちいちゃんは、既に。。。既に、誰かに殺害されてしまったのでしょうか。
「みなさん、ララ尾君の妹さんを見かけたら、すぐに、学校、警察、福の神さまの家に連絡してあげてくださいね!それから、みなさん。神楽町は、幸い福の神の幸せと平和な街で、安全に暮らせますが、他のたくさんの地域では、恐ろしい子供を誘拐したり、連れさらわれた子供を売って働かせたり、恐ろしい事件が多発しています。
くれぐれも、知らない人についていかないように。」神楽小学校は、臨時全校生徒集会が、行われて、全校生徒が体育館に集められて、
校長先生が、ちいちゃんの大きな写真をスクリーンに映し、この子は、ララ尾君の妹さんで、クリーム色のチワワの女の子の赤ちゃんです、ちいさいちゃん、チビ、ちいちゃんと呼ばれています。見かけたら、すぐ連絡ください、と、お話しをされました。
まさか、安全安心の神楽町で、子供の行方不明事件が起きるなんて!
いままで、平和だったのに、
前代未聞の、赤ちゃん行方不明事件に、神楽町のみんなは、騒然となりました。
アッ!!!グリカラ、テレパシー。
ヴィーナスが、友達と、体育館から教室に戻ってくると、頭の中に、グリからのメッセージが浮かびました。
ヴィーナス、近々、地球に日帰りで遊びに行きたいんだけど、ヴィーナスは、忙しいんでしょー、やっぱり、ムリ?
ヴィーナスは、
いまは、それどころじゃないの、ごめん、うちの会社の社長さんちの、チワワちゃんの赤ちゃんが、突然行方不明になったのよ。私は、犬は大好きだけど、よく食べる食べ過ぎな赤ちゃんで、見つかると、私を、お菓子か、犬のオモチャか、カンチガイされて、私は、いつもかじられるから、ムカツイて、ちょっと、避けてたんだけど。いなくなると、さすがに、心配で、かわいそうで。冷たくしたことを、赤ちゃん相手に大人気ないと。。。まだまだ私もちいさいけど、赤ちゃんが、相手だしね。なんて、大人気ないって。かわいそうになってきた。
ヴィーナスは、グリとテレパシーのやり取りをしながら、泣いていました。
わかったわ、あたしも、近々、ヴィーナスのとこへ行って、お手伝いするわ、一人でも、探す人が多い方がいいんじゃない。その赤ちゃん、早く見つかるといいね、無事でありますように!!!
「泣いてるー、ヴィーナス!」シュナ坊がいうと、
ヴィーナスは、「サッキ、フルサトノシンユウカラ、テレパシーガトドイテネ、イマハ、シッテルアカチャンガ、イナクナッテ、タイヘンダー、ト、チイチャンガイナクナッタコトヲカンガエタラ、アタシハ、ナンテチイチャンニツメタクシチャッタンダト、ハンセイシテナケテキタノ、ウワーン。」
.°(ಗдಗ。)°.。゚(゚´Д`゚)゚。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
シュナ坊が、「しょうがないよ。ヴィーナスは、ちいちゃんにいつも、かじられるから。あれは、僕でも怒るよ。僕も、たまにちいちゃんが、勝手に僕のオヤツを盗むから、怒ると笑〜に赤ちゃんに怒るなって、叱られるけど、ちいちゃんにムカツくことは、あるけど、でも、いなくなるのは、かわいそうだね。ちいちゃん早く見つかるといいね。」
「どうしてるのかな、ウンともすんとも、情報もないなんて、だって、ちいちゃんは、よく食べる子なんでしょ!!!恐ろしいぐらいよく食べるんなら、犯人が、危ない子だって、手に負えないんじゃない!」ボタンが言います。
確かに、ちいちゃんは、赤ちゃんですが、なんでも食べ過ぎです。
犯人の手に負えないのでは、ないでしょうか。
お店など、食べものがたくさんある場所でも、福の神マーケットで、福の神企業ですから、お店などで、勝手にものを食べるチワワちゃんがいる!なんて、言ったら、ツーツーで、すぐ福の神の元に情報が来ます。
「なんにも、全然、情報が入ってこないってことは、まさか。。。」誰かが言います。
まさか、まさか。ちいちゃんは、既に。。。既に、誰かに殺害されてしまったのでしょうか。
苺。11福の神さまの森で。
「そうか、お嬢ちゃんは、なーーんにも覚えてないんだね、、、。」
トウサンオウは、その女の子と同じぐらいの年齢の娘をふと思い出しました。
「お腹すいちゃった。。。」少女は、言いました。
きっと、この子の親御さんは、心配している。可愛い娘が急にいなくなって。。。
そしたら。どんな気持ちになるんだろう。
ハッ。。。自分にも、娘がいるけど、娘も、急に、お父さんがいなくなったら。
もしも。お父さんが、これから可愛いざかりの娘を残して、死の旅に出た、もう、二度と親子で会うことはないと。。、、、
それを娘が、知ったら。。
少女が、お腹がすいたので、
トウサンオウと、少女は、海から、森にやってきて、、、確か、以前、テレビで、福の神の森に、神楽町福の神の郷、
森の近くには、福の神の、熱帯果物や、果実、果物の形が悪いだけの製品を、お金がない人に売る為に、福の神フルーツ社の無人販売があった事を視聴して、思い出しました。
フルーツが置いてない日もありますが、あれば、志し、で、幾らでも、で、フルーツを買えます。ほとんど、お金を持っていなくて、目の前の苺を誰のか知らないで、あまりにもお腹が減って、食べてしまったトウサンオウでしたが、
わずかななけなしのお金で申し訳ありません、もしも、フルーツがあったら、この少女も、お腹が減ってると思いますし、
ポケットの中には、あの、ブルーの苺が入っていますが、誰のかわからないし、ブルーの苺なんて、毒が入ってるか、酸っぱいか、お腹を壊すかわからないので。。。
どうぞ、無人販売に、フルーツが、あります様に。。。祈る様な気持ちになって、確かこの辺だ、と、トウサンオウが、少女を福の神フルーツ社の無人販売に着くと、
山の様に、ドッサリコと、摘みたてフレッシュな、真っ赤な苺が、箱いっぱいに置いてあります!!!
「わぁ〜、苺だっ、」少女は、大喜びしました。
「ごめんね、お金はとても、足りないと思いますが、福の神さま、お許しください。」トウサンオウは、御賽銭の、志し、に、残りわずかの、所持金を果たしました。きっと、残りのお金は、後から払います。
ハッ
トウサンオウは、残りのお金は後から払います、、、
自分は、もしかして。生きていたいんだろうか、
トウサンオウは、その女の子と同じぐらいの年齢の娘をふと思い出しました。
「お腹すいちゃった。。。」少女は、言いました。
きっと、この子の親御さんは、心配している。可愛い娘が急にいなくなって。。。
そしたら。どんな気持ちになるんだろう。
ハッ。。。自分にも、娘がいるけど、娘も、急に、お父さんがいなくなったら。
もしも。お父さんが、これから可愛いざかりの娘を残して、死の旅に出た、もう、二度と親子で会うことはないと。。、、、
それを娘が、知ったら。。
少女が、お腹がすいたので、
トウサンオウと、少女は、海から、森にやってきて、、、確か、以前、テレビで、福の神の森に、神楽町福の神の郷、
森の近くには、福の神の、熱帯果物や、果実、果物の形が悪いだけの製品を、お金がない人に売る為に、福の神フルーツ社の無人販売があった事を視聴して、思い出しました。
フルーツが置いてない日もありますが、あれば、志し、で、幾らでも、で、フルーツを買えます。ほとんど、お金を持っていなくて、目の前の苺を誰のか知らないで、あまりにもお腹が減って、食べてしまったトウサンオウでしたが、
わずかななけなしのお金で申し訳ありません、もしも、フルーツがあったら、この少女も、お腹が減ってると思いますし、
ポケットの中には、あの、ブルーの苺が入っていますが、誰のかわからないし、ブルーの苺なんて、毒が入ってるか、酸っぱいか、お腹を壊すかわからないので。。。
どうぞ、無人販売に、フルーツが、あります様に。。。祈る様な気持ちになって、確かこの辺だ、と、トウサンオウが、少女を福の神フルーツ社の無人販売に着くと、
山の様に、ドッサリコと、摘みたてフレッシュな、真っ赤な苺が、箱いっぱいに置いてあります!!!
「わぁ〜、苺だっ、」少女は、大喜びしました。
「ごめんね、お金はとても、足りないと思いますが、福の神さま、お許しください。」トウサンオウは、御賽銭の、志し、に、残りわずかの、所持金を果たしました。きっと、残りのお金は、後から払います。
ハッ
トウサンオウは、残りのお金は後から払います、、、
自分は、もしかして。生きていたいんだろうか、
2019年01月26日
苺。10それぞれの想い。。。
「僕が、悪いんだ。どうしよう。。。僕が、今朝、ちいちゃんなんかいなくなっちゃえ!って言ったんだ。笑〜に。コトダマがあるから変な事や、悪口を言うのをやめなさい、魔法みたいだから、本当になるよって、よく注意されてるのに。。。ほんとに、ほんとに、ほんとに。そうなっちゃうなんて!!!」シュナ坊が、ヴィーナスに言います。
「アタシモ、アノコハニガテトカ。セラピストニキガイノアルヒトハコワイカラミミソウジハシマセンカラネ!ッテ、チイチャンガ、ミミソウジヲイヤガッテアバレルノニ、タマニハ、アノジャジャウマムスメニオキュウヲスエナイト、ッテ、チイチャンノミミソウジヲキョヒノブロックノイジワルシテイタシ。」
ヴィーナスは、切なくなりました。
.°(ಗдಗ。)°.。゚(゚´Д`゚)゚。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ヴィーナスの故郷。。。
やれやれやれやれ。。。
グリは、イタズラグッズとゆうか、ドッキリグッズとゆうか。。。
そういうサプライズグッズを作るのが趣味で、誕生日や、パーティーで、好評でしたが、
もちろん、悪意あるサプライズ、ではなく。エキサイティングな、刺激的な楽しいもの、のみが、コンセプトでしたが、
こないだの、ヴィーナスへのお土産。
あの、サプライズストロベリーは、新作だしねー。地球で、効果あるのかな。宇宙では効いても、地球ではだめ、とか。
そこまで、調査せずに、ヴィーナスに、お土産にしちゃった。
キチンと効果を感じてから、お土産にした方が良かったかなぁー。でもなー、惑星のかけらとか、
そんな、ザ、ウチの故郷の郷土の定番ベタベタのコテコテのお土産より、
ひと味違う、
私の手作りのお土産の方が、ヴィーナスには、久しぶりに会ったし、イイカナー、って。星のかけらは、ヴィーナスが、自分でお土産に持っていったしね。
あたしも、ヴィーナスが、時間ある時に、日帰りでヴィーナスの所に遊びにいこうかな。ユーフォに乗って。
テレポートでも、雲に乗って、でもイイカナー。だけど、ヴィーナスは、毎日、毎日忙しいみたいだしね。
なんか、あの子は昔っからジッとしていないというか、落ち着きがないというか。
なかなか、時間とれないかなー。お仕事じゃまするのも悪いしなー。ヴィーナスも、友達たくさんいるみたいだし。。。
グリは、ヴィーナスと過ごした昔むかしを、懐かしげに思い出しました。
さて。。福の神の家では、ララ尾が寝込んでいます。
一人でお留守番させとくわけにはいかないので、最近長期休業、神社の神職封鎖をしている恋愛、結婚の福の神のラブがララ尾につきそっています。
最近は、パソコンで仕事するだけ、だし。たまには学校を休まないとね〜。
ウーン。ウーン。。。
ララ尾は夢を見ました。
サヨナラー、サヨナラ、お兄ちゃん。
まさか。まさかちいちゃんは、よその子になったのでしょうか?勝手に外へ飛び出して、誰かに連れさらわれたのでしょうか?
サヨナラ。。。?
まさか。。。保健所に連れていかれた。。
かわいそうに、ララ尾は悪夢にうなされています。
「アタシモ、アノコハニガテトカ。セラピストニキガイノアルヒトハコワイカラミミソウジハシマセンカラネ!ッテ、チイチャンガ、ミミソウジヲイヤガッテアバレルノニ、タマニハ、アノジャジャウマムスメニオキュウヲスエナイト、ッテ、チイチャンノミミソウジヲキョヒノブロックノイジワルシテイタシ。」
ヴィーナスは、切なくなりました。
.°(ಗдಗ。)°.。゚(゚´Д`゚)゚。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ヴィーナスの故郷。。。
やれやれやれやれ。。。
グリは、イタズラグッズとゆうか、ドッキリグッズとゆうか。。。
そういうサプライズグッズを作るのが趣味で、誕生日や、パーティーで、好評でしたが、
もちろん、悪意あるサプライズ、ではなく。エキサイティングな、刺激的な楽しいもの、のみが、コンセプトでしたが、
こないだの、ヴィーナスへのお土産。
あの、サプライズストロベリーは、新作だしねー。地球で、効果あるのかな。宇宙では効いても、地球ではだめ、とか。
そこまで、調査せずに、ヴィーナスに、お土産にしちゃった。
キチンと効果を感じてから、お土産にした方が良かったかなぁー。でもなー、惑星のかけらとか、
そんな、ザ、ウチの故郷の郷土の定番ベタベタのコテコテのお土産より、
ひと味違う、
私の手作りのお土産の方が、ヴィーナスには、久しぶりに会ったし、イイカナー、って。星のかけらは、ヴィーナスが、自分でお土産に持っていったしね。
あたしも、ヴィーナスが、時間ある時に、日帰りでヴィーナスの所に遊びにいこうかな。ユーフォに乗って。
テレポートでも、雲に乗って、でもイイカナー。だけど、ヴィーナスは、毎日、毎日忙しいみたいだしね。
なんか、あの子は昔っからジッとしていないというか、落ち着きがないというか。
なかなか、時間とれないかなー。お仕事じゃまするのも悪いしなー。ヴィーナスも、友達たくさんいるみたいだし。。。
グリは、ヴィーナスと過ごした昔むかしを、懐かしげに思い出しました。
さて。。福の神の家では、ララ尾が寝込んでいます。
一人でお留守番させとくわけにはいかないので、最近長期休業、神社の神職封鎖をしている恋愛、結婚の福の神のラブがララ尾につきそっています。
最近は、パソコンで仕事するだけ、だし。たまには学校を休まないとね〜。
ウーン。ウーン。。。
ララ尾は夢を見ました。
サヨナラー、サヨナラ、お兄ちゃん。
まさか。まさかちいちゃんは、よその子になったのでしょうか?勝手に外へ飛び出して、誰かに連れさらわれたのでしょうか?
サヨナラ。。。?
まさか。。。保健所に連れていかれた。。
かわいそうに、ララ尾は悪夢にうなされています。