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2018年04月12日

「ユダヤがわかると世界が見えてくる」 〜ユダヤ世界戦略綱領「シオンの議定書」〜

まず、バーコードを見て下さい。

フリーメーソン-バーコード.JPG

バーコード(刻印)は頭の数字4と左右6桁の数字からなっており、その間に他より長い下に数字がない二本線(‖)が左右と真中に3本表示されてます。この幅の二本線は6と読み取れます。(678904の6上は‖)ですから3本で666です。(ただしバーコードには三種類あって書籍などについているものは別種類なのでこの例にはあてはまらない)

次にコンピューター(COMPUTER)というスペルに注目して下さい。

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

C=03 O=15 M=13 P=16 U=21 T=20 E=05 R=18

です。これを全て足すと、3+15+13+16+21+20+5+18=111

更に、フリーメイソンの基本数字は6ですので、数字の3は、6倍して、3X6=18 になります。つまり、111は、111X6=666 になります。

また、インターネット上で提供されるハイパーテキストシステムのWorld Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ、略名:WWW)もそうです。ヘブライ語の第6番目の文字の翻字は、古代では[w]です。www=666 になります。

www.JPG

この「666」と言う数字は、聖書のヨハネによる黙示録に出てくる数字です。

「すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。・・ また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外はだれも、買うことも、売ることもできないようにした。・・・その数字は六百六十六である。」(ヨハネの黙示録13章16〜18)

つまり、ヨハネによる黙示録では、世の終末に全世界の人間が番号付けされるようになり、「666」の数字を持つもの以外は、誰も売買が出来なくなると預言しています。

これを上記の数字が使われているもので表現すると、バーコード、コンピューター、インターネットで全ての取引が行われるようになると言うことが出来ます。

この事実を知って、聖書の預言があたっていると言う人がいますが、私はそう思っていません。世の中の支配勢力(Establishment)が、預言が成就しているように見せかけている、或いは、わざわざ666と言う数字を使っていると思います。

さて、余談が長くなりましたが、ユダヤ世界戦略綱領「シオンの議定書」についてご説明したいと思います。

なぜ、この様な事をお知らせするかと言うと、「ストレスから脱却し、なりたい自分になる」ためには、世の中の裏を知り、その罠にはまらない為です。支配する側から大衆を見れば、大衆が不安で毎日生活に追われている方が支配し易いのです。テレビや新聞、ニュースを長く見る、或いは、そこで伝えられる情報を鵜呑みにすると罠にはまります。自分で情報をを取捨選択することはとても大事です。

『シオンの議定書』は別名『シオン賢者の議定書』とも言う。

シオンの議定書.JPG

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より以下抜粋引用
『シオン賢者の議定書』(しおんけんじゃのぎていしょ、The Protocols of the Elders of Zion)とは、秘密権力世界征服計画書という触れ込みで広まった会話形式の文書で、1902年に露語版が出て以降、『ユダヤ議定書』『シオンのプロトコール』『ユダヤの長老達のプロトコル』とも呼ばれるようになった。1897年8月29日から31日にかけてスイスのバーゼルで開かれた第一回シオニスト会議の席上で発表された「シオン二十四人の長老」による決議文であるという体裁で、1902年にロシアで出版された。1920年にイギリスでロシア語版から英訳出版したヴィクター・マーズデン(「モーニング・ポスト」紙ロシア担当記者)が急死した為、そのエピソードがこの本に対する神秘性を加えている。(以下省略)

議定書は全部で24の議定があります。その一部をご紹介したいと思います。
このプロトコルの中では、ユダヤ以外の人間をゴイム(獣)と読んでおり、自分たち以外の大衆を畜生扱いしています。かなり辛らつな表現ですので、ショックを受け易い方は読まない方が良いかもしれません。

●第1の議定
我々は虚しい言葉の遊戯を捨てて、思想の本質を究め、比較と推理で事態を明らかにしよう。この方法で我々の思想が、ユダヤ人の立場と非ユダヤ人の見地からして、どんなものになるかを、はっきりとさせるつもりである。この世界には性善なる人間より、低俗な本態に生きる者の方が遙かに沢山いることを忘れてはならない。だから政治において最も効果的なのは、学者の議論などではなく暴力と恐怖なのである。

人間と称する残忍な獣(ゴイム)を現在まで抑え、繋いできたものは、そもそも何であったろう。人類社会を形成した原始のころには、荒々しい暴力に服したし、その後には法律に従うようになった。だがこの法律にしたところで、所詮仮面をかぶった暴力に他ならないではないか。こうした自然の法則から推して、正義は力であると言ってよいであろう。民衆はどんなことにせよ表面しか分からないし、非論理や矛盾に誘われ易いが、そんな者を相手に理性的な助言や説得が功を奏するだろうか。彼ら(ゴイム)は浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説に同調しやすく、党派根性に陥りがちである。この党派根性と言うものは、どんなに論理的な合意と言えどもぶちこわしてしまうものである。

民衆の決議は全て偶然か、表向きだけの多数決によるものだが、それは政治の裏取引を知らないために、みすみす理にかなわぬ決議をさせられ、政治の中にアナ−キズムの芽がきざすのである。モラルに制約された政治家は、政治家失格である。そんなことでは、とても権力の座は維持出来ない。政治家たるものすべからく策謀と偽善を用いなければならない。民衆にあっては美徳とされる誠実や率直さは、政治においてはむしろ罪悪である。どうしてかと言えば、こうした徳目は最強の政敵よりも一層確実に政権を転覆させてしまうからである。

これらの道徳は非ユダヤ人の特徴であってもよいが、我々ユダヤ人は決してこれを学んではならない。自由と言う虚しい観念は民衆を駆り立て、統治者などは国家の所有者たる人民に委任された管理人に過ぎず、使い古しの手袋のように、何時でも取り替えられるものだ、と思いこませることが出来た。人民の代表者が自由に取り替えがきくものだと言うことは、我々の思う壺で、実際代表者の任命は我々が握ったようなものだ。


●第2の議定
我々にとっては、戦争がなるべく領土的な利益をもたらさないようにさせることが必要である。そうすれば戦争は経済という領域で清算されるが、この領域においてなら各国は我々の力の優勢を認めない訳にはいかない。こうした双方の交戦国は、どんな地の果てまでも散らばっている我々のエ−ジェントの思いのままにされてしまう。このエ−ジェントは無数の眼を光らしていて、どんな国境もこの活動を阻止出来ない。こうして我々の法は各国家の法律を無効にしてしまい、ちょうど国家の法律がその国の人民を律するように、我々の法が各国を支配することになるだろう。

非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的な検討をせず、結果だけを求める機械的な理論に耽っている。だから我々は彼らを意に介することはない。チャンスが到来するまでは、彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。我々が彼らに吹き込んだ科学の法則を信じ込ませて、疑わせないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。

非ユダヤ人のインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエ−ジェントが集めておいたことにも気付かず、全ての学説を我々の必要とする方向に実行するだろう。近代国家は人民の中に世論を巻き起こす大きな力を握っている。つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。

注:100年以上前の記述なのでマスメディアの主流は新聞であった。その後映画、ラジオ、テレビ、インターネットとその時代の主流メディアを最大限に利用して世論操作やマインドコントロールを行っている。

言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府はこの威力を領するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。我々は多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は神の前では非ユダヤ人千人に価するのである。

●第3の議定
権力者たちに権力の濫用をさせるため、我々は全ての勢力を欲しいままに独立させ互いに相争わせた。このため我々はあらゆる企てを勧め、あらゆる党派を力づけ権力を得ることを全ての野心家の目標にさせた。我々は非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。もうすこしすれば暴動と破綻は随所に起こるだろう。お喋りな弁論家は国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。あつかましい新聞記者や、恥知らずなコラムニストは毎日政府当局を攻撃する。権力の濫用は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、全ては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。

●第4の議定
非ユダヤ人に思索と観照の暇を与えないため、我々は彼らの関心を商工業に引き付けなければならない。そうすれば全ての人民は自分の利益の方に没頭して共同の敵を見逃すに違いない。自由が非ユダヤ社会をついに瓦解させてしまうために、工業を投機的基盤の上に置かなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、全て我々の金庫に収まるのである。

経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが、唯一の生き甲斐になる。彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁な目的のためとか自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。

●第5の議定
一時的に非ユダヤ人による世界同盟が、我々を負かすことがあるかも知れない。しかし彼らの間に深く根を張っている、抜き難く強い軋轢によって我々は救われる。我々は二千年も前から非ユダヤ人の間に、個人的、国家的、民族的、宗教的な対立、憎悪をつのらせる様に作為してきた。いつの時代でも民衆は、一個人としてもそうだが、言論を行動と錯覚している。それで彼らは、その感情に訴えるものだけで満足し公約が実行されたかどうかを見届けることをしない。だから我々は見栄えのする特別委員会でも設けて、いかに進歩に心を砕いているかを知らせるのである。

世論を支配するには、各方面から幾つもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局政治には何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。つまり政治はそれを司るものだけが理解出来るもので、民衆には所詮分からぬものと悟らせる。これが我々の第一の秘策である。

政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ。するとその混乱の中で誰もが訳が分からなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。こうして我々は人々の心の中に不和の種子を蒔き、なお我々に従おうとしない集団を攪乱し、個人でも我々の妨げをするものは骨抜きにしてしまう。

●第6の議定
我々は前にも増して商工業に保護を加え、とりわけ投機を奨励しなければならない。この投機の狙いは工業を不安定にすることである。さもないと、工業は個人資本を増大させ、農業の改良に役立ち、農業銀行が地主に貸し付けた、折角の債務を返済されてしまうこともあるわけだ。だから工業が土地から得る富を取り上げ、投機を通じ全世界の財宝が、我々の手に収められるようにしなければならない。

こうして非ユダヤ人は無一文になり、ただ生きてゆくためだけに、我々の前にひざまづくだろう。彼らの工業を破壊するため、我々は投機の他にもう一つの思い切った贅沢を広めるのである。つまり華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲求を募らせるわけだ。

●第7の議定
「どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、はじめて各新聞社、諸官庁に流される。現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社が我らの支配下に属し、我らが許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。我々は、今でも殆ど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我らの色眼鏡を通して見るようになっている。」

●第8の議定
政治にあまり熱心な者の関心をそらす為、我々は、新しい問題として経済問題を提起する。彼らに事情を悟らせない為に、我々は更にマス・レジャーを盛んにする。やがて我らの新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、全て我らの考える通りにしか考えられないようになる。」

●第9の議定
「彼らの思索力を隷属化させることは、すでに<視覚教育>と称する方法で始められている。この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人全てを脳を働かせただけではで物が考えられず、絵を見なければ何も理解出来ない従順な動物にすることである。」

●第10の議定
非ユダヤ人を破綻させる為、我らは経済界に停滞現象、恐慌を引き起こした。我々は出来る限りの流通貨幣の引き揚げを行ない、巨額な金が退蔵された。結局、非ユダヤ人政府は資金が枯渇し、やむなく我らに国債の引き受けを頼まなければならぬはめになった。そして多額の利子支払いの義務を背負い、国家財政への重圧となり、やがて政府そのものが、我らの資本に従属させられた。中小企業が大資本に従わせられ、人民の力も奪ったので、人民も、国家も、共に我らが吸収することになる。」

現在、世界の支配勢力(Establishment)を具体的にみていくと、

1.「近代西洋世界のメインプレーヤー」として台頭してきたクラブ・オブ・アイルズ(Club of the Isles)(ビルダーバーグ、RIIA、IPR、ローマクラブ)

2.ロスチャイルド家を筆頭とする宮廷ユダヤ人(ワールブルグ家、ピエレオーネ家、レカナティス家、フッガー家、モンテフィオーレ家)

3.アメリカ東部エスタブリッシュメント(ロックフェラー、モルガン、メロン、カーネギー、CFR、TC)

4.共産主義者(インターナショナル、コミンテルン、ニューディーラー)、シオニストなどを指し、国際時事講演会や著書に於いて「ワンワールド主義者」、「世界支配の連中」とも呼ばれる。これらの勢力は、必ずしも一枚岩ではないが、時に双頭戦略を駆使してまで世界を牽引することで、将来的に、世界統一政府を樹立するものと予想されている。

それらの背後には、アルバート・パイク(フリーメイソン) → ジュゼッペ・マッツィーニ(第一インターナショナル)、ロスチャイルド家(サンヘドリン) → アダム・ヴァイスハウプト(イルミナティ)、イルミナティの13血流(アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流)などがある。



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この20年で大きく学んだことは、人間関係の達人になれれば、世の中生きやすくなるということかな。 「人生いろいろ」、「ひともいろいろ」、「十人十色」です。 自分には理解出来ない言動をする人に、怒ってみても、けんかしてみても、嘆いていてみても、ほぼ、何も変わりません。 相手から見たら、私が理解出来ないのかもしれません。 だから、ひとはいろいろであるという事実を受け止め、自分の考え方を変えることにしたら、随分楽になりました。 このブログは、初めての挑戦でわからないことだらけですが、アドバイスやご意見、ご感想など頂けたら嬉しいです。 宜しくお願いします。
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