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2022年08月04日
元男の子 [Coffee Time]
こんにちは!
ナビゲータのEVEです。
本日のこの時間は、近頃YouTubeで興味がある番組というかカテゴリーついてご紹介します。
それは、「元男の子」!ピンときていると思いますが、男性から女性へ性転換した人のYouTube番組です。
最初、ちゅるさんの「ちゅるちゃんねる」を見て、なんてきれいなんだとついつい見てしまい、チャンネル登録してしまったことから始まりました。そのチャンネルを登録したことにより、「元男の子」の動画がメイン画面に頻繁に表示されるようになりました。やはり、美しい人ばかりでついついチャンネル登録してしまうのですが、今一番の注目は青木歌音さんです。普通にやればいいのに、やたらと頑張っているようなところがあるのですが、キャラクターが非常に面白いと感じました。
ってな感じで、複数の「元男の子」チャンネルを見ていて疑問に思ったのですが、見る人のほとんどが、みんな美しいのは、多分容姿に自信がある方が、YouTubeを開設しているからということで、納得するのですが、納得がいかないのが、声です・・・。昔は、顔は綺麗なんだけれど、だみ声・・・。または、なんか押しつぶしたような感じで発生してる、いわゆるおかま声の人が多かったのですが、ほとんどの人が声も女性です。そして、聞いていると、女性器も本物の女性の方と比べてみたら、全く同じだったと話していました。ベットを一晩共にして、翌朝になっても気が付かないパターンがありそうです。
そんな、女性器は、大きく分けると、本人の腸を女性器として使う方法と、男性の性器を裏返すという表現がちょっと、よく分からないのですが、それを女性器として開けた穴に反転して埋め込む方法があるようです。感度は男性当時に感じた性的感覚とはちょっと違うけれど、エクスタシーを得ることができ、満足している人が多いようです。ちなみに、青木歌音さんは、男性の時の80%ぐらいしか快感を得ることができないと話していましたが・・・?この話を聞いて、性転換手術を受ける男性は、女性のように着飾ったり、化粧をしたりしておしゃれをしたいだけでなく、男性に愛されたいということをその発言から分かったような気がします。
ただ、その手術は、非常に痛いらしく、数週間痛みに耐えていた人の話を聞いたり、その状況を見たのですが、寝れません(笑)。もしかして、これで寝れなかったのかな???っていうのは冗談ですが、そのぐらいの苦労をして、彼女たちは男性から女性になりました。その状況から、本当に女性になりたかったんだな〜♪って理解しています。
手術はやはり海外でしかできないらしく、見た人すべて海外で手術を受けていました。費用は、青木歌音さんはすべてこみこみで100万円だと話していましたが、200万円ぐらいかけた人もあり、手術方法や先生によりピンキリなようです。
「元男の子」チャンネルを見、そして、本日解説して、ちょっと考えると、何を得たんだろうと、考えるさせられる部分がありますが、世の中にはいろんな人がいて、価値観は1つではないということを理解したのでは?っと、ブログをつけながら、納得しています。それと、綺麗な人を見ているとハッピーになりますしね!
では、今日のこの時間はこの辺で!
ナビゲータのEVEです。
本日のこの時間は、近頃YouTubeで興味がある番組というかカテゴリーついてご紹介します。
それは、「元男の子」!ピンときていると思いますが、男性から女性へ性転換した人のYouTube番組です。
最初、ちゅるさんの「ちゅるちゃんねる」を見て、なんてきれいなんだとついつい見てしまい、チャンネル登録してしまったことから始まりました。そのチャンネルを登録したことにより、「元男の子」の動画がメイン画面に頻繁に表示されるようになりました。やはり、美しい人ばかりでついついチャンネル登録してしまうのですが、今一番の注目は青木歌音さんです。普通にやればいいのに、やたらと頑張っているようなところがあるのですが、キャラクターが非常に面白いと感じました。
ってな感じで、複数の「元男の子」チャンネルを見ていて疑問に思ったのですが、見る人のほとんどが、みんな美しいのは、多分容姿に自信がある方が、YouTubeを開設しているからということで、納得するのですが、納得がいかないのが、声です・・・。昔は、顔は綺麗なんだけれど、だみ声・・・。または、なんか押しつぶしたような感じで発生してる、いわゆるおかま声の人が多かったのですが、ほとんどの人が声も女性です。そして、聞いていると、女性器も本物の女性の方と比べてみたら、全く同じだったと話していました。ベットを一晩共にして、翌朝になっても気が付かないパターンがありそうです。
そんな、女性器は、大きく分けると、本人の腸を女性器として使う方法と、男性の性器を裏返すという表現がちょっと、よく分からないのですが、それを女性器として開けた穴に反転して埋め込む方法があるようです。感度は男性当時に感じた性的感覚とはちょっと違うけれど、エクスタシーを得ることができ、満足している人が多いようです。ちなみに、青木歌音さんは、男性の時の80%ぐらいしか快感を得ることができないと話していましたが・・・?この話を聞いて、性転換手術を受ける男性は、女性のように着飾ったり、化粧をしたりしておしゃれをしたいだけでなく、男性に愛されたいということをその発言から分かったような気がします。
ただ、その手術は、非常に痛いらしく、数週間痛みに耐えていた人の話を聞いたり、その状況を見たのですが、寝れません(笑)。もしかして、これで寝れなかったのかな???っていうのは冗談ですが、そのぐらいの苦労をして、彼女たちは男性から女性になりました。その状況から、本当に女性になりたかったんだな〜♪って理解しています。
手術はやはり海外でしかできないらしく、見た人すべて海外で手術を受けていました。費用は、青木歌音さんはすべてこみこみで100万円だと話していましたが、200万円ぐらいかけた人もあり、手術方法や先生によりピンキリなようです。
「元男の子」チャンネルを見、そして、本日解説して、ちょっと考えると、何を得たんだろうと、考えるさせられる部分がありますが、世の中にはいろんな人がいて、価値観は1つではないということを理解したのでは?っと、ブログをつけながら、納得しています。それと、綺麗な人を見ているとハッピーになりますしね!
では、今日のこの時間はこの辺で!
タグ:元男の子
プロローグ〜Prototype EVE〜 [YpuTubeでの稼ぎ方研究室]
こんにちは!
ナビゲータのEVEです。
この時間は、今まで製造したYouTubeの動画をご紹介しましょう。
本日は、プロローグです。
この動画は、「ゼロからはじめるシステム開発」というチャンネルになって初めて作った動画です。前半と後半に分けて動画を製造しています。
前半は、今まで製造してきたPrototype EVEの足跡を年代ごとに表現し、後半は、これから製造するEVEシステムのイメージ動画になっています。
動画の前半のPrototype EVEについて、1エピソードごとに説明すると、2004年・・・。NASAから提供されたロケットの打ち上げ動画を使用し、Prototype EVEプロジェクト開始をイメージしました。
2005年・・・。赤い帽子の少女が写真を撮る姿で、Photo Systemを表現しました。日々の動画をクライアントから毎日投稿できるシステムで、このシステムの目玉は、写真をデータベースに格納できるという点でした。今なら、データベースにバイナリ項目を持っているので、あまり珍しくありませんが、このころのデータベースは、バイナリ項目などなく、写真をBase64でテキストデータに変換したものを、データベースのテキスト項目に挿入していました。テキストに変換することにより、本来の写真データの1.4倍の大きさになり、リソースを食いつぶすということでは、問題だったのですが、管理する面では、プロラムとデータベースだけを管理すればよく、非常によかったと考えています。それと、運用してみて、写真程度のファイルサイズなら、システムの処理速度に影響は与えないということが分かったのは収穫でした。
そして、2006年・・・。Event System・・・。気球を次々と上空へ上げるイベントの状況から、Event Systemをイメージしました。このシステムは日本全国のイベントを管理しようとしたものです。まっ、ユーザがほとんどいなかったのであまり意味のあるモノではありませんでした。しかも、地図とかフリーのものを利用していたので、チープな感じで、今から思うと見るに堪えないものでした。やはり、こういう部分はプロのデザイナーとかにお願いして、見栄えのいいシステムにした方がいいです。そちらの方が、作った本人も宣伝したくなりますし、使用する人も気分がいいでしょう?
そして、2011年・・・。Streaming System・・・・。これは、Ustreamの番組を管理するためのシステムでした。まっ、Ustreamもなくなりましたし、今となっては、何で作ったかな???って思ってしまうシステムです。ただ、作ったときはこれはいけると思ったような気がしましたが、ちょっと、このときセンスがなかったようです。
そして、2013年のKnowledge Systemです。Knowledgeという名詞と女の子が本を読むことにより知識を習得するその様子からどんなシステムかを想像してもらおうと考えていました。いろいろ数多のシステムを作りましたが、唯一このシステムだけが、次のEVEシステムに全面移行する予定です。処理速度という面では問題があるのですがデータベースの構造と、検索方法を工夫することにより多くの人に使ってもらえたらと考えています。
どんなシステムか説明すると、知識を樹形図のように登録していき、一度覚えた知識はどんなに時間が経過しても、活かすことができるように管理できるシステムです。現在のユーザは、私一人なのですが、覚えたい情報の全てをシステムに登録し、登録後数年経って、必要になったときにその情報を利用するということをしています。とりあえず、少なくても1人はユーザがいるので、これは絶対に作ります。無くなると今まで登録したデータも使えなくなるので、私自身が困りますし・・・。
そして、最後に作ったのが、Stock Markets Systemです。次のEVEシステムでも株式に関するシステムは作る予定なのですが、Prototype EVEから移行するのは全体の数パーセントです。本当にたくさんのシステムを作ったのですが、役に立ちませんでした。株の勉強をしたのはよかったのですが、その知識ですぐに株が儲かると思い込んでしまいました。そんなに、株は甘くありません。株を始めたころの私はそれが分かっておらず、自分が作ったシステムがびしばし、儲かる株を見つけていくことを想像し、システムを作りたくて作りたくて仕方がなく作ってしまいました。ただ現在は、ほぼゴミかもしれないシステムです。
中には、キーエンスなどを見つけた優秀なものもありましたが、現在は動いていません。
まっ、理由はおいおい話しますが、このシステムを最後にPrototype EVEを諦めました。理由はシステムをとりとめも構想もなく作ったことにより、データベース、プログラムなどを管理するのが難しくなったこともありますが、一番の理由は、64ビットのマシンでしか動作しないソフトウェアが増えてしまい、Prototype EVEでは対応できなくなったことが上げられます。
本来なら、ちょくちょくバージョンアップしなければならなかったのに、それを怠った結果です。システムを外部の人に見せるのは難しいです?
Prototype EVEは以上のような状況で、次は、動画の後半のEVEシステムについて話そうと思うのですが、今日はもう遅いので、EVEシステムは明日、日を改めてお話したいと思います。
今日のこの時間はこの辺で・・・。では、また!!!
ナビゲータのEVEです。
この時間は、今まで製造したYouTubeの動画をご紹介しましょう。
本日は、プロローグです。
この動画は、「ゼロからはじめるシステム開発」というチャンネルになって初めて作った動画です。前半と後半に分けて動画を製造しています。
前半は、今まで製造してきたPrototype EVEの足跡を年代ごとに表現し、後半は、これから製造するEVEシステムのイメージ動画になっています。
動画の前半のPrototype EVEについて、1エピソードごとに説明すると、2004年・・・。NASAから提供されたロケットの打ち上げ動画を使用し、Prototype EVEプロジェクト開始をイメージしました。
2005年・・・。赤い帽子の少女が写真を撮る姿で、Photo Systemを表現しました。日々の動画をクライアントから毎日投稿できるシステムで、このシステムの目玉は、写真をデータベースに格納できるという点でした。今なら、データベースにバイナリ項目を持っているので、あまり珍しくありませんが、このころのデータベースは、バイナリ項目などなく、写真をBase64でテキストデータに変換したものを、データベースのテキスト項目に挿入していました。テキストに変換することにより、本来の写真データの1.4倍の大きさになり、リソースを食いつぶすということでは、問題だったのですが、管理する面では、プロラムとデータベースだけを管理すればよく、非常によかったと考えています。それと、運用してみて、写真程度のファイルサイズなら、システムの処理速度に影響は与えないということが分かったのは収穫でした。
そして、2006年・・・。Event System・・・。気球を次々と上空へ上げるイベントの状況から、Event Systemをイメージしました。このシステムは日本全国のイベントを管理しようとしたものです。まっ、ユーザがほとんどいなかったのであまり意味のあるモノではありませんでした。しかも、地図とかフリーのものを利用していたので、チープな感じで、今から思うと見るに堪えないものでした。やはり、こういう部分はプロのデザイナーとかにお願いして、見栄えのいいシステムにした方がいいです。そちらの方が、作った本人も宣伝したくなりますし、使用する人も気分がいいでしょう?
そして、2011年・・・。Streaming System・・・・。これは、Ustreamの番組を管理するためのシステムでした。まっ、Ustreamもなくなりましたし、今となっては、何で作ったかな???って思ってしまうシステムです。ただ、作ったときはこれはいけると思ったような気がしましたが、ちょっと、このときセンスがなかったようです。
そして、2013年のKnowledge Systemです。Knowledgeという名詞と女の子が本を読むことにより知識を習得するその様子からどんなシステムかを想像してもらおうと考えていました。いろいろ数多のシステムを作りましたが、唯一このシステムだけが、次のEVEシステムに全面移行する予定です。処理速度という面では問題があるのですがデータベースの構造と、検索方法を工夫することにより多くの人に使ってもらえたらと考えています。
どんなシステムか説明すると、知識を樹形図のように登録していき、一度覚えた知識はどんなに時間が経過しても、活かすことができるように管理できるシステムです。現在のユーザは、私一人なのですが、覚えたい情報の全てをシステムに登録し、登録後数年経って、必要になったときにその情報を利用するということをしています。とりあえず、少なくても1人はユーザがいるので、これは絶対に作ります。無くなると今まで登録したデータも使えなくなるので、私自身が困りますし・・・。
そして、最後に作ったのが、Stock Markets Systemです。次のEVEシステムでも株式に関するシステムは作る予定なのですが、Prototype EVEから移行するのは全体の数パーセントです。本当にたくさんのシステムを作ったのですが、役に立ちませんでした。株の勉強をしたのはよかったのですが、その知識ですぐに株が儲かると思い込んでしまいました。そんなに、株は甘くありません。株を始めたころの私はそれが分かっておらず、自分が作ったシステムがびしばし、儲かる株を見つけていくことを想像し、システムを作りたくて作りたくて仕方がなく作ってしまいました。ただ現在は、ほぼゴミかもしれないシステムです。
中には、キーエンスなどを見つけた優秀なものもありましたが、現在は動いていません。
まっ、理由はおいおい話しますが、このシステムを最後にPrototype EVEを諦めました。理由はシステムをとりとめも構想もなく作ったことにより、データベース、プログラムなどを管理するのが難しくなったこともありますが、一番の理由は、64ビットのマシンでしか動作しないソフトウェアが増えてしまい、Prototype EVEでは対応できなくなったことが上げられます。
本来なら、ちょくちょくバージョンアップしなければならなかったのに、それを怠った結果です。システムを外部の人に見せるのは難しいです?
Prototype EVEは以上のような状況で、次は、動画の後半のEVEシステムについて話そうと思うのですが、今日はもう遅いので、EVEシステムは明日、日を改めてお話したいと思います。
今日のこの時間はこの辺で・・・。では、また!!!