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2017年12月26日

【スピーカー・レビュー】サウンドバー SONY HT-ST9

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コピーライトマーク2017 Sony Corporation, Sony Marketing Inc.





製品概要



種別


4Kパススルー、7.1ch NFC・Bluetooth/ハイレゾ(LDAC) ホームシアターシステム

特徴



映画、音楽、ゲームを圧倒的高音質で再現。

ハイレゾ音源に対応
HT-ST9は、DSD(5.6MHz/2.8MHz)(*)やWAV・FLAC(最大192kHz/24bit)などのハイレゾ音源に対応。
曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。
まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聴いているような、かつてない臨場感を堪能できます。

4K対応
入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」(*1)に対応。
さらに、4K放送対応チューナーを接続するために必要な著作権保護規格HDCP2.2に準拠しています。

リアル7.1chサウンドバー
HT-ST9は、7.1chでデコードされた信号を独立して出力し、合計8個のハイレゾ対応フルデジタルアンプ「S-Master HX」で各スピーカー駆動。
リアル7.1ch再生を採用しました。
これにより、チャンネル間の干渉や音の濁りを抑え、純度の高い音質を実現。
音の響きの余韻や空気感など、微細な音のニュアンスまで再現し、ハイレゾ音源の臨場感をさらに高めます。

ブラビアと調和する美しいデザイン
ブラビアと同様に幾何学形体を組み合わせた、シンプルで研ぎ澄まされたデザイン。
さまざまなリビングに自然と溶け込む、上質で美しいたたずまいを求めました。

コピーライトマーク2017 Sony Corporation, Sony Marketing Inc.




製品詳細



発売日


2015年5月

販売


2017年現在、現行品です。

メーカー希望小売価格


価格:オープンプライス
※ソニーストア価格:129,880円(税抜)




クオリティ・レビュー総評



本スピーカーは、「サウンドバー」「シアターバー」で、主にTVのラックに置くか、壁掛けTVの下に壁掛けする7.1chスピーカーです。
TVとは関係なしに使うことも、もちろん可能ですが、これ単体では恐らく置き場所に困るのであまりそういう使い方はしないのではないでしょうか。

管理人は、サウンドバーを検討するにあたって、家電量販店のデモブース(囲いと椅子があってTVと視聴できるコーナー)で、粘って色々と試聴をしてきました。
5,6回は日を改めて確認してきました。
勝手に設定を触ったりしていたので変な人だったかもしれません。
また、2017年12月にまた確認をしてきましたので、最初の印象とは違っている感じです。
そのあたりは下記にレビューしたいと思います。

スピーカーグリル(カバー)は、外して聴くことが推奨されていることから、音作りはグリルなしなのでしょう。
高域は、台詞が中心のシーンでは、グリルがないほうが音の起伏や艶が出る印象です。
外したり付けたりしましたが、極端に違いがあるわけではないので、好みの世界だと思いました。

最新の別機種「HT-ST5000 (2017年モデル)」との違いは、本機がDTS-HDMA、Dolby True-HDなどのフォーマット対応に対して、「HT-ST5000」はイマーシブオーディオ対応している点です。
尚、音響の違いは明確です。
軽く違いを挙げますと、
■HT-ST5000
・イマーシブオーディオ対応(「ドルビーアトモス」「DTS:X」)
・イネーブルドスピーカー2ch
・音場型
・低域迫力指向

■HT-ST9
・HDオーディオ対応「Dolby True-HD」「DTS-HDMA」)
・リアル7.1chスピーカー
・音像型
・高コントラスト指向


サウンドバーだけでサラウンドを受け持つバーチャルなので、サラウンド感や包囲感を重視する方は、別の選択肢も複数あると思います。
まずは、サウンドバーから出てくる正面の音が、気に入るかどうかが、重要なポイントではないかと思います。
サラウンド設定をオフにして、確認するのが一番です。
包囲感などを重視する場合は、やはり物理スピーカーで配置するAVアンプを中心としたシステムが候補になると思います。




映像・音声レビュー



本機の音ですが、HT-ST5000とは違い、比較すると音像感のある高域が強いサウンドです。
ハイレゾ対応ということですが、ハイレゾ感のある音というには少しマイルドな印象があります。
出力が大きいことでAVアンプ風の大きな音まで対応します。
ただし、AVアンプと違い、サラウンドバーでもありますので、音場は広く感じ、解像感や分離感が今一つです。
そこはサウンドバーの限界かと思います。
サウンドバーの限界を感じて納得した上で、本機の購入は検討された方が良いと思います。
TVの音をクリアに、そして映画は迫力をもって視聴されたい方は良いと思います。
AVアンプの置き換えと考えますと、不足します。
AVアンプのような余裕さはなく、ちょっと無理をして鳴らしている感があり、サウンドバーで大音量はきついな、と感じました。
大音量ではアンプ部分まで振動しますので、音像もブレて、こもった感じを受けました。

サブウーファーが強いと迫力は出ますが、中高域がマスクされ、解像感だけでなく、分離感も甘くなる印象です。
そこで、サブウーファーはかなり絞り、サラウンドの設定もかなり絞り、聴いてみました。
そうすると、HT-ST5000に比べ、音像のコントラストがクッキリしてきました。
高域は、ちょっと持ち上げた感じを伴いますが、細身でクリアです。
低域は、HT-ST5000と同様、膨らむ印象でもう少しタイトさが欲しいところですが、映画の迫力は出ると思います。
試聴コーナーでは細かい設定を追い込むようなことが出来ないのですが、サブウーファーの調整で結構印象が変わりますので、好みの按配に落とし込んでいけば良いのかと思います。

一方で、HT-ST5000に比べて音像優先の音響ですが、こもり感があることもちょっと気になります。
これはサブウーファーが強いと特に感じますので、こもりが感じにくいサブウーファーの音量を調整しながら探す必要がありそうです。
重低音の表現はメリハリが効いていて、爆発シーンなどは判りやすい迫力で、一般受けしそうな印象でした。
サブウーファーをオフにすると、高域はクリアになります。
中域はHT-ST5000同様、少し薄い印象です。
サラウンド設定をMovie2にすると補完される感じです。
これにより台詞がクリアになります。
一般の方には、このあたりが判りやすいサウンドだと思います。
恐らく台詞の帯域は持ち上げているのだと思います。
逆に抑えるべき帯域は明瞭にイコライジングしているので、通常の視聴で不満に思うことは少ないと思います。



映像・音声レビュー2



原音再生が基本というオーディオマニアにとっては、苦手な音色かもしれません。
特に音楽再生では、SONYの音色になりますので、ここをどうとらえるか、ですね。
また小音量のシーンや音楽ではちょっとドンシャリ感が付きまといます。
また。「ミュージック」モードにしても、2ch再生ではなく、サラウンド再生になるので、ライブものは良いと思いますが、音楽を聴くという意味では、ちょっとどうかと思います。
なお、ハイレゾ再生時には2ch再生になるようです。
※管理人未確認

解像感はあり、微細な音を良く拾います。
物を机に置くようなシーンや、紙をめくる音など、クッキリします。
ここは、一般の方に一番訴求しやすい点ではないでしょうか?
そして低音は膨らむものの、ズンと沈む音は、迫力を感じます。
AVアンプを20年以上使ってきた管理人からすると、低音が大きいから音が良いとは思えませんが、普通はこういう低音がサラウンドのエントリーとしては判りやすいのだと思います。
管理人も20年くらい前にAVアンプをはじめて導入した時は、サブウーファーの低音で感動したものです。
そういった点からして、迫力の低音とクッキリした高域は、コントラストがクッキリして、万人受けしやすいと思います。
※今では、AVアンプにサブウーファーは使っていません・・・。
フロント3chのスピーカーが大型で低域が不足するような場面はないためです。

サラウンドに関しては、YAMAHAのサウンドバーと違い、背後の壁反射のような技術は使っていませんので、物理的にフロントサラウンドです。
耳の位相差や音像ディレイなどを使い、錯覚を利用したものがバーチャルサラウンドです。
色々な技術があるにしても、本機の仕組みも不明ですが、フロントから視聴位置までのフロント音場創出サラウンドなのだと思います。
試聴したのが、背後に壁がない(ちょっとしたアクリルパーティションはありましたが)環境でしたのでなおさらですが、包み込むサラウンドには感じませんでした。
そこはバーチャルの限界なのだと思います。
尚、バーチャルなので、意識しているとフロントの音場感はちゃんと感じますが、意識を別に持っていくとすぐにバーチャル感はなくなる印象です。
広めの音場のフロント音という感じでしょうか?
そこはやはり物理スピーカーとは違うところです。

まず機能で不足している部分は見当たらないSONYらしい優等生モデルです。

そのようなわけで、本機の特徴と気になる点を挙げると以下の点かと思います。

【管理人独断の特徴】
・7.1ch
・多機能(ハイレゾ対応を含むほぼ全て網羅)
・大出力(800W)
・再生対応フォーマット:AAC、Dolby True-HD、DTS-HDMAを含めイマーシブオーディオ以外の音声フォーマットのほぼ全て
・4K Ultra-HDパススルー対応
・大きい・重い(55インチTVでちょうど横幅が同じくらい)
 ※大きく重いと、音には良いと管理人は考えます
・アルミ削りだしの重厚感(スピーカーがあるため硬いシャーシは好印象です)
・BluetoothやWifi(周波数切替あり)、NFCなど使い勝手が良い
・WOWOWやCATVのAACサラウンドもお手軽に7.1chで楽しめる(AVアンプなどを使うことなく)


【管理人独断の気になる点】
・サラウンドは他社と同様バーチャルなので、物理スピーカーと背面反射型以外は、どんぐりの背比べかと・・・。
 おまけ程度と捉えれば良いかと思いますが、そこは人によって違いますので、まずは試聴が大事だと思います。
・主に映画用に音色調整をしていて音色の強調感が強いため好みは割れそうです
・値段が高い
 ※サラウンドの効果を感じる方ならいいのでしょうが、設置する環境や人によって効果が違うバーチャルサラウンドと考えると値段はちょっと高く感じます。
  下位機種と試聴比較は必須だと思います。

SONYはきっちり日本企業らしく、漏れなく押さえる点は網羅し、全方位的です。
言い換えますと、アンプとか昔のオーディオ製品はいらないなら、これで全て賄えるよ、これが新しいオーディオの形だよ、というスタンスですね。

管理人はTVのスピーカー、音楽が楽しい音が出るという観点からJBLにしました。
AVアンプなどは別途所有しているためです。
2ch(おまけでサブウーファー1ch)の音を重視し、他の機能が不要と思ったからです。
ざっくり無理に言い換えますと、JBLは音像型のくっきりワイドレンジのオーディオ的な音で、Sonyは迫力重視の音色調整した映画的な音に感じました。

なお、見た目や大きさは、JBLのほうが大きいです。
その分、所有感やカッコよさはJBLの圧勝です。
※管理人比

JBLのサウンドバーと比較するなら、音色がまず好みかどうかで判断した方が良いと思います。
音色の好みは、実際に試聴して決めればよいかと思います。
そして、多機能がいる場合は、SONYですし、機能はあまりいらないのであればJBLかと思います。




使いこなしTips



この手のサウンドバーとサブウーファー間は、ワイヤレスであるのが主流です。
そうなると、家庭内のワイヤレス機器と干渉して接続が不安定になることがよく言われます。
本機は・サブウーファーの「セキュアリンクボタン」で無線機器の混線を防ぐ機能がありますので、そこは安心できると思います。

Bluetoothの接続は、不安定なようですが、管理人は本機を購入していないため不明です。
WiFiは周波数帯を切替できるので、試してみると良いかと思います。



クオリティ・レビュー詳細



【管理人独断レビュー】
 ※スマホで見る場合は、画面を横にしてください。(行ずれしてしまいます)


音声評点



・音場感
   狭い   ○○○●●○ 広い
・音像感
   迫力   ○●●○○○ 繊細
・スピード感
   ファースト○●●○○○ スロー
・音色
   明るい  ○●●○○○ 暗い
・解像感
   シャープ ○○●●○○ マイルド
・コストパフォーマンス
   高い   ○○○●●● 低い




※表の見方
○:非該当
●:該当
まるの数:3つが最大、2つが標準、1つはなし
まるの数は点数ではなく、どちらに寄っているかという指標


比較と選択



本機は、AVアンプやスピーカーを用意するには敷居が高い、コストも掛けれない、場所もとれないなどの制約のある方が、TVで映画ソフトなどをマルチチャンネルで楽しむ場合に選択肢になる製品です。
またハイレゾ音源も対応しており、TVの音と同様に、1つのシステムでハイレゾや2chの音声も楽しみたい方に、はまる高音質なサウンドバーでもあります。
ただし、AVアンプやスピーカーの物理システムのほうが有利な点が多いため、本機の価格帯で考えますと、本機である必要性は上記の制約次第かと思います。

その上で、本機を選ぶ方の問題点は、他の機種との違いかと思います。
・同等製品は、HT-ST5000です。
 ドルビーアトモスやDTS:Xなどのイマーシブ・オーディオがあることが大きな違いです。
 出力も本機と同じ800Wになります。
 HT-ST5000のイネーブルド・スピーカーの代わりにフロントスピーカーとして使っているためか、管理人には音のキレ込みや厚みは、HT-ST9のほうが明らかに音が良く聴こえました。
 クッキリ音像型はHT-ST9で、音場型寄りのHT-ST5000との違いです。
 管理人の好みは、HT-ST9です。
 音像くっきりで切れ込んでくる音がお気に入りです。

・下位製品で4K信号とHDR信号のパススルーに対応しているのは、HT-RT5と、HT-NT5になります。
 それ以外は、4K信号とHDR信号のパススルーに対応していないため、パススルーが気にならない方は、別の下位機種か他社が選択肢かと思います。

 HT-NT5は、純粋にHT-ST9の下位機種で、出力が400Wになります。
 イマーシブ・オーディオが不要で、且つ上位機種のHT-ST9と比べて音がきにいれば、こちらで良いかと思います。
 値段も本機の半分近くになり、コストパフォーマンスは良いです。
 上位機種と機能では大きな差はありませんので、音で決めれば良いかと思います。
 出力はサウンドバーの中ではほぼ最上位なので、音色とバーチャルサラウンドが気に入るかどうか、が判断基準かと思います。

 一方、もう1つの下位機種のHT-RT5は、サラウンド2chが物理スピーカーです。
 姉妹機のHT-NT5とは同価格帯で出力も450Wとほぼ同じです。
 姉妹機のHT-NT5はバーチャルサラウンドで、こちらが物理2chサラウンドという違いです。
 サラウンドを重視する場合は、こちらが選択肢になるかと思います。
 このHT-RT5の難点は、物理サラウンドスピーカーはワイヤレスで良いのですが、アクティブスピーカーになりますので、電源ケーブルがそれぞれ必要なことです。
 スピーカーケーブルは不要ですが、電源ケーブルが必要となり、それが制約にならない場合は選択肢になると思います。
 出力は姉妹機のHT-NT5とほぼ同等でサウンドバーの中ではほぼ最上位なので、音色と物理サラウンドが気に入るか(制約がないか)どうか、が判断基準かと思います。
 ちなみに、HT-RT5とHT-NT5は、高域が独特ですので、音量を上げるとピーキーで聴いてられない印象でした。
 かなり高域を絞る必要がありそうです。

・AVアンプと物理スピーカーのコンポーネントシステムと、本機をはじめとしたサウンドバーで悩んでいる方もいるかと思います。
 考え方はシンプルで、場所を取らないのがサウンドバーで、アンプやスピーカーの場所が必要なのがAVアンプとスピーカーのコンポーネントになります。
 TVの音声連動は、HDMIのARCを使えば、サウンドバーでもAVアンプでも可能です。
 場所の制約がなければ、音はたいていの場合、AVアンプのほうが良いことが多いと思います。
 特に本製品とAVアンプで悩んでいる場合は、SONYのAVアンプ(STR-DN1080)があります。
 値段は、下位機種のHT-RT5やHT-NT5とほぼ同じです。
 スピーカーも選ばなければ、本機と同等の価格になると思います。(そういう価格戦略なのだと思います)
 AVアンプは別途購入するスピーカー次第ですが、本機より音は大体の場合、良くなると思います。
 ただ、まともな音がするスピーカーは、それなりの値段がするので、悩ましいのだと思います。
 
 


商品紹介


ソニー SONY サウンドバー 7.1ch NFC・Bluetooth/ハイレゾ(LDAC) ホームシアターシステム HT-ST9 M
by カエレバ


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【比較商品 HT-ST5000】
ソニー SONY サウンドバー 7.1.2ch Dolby Atmos NFC Bluetooth ハイレゾ対応 ホームシアターシステム HT-ST5000 (2017年モデル)
by カエレバ



【下位機種 HT-NT5】
ソニー SONY サウンドバー 2.1ch NFC/Bluetooth/ハイレゾ(LDAC) ホームシアターシステム HT-NT5
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【下位機種 HT-RT5】
ソニー SONY ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M
by カエレバ



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【スピーカー・レビュー】サウンドバー
SONY
HT-ST5000

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サウンドバー/シアターバー

JBL 

CINEMA SB450

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スピーカー

JBL
Project K2 S9900


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JBL
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アクティブ・スピーカー

JBL

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プロジェクター
SONY
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4Kプロジェクター
SONY
VPL-VW515
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4K Ultra HDプレーヤー 
Panasonic
DP-UB9000
 発表
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オーディオとホームシアターが三度の飯より好きなアラフィフ管理人です。どちらかと言えばホームシアターのほうがオーディオより好きです。映画ソフトはかなりたくさん観てきましたので、機器だけではなくソフトのクオリティ・レビューも気ままにしていきたいと考えてます。機材検討やソフト購入検討のお役に立てれば幸いです。
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