アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年03月26日

国立新美術館・ミュシャ展

六本木・国立新美術館で開催されているミュシャ展行ってきました。

tmp_31767-Fotor_149053034756663-464x75511368321.jpg

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家ミュシャの絵はとても有名できっと何処かで見たことあるハズ
綺麗な女性と植物モチーフを用いたストーリーを感じさせる構図は日本の漫画家さんたちも影響を多大に受けてるなぁと思います。

今回のミュシャ展、よく見掛ける華やかなアール・ヌーヴォー式な作品がメインではなく、スラヴ叙事詩というスラヴ民族の歴史をモチーフにした超大作が目玉なんです

なんと、チェコ国外では初なんですよ

いやぁ…壮大でした。

民族の誇りに溢れる作品たちで全て圧巻でした。

サイズも大きいです
縦6m×横8mとか

美麗なポスターも良いですけど壮大スペクタクルもよいですね。

作品の一部は撮影可能なんです

tmp_31767-Fotor_149053020657536-509x698-746976933.jpg

こんな機会滅多にないから撮りまくりました
ちゃんとカメラ持っていけばよかった…

美術館内のフードコートでミュシャ展特別メニューのチェコ料理も美味しかったし大満足です

tmp_31767-Fotor_149053015572616-851x4661893682932.jpg

ただ、凄く歩いて足が痛くなってしまいました
美術館を甘く見て華奢なヒールで行ったのはミスだったかなぁ

もっと知りたい ミュシャの世界 (TJMOOK)

新品価格
¥1,080から
(2017/3/28 00:39時点)




アルフォンス・ミュシャの世界 -2つのおとぎの国への旅-

新品価格
¥3,240から
(2017/3/28 00:40時点)




MUCHA アール・ヌーヴォーの奇才 「アルフォンス・ミュシャ」の願い【特別付録:公式トートバッグ&ポスター】 (e-MOOK)

新品価格
¥1,566から
(2017/3/28 00:40時点)


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6096303

この記事へのトラックバック
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
☆人気記事はこちら↓☆
  1. 1. no img 元野良猫・捕獲から2か月の軌跡
  2. 2. no img 猫とお金の話〜避妊手術費用〜
  3. 3. 猫、新しいグッズに馴染む
ファン
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
写真ギャラリー
検索
最新記事
プロフィール
ばくさんの画像
ばく
月〜金まで働く勤め人です。 日々、趣味を求めて右往左往していたら生後約半年の野良にゃんこを捕獲し新米猫飼いとして日々右往左往になりました。 猫飼いなのに自画像が犬なのはよく犬っぽいと言われるからです。 Instagram: https://instagram.com/_u/apismellifera8683
プロフィール
QRコード
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。