2016年01月13日
次回共幻文庫コンテストは4月から
4月から、本年度の共幻文庫短編小説コンテストが始まるみたいです。今度は、私も第一回から参加しようと思いまして、今から楽しみにしております。
まだ、お題も分からないうちから予告してしまいますが、とりあえず、第一回用出品小説は、前回コンテスト最後出品小説「お題に生きる男」と内容的につなげる形にして、審査員にはニンマリしてもらおうかと思っています。さらに、「帰り道」もシリーズ化して、リベンジしようと企んでいます。こちらも、まだお題も分からぬうちから、すでにアイディアの方は固まっております。
つまり、私は、入選する以上に、審査員の印象に残るような作品、もっと正確に言えば「この作家の他の作品も読んでみなくちゃ!」と思わせたいのです。私自身が、愛読している作家やマンガ家というのが、「この人の作品をいろいろ読んでみたい」と言う動機でファンになっているものですから。
私の作品に、常連キャラがいたり、ドタバタ路線に走ったりするのは、そのへんの創作姿勢に事情があったのであります。
【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!
まだ、お題も分からないうちから予告してしまいますが、とりあえず、第一回用出品小説は、前回コンテスト最後出品小説「お題に生きる男」と内容的につなげる形にして、審査員にはニンマリしてもらおうかと思っています。さらに、「帰り道」もシリーズ化して、リベンジしようと企んでいます。こちらも、まだお題も分からぬうちから、すでにアイディアの方は固まっております。
つまり、私は、入選する以上に、審査員の印象に残るような作品、もっと正確に言えば「この作家の他の作品も読んでみなくちゃ!」と思わせたいのです。私自身が、愛読している作家やマンガ家というのが、「この人の作品をいろいろ読んでみたい」と言う動機でファンになっているものですから。
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