独身女性が120歳まで豊かに生き抜く方法

歯周病というとCMでもお馴染みの！
と思っていましたが、
今回、歯が溶けて抜歯することになり、
とんでもないものだと実感しました。

患部の痛みは半端ないし、
頭痛はするし、目は痛くなるし、
高熱は出るし。
何せ敵は最初から体内にいるのです。
もっと、戦いかたを考えるべきでした。

コロナのせいで、重篤な症状がなければ
通院することがNGだったので、
歯石とりが出来てなかったのです。

ネットで検索してみると、
歯石をとらないと、中に隠れている
菌は歯磨きでは取れないことと、
歯石は毎日歯磨きをしてても
必ずつくので、歯医者さんに
とってもらわないとダメだということが
書いてありました。

そうだった！

確かにその通りですが、こんなに早く
抜歯しないといけないところまで、
歯周病菌が蔓延っているとは！

来週、抜歯が終わってからも、
歯医者休日をとって、
定期的に通院することにします。

それから、リステリンを使ってみる
ことにしました。
歯石の中に隠れている菌は、
歯磨きではとれないわけですが、
リステリンは浸透殺菌するそうです。
そういえば、CMでそう言っていました。

リステリンのことを調べたら、
アメリカで外科手術の殺菌に
使われたことがスタートだそうです。
それが口腔内にも効果あるということで
口腔内用に作られたのだそうです。
しかも、リステインの場合は
口内の良い菌は殺さないそうです。
歴史が長く今は世界50ヶ国で
使われていますが、その種類も多く、
日本国内で販売しているのは、
そのうち7種類。

私は、リステリン初心者なので、
まずはアルコールの入っていないものを
選びたいと思います。