死別の悲しみを笑顔に変える為に

育児書に３歳までに人格が決まるって書いてあったから、

３歳までは、

｢人格決まる〜人格決まる〜｣とか思いながら、

優しい子に育つように、心がけていたつもりなのですが・・・。


３歳までってホントなん？ｗ

小学生になってからも、親の言葉で人格変わってくるって気付いちゃったんだけど・・・あわわわわ


私が、いつも（ダメと分かっているんだけど）


｢金が無かったら生きていけないんだよ！｣って言ってるもんだから、

子供達が、やばい方向へ進んでいますｗ



昨日、ドンキホーテにみんなで行きました。


｢利益率高い物を探し出すのだ！｣と言って、


仕入れの下見に行ったのです。（ゲスでしょ？ｗ）


すると、長男が車の中で、


｢おに〜ね〜｣←自分の事をおにーという。


｢おに〜ね〜。スプラトゥーンで愛かお金、どっちが大事かっていう質問に迷わずお金って答えたよ。お金に決まってるでしょ｣


って言いだした！あわわわわ



だから、長男に言いました。


｢小学生でそれはヤバいよ？そこは愛って答えよう？｣

｢お金あっても、健康じゃなかったら、幸せじゃないよ｣


｢ママは、パパをお金で選んでないよ。好きだったから結婚したんだよ。｣


｢あ！でも愛で選んでも結局、癌で死んだわｗｗｗｗｗ｣


長男、爆笑していました。



もう、パパ死んだ事、ギャグに出来てるｗ


いや〜。困りましたね。


だから、毎回、思うけど、私が子育てしたらダメなんだってばーーーｗ


歪んだ子に育つわ。


愛もお金も大事だけど、


一番は健康だね(○´３｀)ﾉ