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2015年09月16日
オモシロイをクリエイトする。その気持ちを胸に。ありがとうオモクリ監督。
日曜の夜の救世主「オモクリ監督」が最終回を迎えた。
おもしろいVTRを製作して発表する、というスタイルの番組なので、毎週放送するのは製作者側にとっては厳しい番組だったと思う。
そんな厳しい状況でありながら、数々の良作を世に送り出してきたこの番組と監督たちに、お礼を言いたい。
楽しませてくれてありがとう。
『何かおもしろいことないかな』と考えるのが普通の人。
『おもしろいことがないなら、自分でつくればいい』と考えるのが、前向きな人。
『自然におもしろいことができてしまう』のが本物の人。
本物の域に達するのは相当難しいが、前向きな人になるのは難しくない。
受け身で生きていて、思い通りにいかないと嘆くのはナンセンスだ。
自分の人生を、自分で生きよう。
ーーーーーーーーーーーーーー
オモクリ監督のDVDが出ました。
バカリズム監督、劇団ひとり監督、千原ジュニア監督、ゲスト監督たち・・・
監督ごとにまとめられたDVDです。
私は劇団ひとり監督の作品が好きです。
他の監督の作品もおもしろいと思います。チェックしてみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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おもしろいVTRを製作して発表する、というスタイルの番組なので、毎週放送するのは製作者側にとっては厳しい番組だったと思う。
そんな厳しい状況でありながら、数々の良作を世に送り出してきたこの番組と監督たちに、お礼を言いたい。
楽しませてくれてありがとう。
『何かおもしろいことないかな』と考えるのが普通の人。
『おもしろいことがないなら、自分でつくればいい』と考えるのが、前向きな人。
『自然におもしろいことができてしまう』のが本物の人。
本物の域に達するのは相当難しいが、前向きな人になるのは難しくない。
受け身で生きていて、思い通りにいかないと嘆くのはナンセンスだ。
自分の人生を、自分で生きよう。
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2015年09月01日
佐賀県2015
「オモクリ監督」に、芸人・はなわさんが登場。
2003年に「佐賀県」という曲でブレイクした彼が、今回は「佐賀県2015」を発表した。
歌詞、メロディーともに良い出来だった。
佐賀県に興味がわいてくる。
作り方がうまいというか、着眼点が良いのだろう。
仕事や日々の生活において、うまくいかないことはたくさんある。
そんなときは、着眼点を変えてみる。
見かたを変えると、見えなかったものが見えてくる。
「常識」という「思い込み」から離れると、解決策が見えてくる。
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2003年に「佐賀県」という曲でブレイクした彼が、今回は「佐賀県2015」を発表した。
歌詞、メロディーともに良い出来だった。
佐賀県に興味がわいてくる。
作り方がうまいというか、着眼点が良いのだろう。
仕事や日々の生活において、うまくいかないことはたくさんある。
そんなときは、着眼点を変えてみる。
見かたを変えると、見えなかったものが見えてくる。
「常識」という「思い込み」から離れると、解決策が見えてくる。
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2015年08月26日
オモクリ監督「ホラー」 劇団ひとり
「オモクリ監督」にて、「ホラー」をテーマにした作品が放送された。
私は、劇団ひとり監督の作品がおもしろいと思った。
その内容を説明する。
ある男が、自宅の風呂場でシャワーを浴びていた。
シャンプーのボトルをプッシュするが、ほんの少ししか出てこない。
男は風呂の扉を開けて、ボトルを外のゴミ箱に捨てた。
その時、見てしまった。
廊下の奥にはいつくばっている髪の長い女を。
「うわぁ!!」
おどろく男。
女は、はったまま少しずつ近づいてくる。
「うわぁーーー!!!」
男は恐怖のあまり叫んだ。そして、髪を洗い始めた。
徐々に近づいてくる女。
「うわぁーーー!!!」
男は叫びながら、洗顔フォームを泡立てた。
そして丁寧に顔を洗う。
「うわ!うわ!!うわぁーーー!!」
女はすぐそこまで来ている。
だが、男は湯船に入る。叫びながらも、肩にお湯をかける。
「うわぁ!うわぁーーー!!」
湯船から出た男は、『追い炊き』ボタンを連打する。←お湯がぬるかったようだ。
ついに女が、男のところにたどり着く。そして・・・
という作品だった。
恐怖よりも、お風呂に入ることを優先する男。
なんという精神力。とても真似できない。
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私は、劇団ひとり監督の作品がおもしろいと思った。
その内容を説明する。
ある男が、自宅の風呂場でシャワーを浴びていた。
シャンプーのボトルをプッシュするが、ほんの少ししか出てこない。
男は風呂の扉を開けて、ボトルを外のゴミ箱に捨てた。
その時、見てしまった。
廊下の奥にはいつくばっている髪の長い女を。
「うわぁ!!」
おどろく男。
女は、はったまま少しずつ近づいてくる。
「うわぁーーー!!!」
男は恐怖のあまり叫んだ。そして、髪を洗い始めた。
徐々に近づいてくる女。
「うわぁーーー!!!」
男は叫びながら、洗顔フォームを泡立てた。
そして丁寧に顔を洗う。
「うわ!うわ!!うわぁーーー!!」
女はすぐそこまで来ている。
だが、男は湯船に入る。叫びながらも、肩にお湯をかける。
「うわぁ!うわぁーーー!!」
湯船から出た男は、『追い炊き』ボタンを連打する。←お湯がぬるかったようだ。
ついに女が、男のところにたどり着く。そして・・・
という作品だった。
恐怖よりも、お風呂に入ることを優先する男。
なんという精神力。とても真似できない。
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