新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
タグ / 劇団ひとり
記事
オモシロイをクリエイトする。その気持ちを胸に。ありがとうオモクリ監督。 [2015/09/16 00:01]
日曜の夜の救世主「オモクリ監督」が最終回を迎えた。
おもしろいVTRを製作して発表する、というスタイルの番組なので、毎週放送するのは製作者側にとっては厳しい番組だったと思う。
そんな厳しい状況でありながら、数々の良作を世に送り出してきたこの番組と監督たちに、お礼を言いたい。
楽しませてくれてありがとう。
『何かおもしろいことないかな』と考えるのが普通の人。
『おもしろいことがないなら、自分でつくればいい』と考えるのが、前向きな人。
..
オモクリ監督「ホラー」 劇団ひとり [2015/08/26 22:57]
「オモクリ監督」にて、「ホラー」をテーマにした作品が放送された。
私は、劇団ひとり監督の作品がおもしろいと思った。
その内容を説明する。
ある男が、自宅の風呂場でシャワーを浴びていた。
シャンプーのボトルをプッシュするが、ほんの少ししか出てこない。
男は風呂の扉を開けて、ボトルを外のゴミ箱に捨てた。
その時、見てしまった。
廊下の奥にはいつくばっている髪の長い女を。
「うわぁ!!」
おどろく男。
女は、はったまま..
オモクリ監督「仕事」 [2014/12/04 00:11]
今回のテーマは「仕事」。
劇団ひとり監督の作品は、刑事という仕事を題材にしたものだった。
刑事が犯人を追い詰めるが、犯人が抵抗し、銃撃戦になる。
刑事、カッコつけたセリフを言いつつ、犯人に反撃。
刑事、撃たれる。
刑事、カッコつけたセリフを言う。
刑事、撃たれる。
これの繰り返し、というわかりやすいつくりだが、おもしろい。
劇団ひとり扮する刑事のセリフ、そして表情に、つい笑ってしまう。
ある審査員が、こ..
オモクリ監督「スタート」 [2014/11/12 00:21]
今回のテーマは「スタート」。
犬山紙子監督は、『女の行動に関するあるある』を題材に用いて作品をつくった。
ホラーな作品だった。
女という生き物を知る上で、とても参考になる。
恐怖を感じつつも、おもしろい作品だった。
深夜に放送されていた番組が、時間帯を変える。
これはプラスなのかマイナスなのか。
見守ろう。
スポンサーリンク
2015 M-1 NON STYLE POISON GIRL BAND SWITCH INTERVIEW VTR おじさん おもしろい お笑い お金 くりぃむしちゅー くりぃむナンチャラ さまぁ〜ず しくじり しくじり先生 しゃべくり007 だから嫌いなんだ発表会 ますだおかだ アスリート アスリートの魂 アップデート大学 アツアツ アマチュア アメトーーク アメリカザリガニ アンタッチャブル アンドロイド インターネット ウソ ウーマンラッシュアワー オイコノミア オモクリ オリエンタルラジオ オリラジ オードリー カズレーザー カツラ カリスマ キングオブコント キングコング キングダム クレーム コント コンビ コンビ愛 ゴッドタン サンドウィッチマン ジャルジャル スピードワゴン スポーツ セブンルール タイムマシーン3号 ダウンタウン チャラ男 チャンス チュートリアル テレビ トレンディエンジェル トータルテンボス ドランクドラゴン ナイツ ニノさん ネタ ネット ハゲ ハッキリ5 ハニートラップ ハライチ バカリズム パンサー ビジネス ピース ファン フットボールアワー フルーツポンチ ブラックマヨネーズ ブラマヨ ブレイク プロ マツコ&有吉の怒り新党 マツコロイド マツコ会議 ミレニアムズ メイプル超合金 ヨロシクご検討ください レスリング ロッチ ロンドンハーツ ロンハー 一発屋 三四郎 不安 中田 久保みねヒャダこじらせナイト 事情通に聞きました 人生 人生のパイセンTV 仕事 会話 個性 優勝候補 先生 内山信二 内村てらす 出川哲朗 劇団ひとり 千原ジュニア 千鳥 南海キャンディーズ 単独ライブ 博多大吉 原泰久 又吉 吉田 名言 告白 品川庄司 坊主 堀江貴文 変える 夢 大喜利 天才 天狗 失敗 女 女性 嫉妬 嫌い 実力 家族 小沢 山崎ケイ 山里 嵐 川島 常識 弱点 得意 恐怖 情熱大陸 成長 敗者復活 日曜 映像 春日 月曜から夜ふかし 有吉 有吉反省会 有田 未来 本 村本 東京 株 検索ちゃん 歌詞 武井壮 武器 水曜日のダウンタウン 決勝 決断 漫才 漫画 漫画家 炎上 爆笑問題 田村 番組 監督 目標 相席スタート 相撲 相方 積み重ね 笑い 笑い飯 結婚 結果 綾部 自信 芸人 芸能界 若林 苦手 萩本欽一 薄毛 蛭子能収 行動 解散 言葉 講師 逆境 運 達人 達人達 野球 鈴木奈々 鈴木拓 銀シャリ 音楽 頂上決戦 麒麟 2015 2016 M−1