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2022年09月29日
アーティストに寿司を奢る男 三四郎・相田(あちこちオードリー)
アーティストに寿司を奢る芸人
三四郎の相田は、アーティストに寿司を奢ることがあるという。
アーティストにガンガン行くタイプのように思われるが、相田の考えとしては、
「アーティストだからとか、そういうふうに見ていない。人として見ている」
とのことである。
肩書きで判断しがち
一般的には、相手の肩書きで態度を変える人が多いように思う。物事を円滑に進めるためにはその方がいい場合もあるだろう。
しかし、肩書きに惑わされてその人そのものが見えていないこともよくある。肩書きをうまく利用して立ち回る人もいる。
肩書きと見た目。
多くの人は、わかりやすいものでしか判断しない。
まとめ
・相手を人として見る、ということを意識してみよう。
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2022年09月24日
勝俣州和流 エピソードトークの作り方(あちこちオードリー)
エピソードトークのネタはどこにある?
エピソードトークに定評のある勝俣だが、仕事の9割が「スタジオでVTRを観る」というものだった時期があるという。
ある時、笑福亭鶴瓶に、
「ロケ行ってるか?ロケに行かないと、ネタが落ちてないぞ」
と言われたという。
ロケに行くとどうなる?
鶴瓶のアドバイスを受けて、ロケの仕事をやってみた勝俣。すると、テレビ製作者の間で「勝俣はロケOKのタレントだ」ということが広まった。
その結果、勝俣の仕事の9割がロケになったという。
ロケでネタを拾う
鶴瓶の言う通り、ロケに行くと確かにネタが落ちている。勝俣はそれを細かく拾っていき、エピソードトークに磨きをかけていった。
まとめ
・エピソードトークのネタは、外に出た方が見つかりやすい。
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2022年05月21日
タカアンドトシが過酷な仕事で経験したこと(あちこちオードリー)
超売れっ子のタカアンドトシ
2007年ごろ、タカアンドトシの2人はレギュラー番組を多数持ち、かなり忙しかった。
ハードなロケなども多く、精神的に追い込まれ、訳もわからず涙が止まらないこともあったという。
寝坊しないために
忙しくて疲れがたまっているので、ベッドで寝るとぐっすり寝てしまって寝坊をすると考えたタカ。
その対策として、「靴を履いたまま玄関で横になり、リュックを枕にして寝る」という寝方をしていた。
こうすることで、起きてすぐ家を出れるというわけである。
過酷な仕事でも元気な男
ある日のこと。長時間にわたる過酷な仕事で、タカやトシ、他の共演者がぐったりしている中、ひとりだけずっと喋り続ける男がいた。
アンタッチャブルの山崎である。
番組的には過酷な状態で参っている演者を撮りたいのに、ザキヤマだけなぜか元気だという異常な状況だった。
そのせいか、ザキヤマはその番組にオファーされない時期があったという。
まとめ
・忙しすぎるとメンタルが壊れる
・アンタッチャブル山崎はモンスター
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