2022年09月24日
勝俣州和流 エピソードトークの作り方(あちこちオードリー)
エピソードトークのネタはどこにある?
エピソードトークに定評のある勝俣だが、仕事の9割が「スタジオでVTRを観る」というものだった時期があるという。
ある時、笑福亭鶴瓶に、
「ロケ行ってるか?ロケに行かないと、ネタが落ちてないぞ」
と言われたという。
ロケに行くとどうなる?
鶴瓶のアドバイスを受けて、ロケの仕事をやってみた勝俣。すると、テレビ製作者の間で「勝俣はロケOKのタレントだ」ということが広まった。
その結果、勝俣の仕事の9割がロケになったという。
ロケでネタを拾う
鶴瓶の言う通り、ロケに行くと確かにネタが落ちている。勝俣はそれを細かく拾っていき、エピソードトークに磨きをかけていった。
まとめ
・エピソードトークのネタは、外に出た方が見つかりやすい。
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