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2016年09月19日

ブラックマヨネーズ吉田のケチなエピソード (おしゃれイズム)

ケチで有名なブラマヨ吉田

おしゃれイズムにブラックマヨネーズの2人が出演した。
その放送で、吉田のケチなエピソードが多数紹介された。

後輩と飲みに行くとき

例えば、後輩と飲みに行くときのエピソードとして、このようなものがある。

・先輩である吉田がお金を出すのだが、できるだけ支出を少なくしたいので、後輩に、『飯を食ってから来い』と言う。
・飲み物代も少なくしたいので、自分がボトルキープしている焼酎の水割りしか飲ませない。

などである。

後輩は嫌がらないのか?

一般的に考えたら、後輩は吉田と飲みに行くのを嫌がりそうなものである。
しかし、吉田の誘いを絶対に断らない後輩が存在するらしい。

その件に関する、くりぃむ上田と吉田のやりとりがこちら。↓


上田 『行かないと怒られるからとか、恐怖政治だろ?きっと。』

吉田 『いや、カリスマ性です』

上田 『飯もおごらねえ奴にカリスマなんかあるか!』

吉田 『カリスマ性しかないです。カリスマだけで来てくれてますね』

4色ボールペン事件

これは、吉田の後輩芸人である平松治仁が語ったエピソードである。

平松は以前、4色ボールペンの黒色を使って吉田に怒られたことがあるという。
『黒は一番使用頻度が高いのに、なんで使うんだ』と言われたらしい。
平松は、『確かに吉田さんは変な色で文字を書いているときがあるな・・・』と思ったという。

吉田の意見

ボールペンに関する吉田の意見はこうだ。

・役所などに提出する書類を書くとき、黒は絶対必要である。
・どうでもいいメモは緑色とかでいい。
・黒は温存しておけ、という教えを後輩に示したのだ。

変人・吉田

一般的に見て、吉田は変人である。
しかし、相方である小杉は、吉田にこのままでいてほしいという。
芸人としては、変わった人間の方が良いと考えているようだ。

吉田のこういう性格が、他の人とは違う唯一無二の芸人性につながっている。
下手に修正したら、おもしろくなくなる可能性があるようだ。

まとめ

吉田さんは確かに変わった人だと思います。
しかし、彼の中にはしっかりとした独自の理論があり、その信念に基づいて行動しているようです。

芯がしっかりしていて、ブレない。
吉田さんのそういうところに、後輩たちはカリスマ性を感じているのかもしれません。


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バク転ができるとモテる? (マツコ会議)

人気急上昇!?バク転教室

マツコ会議によると、現在、バク転教室が人気だという。
今回の放送では、東京都の板橋区にある「つばさ基地」というところが紹介されていた。

モテたい男子が殺到して人気急上昇。
3000人が通っているらしい。

バク転ができるとモテる?

バク転ができると本当にモテるのだろうか。
番組で、こんなランキングが紹介されていた。


合コンでモテると思う男子の特技ランキング

1位 手品
2位 手相鑑定
3位 ものまね
4位 フォークとスプーンで器用に取り分ける
5位 計算が早い
6位 バリトンボイス
7位 バク転
8位 アカペラ
9位 ネイティブ発音
10位 マッサージ


バク転は7位にランクインしている。
これを高いととらえるか、低いととらえるか。判断が難しい。

どうすればモテる?

このランキングを信じるなら、バク転を練習するより手品を練習したほうがいいことになるのだが・・・

とは言うものの、バク転教室が大人気になっているのは事実のようだ。
バク転には魅力があるということだろう。

まとめ

ランキングによると、バク転ができるより手品ができるほうがモテるようです。

しかし、「手品ができるブサイク」と「バク転ができるイケメン」がいたとしたら、どっちがモテるでしょうか?


・・・これが現実です。


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2016年09月18日

竜兵会、解散するってよ (アメトーーク)

竜兵会、解散のお知らせ

ダチョウ倶楽部の上島竜兵が主催する「竜兵会」が解散するという情報が入った。

アメトーークで放送された内容によると、竜兵会の会合が行われていた居酒屋「野武士」が閉店したことを受け、それに合わせて竜兵会も解散することになったようだ。

しかし、主催者である上島竜兵は解散に納得していないようだ。

メンバーの意見

納得していないのは上島だけで、他のメンバーは解散に賛成している。
解散したいメンバーの意見として、

「教わることがもう何もない」
「何も得るものがない」

という意見があった。

売れっ子を世に送り出した竜兵会

劇団ひとり、土田晃之、有吉弘行など、現在バラエティの第一線で活躍する芸人たち。
彼らは売れていない頃から竜兵会に所属していた。

彼らを世に送り出した上島に対し、「教わることがもう何もない」というのは冷たい対応のようにも思える。

だが、それが現実というものなのかもしれない。

師匠を超えるということ

弟子は師匠を超えていくもの。それが自然の摂理かもしれない。

しかしながら、師匠は弟子に超えられないように、師匠自身も成長していくべきだ、という考え方もある。
ライバル関係にある2人がお互いに切磋琢磨して高め合うように。

上島のやり方は間違っていたのか?

上島は結果的に「教わることがもう何もない」と言われてしまったわけだが、優秀な芸人を世に出した実績は評価されると思う。

世の中にはいろんな人がいる。
いろんなやり方があっていいということだと思う。

まとめ

番組で討論した結果、竜兵会は解散し、上島竜兵と寺門ジモンが「新生竜兵会」を結成したようです。

がんばってください。


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