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2018年05月29日

王道モノマネを最初にやった人 意外な人物説 (水曜日のダウンタウン)

テレビ番組「水曜日のダウンタウン」にて、「王道モノマネを最初にやった人 意外な人物説」の検証がおこなわれた。
その検証の中で、「モノマネ業界のネタパクリ問題」についての調査がおこなわれた。

ネタをよくパクられる男

モノマネのネタをつくって劇場などで披露していたら、別の芸人がそれをパクってテレビで披露し、パクった側が元祖のような状態になる、という現象が、モノマネ業界で起こっている。
この問題を調査していくと、花香よしあきという芸人がよくネタをパクられているという情報があった。

なぜパクられるのか?

ある芸人の分析によると、「花香のネタはワンフレーズのものが多く、パクる側からしたらやりやすいのではないか」とのこと。

また、そもそも、おもしろくないネタをパクっても意味がないので、花香のつくるネタはクオリティが高いということだろう。
パクられるということは、その能力を高く評価されている証拠なのかもしれない。

これはファッションなどにも言えるような気がする。
自分の服装をマネしてくる人がいたとしたら、その人は自分の服装を「良い」と判断したからマネしているわけである。ダサい服装をわざわざマネしたりしないはずである。

まとめ

・誰かにマネされるということは、自分が認められた証という側面もある。


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タグ:モノマネ

2018年05月20日

医師として順風満帆な生活を送っていたが、突如渡米してド素人からハリウッド映画監督になった人 (激レアさんを連れてきた。)

テレビ番組「激レアさんを連れてきた。」にて、「医師として順風満帆な生活を送っていたが、突如渡米してド素人からハリウッド映画監督になった人」が紹介された。

映画監督になった人はヤマグチという男なのだが、彼が出会ったあるギリシャ人の話が印象に残ったので、それについて書くことにする。

ラファエロ・コチャマニスという男

ヤマグチが映画監督をしていた時、ギリシャ人の役者であるラファエロ・コチャマニスという男と出会った。

コチャマニスは元々、イギリスでシステムエンジニアをしており、パソコンの修理などの仕事をしていた。
ある日、お客さんから「パソコンの電源が入らないので直して欲しい」という依頼を受けた。

現地に行くと、「コンセントが抜けていただけ」という状態だった。
コチャマニスは、「こんなことをずっとやってられない」と思い、昔からの夢だった役者を目指してハリウッドに来たという。

仕事に対する考え方

「パソコンの修理をしに行ったら、コンセントが抜けていただけだった」
という状況を、どう考えるか。

1.コンセントを挿すだけで終了する簡単な仕事。これでお金がもらえるならラッキー。
2.自分のスキルアップにつながらない仕事。時間がもったいない。

とらえかたによって、意味が変わってくる。
仕事を「お金を稼ぐためだけのもの」ととらえるのなら、楽にお金が稼げるのが一番良いと言える。
しかし、やりがいとか成長とか、お金以外の部分を重視するのであれば、楽をするのが最善ではないかもしれない。
まとめ

・「どう働くか」は「どう生きるか」につながる。
・どういう人生を送りたいかを考えてみよう。


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2018年05月19日

「ネタは舞台で鍛える」 漫才師・ナイツの話 (スイッチインタビュー達人達)

テレビ番組「スイッチインタビュー達人達」にて、ナイツ(漫才師)とハンバートハンバート(ミュージシャン)の対談が放送された。

浅草の劇場に出続けるナイツ

漫才師・ナイツは、「ネタは舞台で鍛える」という考え方をしている。
そのため、少なくとも月に4〜5回、多ければ15回くらい舞台で漫才をするという。

舞台で漫才をして、お客さんの反応を見て修正する。修正した漫才を舞台でして、また修正して、ということを繰り返して磨いていく。
お客さんの反応を見ることが大切なので、ナイツの2人だけで稽古をするのはあまり意味がないと考えているようだ。

数をこなすことの重要性

一発目から完璧な作品を作れるのならそれが一番良いことなのかもしれないが、凡人にそんなことはまずできない。完璧じゃなくてもいいから、ある程度できたら世に出して、そこから修正して完成度を高めていく方が現実的であろう。

何度でも修正を繰り返す。数をこなしていくうちに自分のレベルも上がっていき、やがて少ない回数で完成度の高い物が作れるようになる。

若いころのナイツ

ナイツは若いころ、テレビに出てワーキャー言われるような人気者になりたくてがんばっていた。
しかし、ライバルが多すぎてその道は非常に困難だった。

そこでナイツは、劇場で漫才をやることに全力を注ぐことにした。
舞台で漫才をひたすら磨きまくった結果、テレビにも出られるようになった。

「テレビに出ること」に対して直接アプローチしなかったことが、結果的に功を奏したと言える。
遠回りのように見える道が、案外良い道なのかもしれない。

まとめ

・数をこなして腕を磨く。
・ライバルの少ないところで全力でがんばる。


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タグ:ナイツ
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