アクティブ少女の非日常

1日目♪
昼頃に那覇に到着する飛行機に乗っていざ、沖縄へ！！たっぷりと4泊5日の予定です♪
那覇空港から電車に乗り、30分ほど電車に揺られ、首里駅まで行きます。そこから徒歩10分ほどで首里城に着きます♪やはり、沖縄の世界遺産といえば、首里城！！琉球王国の代々の王が住みました。首里城には、入場時間が決まっているので、注意しましょう。首里城の情報は、下のURLからどうぞ♪http://oki-park.jp/sp/shurijo/info/15
首里城に訪れた際には、昔の雰囲気が漂う玉陵や首里城町石畳道にも寄り道したいですね♪
首里城は、〜24時までライトアップされているので、夕方、夜に那覇に着く飛行機に乗った場合は、このライトアップを見に行ってもいいかもしれません。ライトアップの場合は、城郭内には入れませんので、外から見る、という形になります。



そして夜には、沖縄一の繁華街国際通りでぶらぶら食べ歩きをしながら、お土産物を物色


2日目
沖縄で外してはならないのが海！！5〜11月くらいまでは普通に海に入ることができます。イタリアまで行かなくても行ける、青の洞窟は有名ですが、慶良間諸島もダイビングスポットとしては有名です。青の洞窟では、シュノーケリングのコースもあるのでダイビングは少し怖いな、という方がいらっしゃれば、シュノーケリングもいいかもしれません。ダイビングは、何本も連続してはできないので、決められた時間、間を空けてくださいね♪
私は、2日目の昼に青の洞窟のビーチシュノーケリング(2700円)、3日目の朝に慶良間諸島のダイビングを予約しました。

2日目の夕方16:00からはガンガラーの谷を見ます(1700円)。
ガンガラーの谷は、数十万年前までは鍾乳洞だった場所が崩れてできた、豊かな自然が残る亜熱帯の森で、約1万８000年前に生きていた「港川人」の居住区としての可能性も高く、今も発掘調査が行われている。谷の広さは約14500坪、歩行距離は約1�q。足を踏み入れて初めて分かる、広大な太古の世界が広がっている。
ガンガラーの谷に息づく豊かな自然や、考古学的・民族学的にも価値ある場を守るために、専任のガイドがつきます。見学や見物を超えて、いつしか谷の世界にのめり込む道のりは、まさに旅の醍醐味！！所要時間は約1時間20分です。
これはツアーでしか見ることができないので、予約しましょう。
ガンガラーの谷の予約はこちらから♪http://www.gangala.com/chargeaccess.php

3日目♪
沖縄は、那覇だけではありません。那覇の上の方にある名護という所にも素敵な所がたくさんあります。那覇から名護に向かう途中に万座毛という景勝地があるので、時間があれば、ぜひそちらにも立ち寄ってみてください。

名護には、とても美しい橋があります。その橋は沖縄本島と古宇利島を結んでいるのですが、その絶景は、死ぬまでに一度は見たいとだれもが思うほどです。風景だけで言うと、山口県の角島と少し似ているかもしれません。

そして、名護の世界遺産今帰仁城も外せません。いまだにだれが作ったのかは定かではありませんが、城好きなら一度は行きたい城あとです。

４日目
名護まで来たら、沖縄本島を一周したいもの。本島北端の辺戸岬には、茅打バンタという何とも南国らしい景色もあります。


５日目
ガンガラーの谷近くのおきなわワールドでは、いろんな体験ができます（≧∇≦）紅型染めやサンゴ染めでTシャツやエコバックを作ったり、ガラス細工やシーサー作りなど、楽しい体験をして、沖縄の思い出を作りましょう\(//∇//)\ また、ここではぶくぶく茶という泡がもこもこした沖縄特有のお茶をお菓子付きで楽しむことができます♪日本の最も美しい鍾乳洞の一つである玉泉洞もあるので、共通チケットを買って、思いっきり沖縄の琉球文化を楽しみましょう\(//∇//)\
http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/info/

空港は那覇にしかないので、必然的に最終日は那覇まで帰ってくることになります。最終日には、本島南の平和祈念公園やひめゆりの塔に赴き、飛行機までの時間、平和に思いをはせてみるのはどうでしょうか。

沖縄への航空券は、スカイスキャナーがおすすめです♪最安値の日にちも教えてくれますし、スカイスキャナー利用の手数料もかからないので、簡単に、お得に複数の航空会社の中から最適のものを選ぶことができます！




P.S これはまだ計画段階です(>_<)10月半ばに行く予定なので、また予定変更になればその都度変更し、行ったあとには、写真や感想を追加する予定です（≧∇≦）