2015年08月23日
ヒッチハイクで無人島!無人島でサバイバル! in梶子島
人生初ヒッチハイクで、倉敷市まで乗せていただき、岡山県の梶子島という無人島へ行って来ました!!
心もとない手書きの看板を見て話掛けてくださったり、車を止めて乗せて下さった心優しい方々には本当に救われました。
おかげさまで、道中も楽しく岡山まで行くことができ、無人島も快晴で楽しい時間を過ごすことができ、大変なこともありましたが、良い経験をたくさん積むことができました。
倉敷の美しい街並みは少ししか見ることができなかったので、また昼の顔も見に行きたいと思っています(≧∇≦)
倉敷市の有名な観光名所はやはり美観地区。漆喰の壁のレトロな家々が立ち並び、道も広く、とてもおしゃれな街です。京都とは違った歴史が感じられます。美観地区には、大原美術館があります。大原美術館は、モネの睡蓮など有名な絵がありますが、私が好きなのはエルグレコ。エルグレコはギリシャのクレタ島出身のスペインのトレドを中心として活躍した画家です。エキゾチックな色彩と不思議な遠近感が特徴的な画風で、あまり絵が詳しくない私でも一目でそれと見分けることができます。大原美術館ではエルグレコの「受胎告知」の絵があり、この絵は、児島虎次郎という人物が探してきたもので、大変な名画です。倉敷に来た際には、ぜひ大原美術館と児島虎次郎記念館に訪れてみてください♪
旅の話を聞かせてくださったり、サバイバルの技術を教えて下さった方々、たくさんの方々にお世話になりました。水や食べ物の大切さを知り、自分1人の力では生きていけないな、と実感しました(^^;;良い人、良い天気でとても楽しかったです♪
実際に無人島サバイバルで役に立ったもしくはあったほうがよかったと思ったサバイバルグッズをまとめました。サバイバルグッズは災害時にも役立ちます!
・浄水器
その浄水力は並大抵ではなく、池や噴水の水はもちろんのこと、水たまりの泥水や、トイレの水だって安全な飲料水に変えてしまうほどだとか。実際、たった長さ22cmのストローで吸い上げることで、水中に潜む寄生虫や大腸菌、コレラ菌、緑膿菌、赤痢菌、サルモネラ菌など、ありとあらゆる細菌や微生物などを99.9999%浄化することができるそう。また、備え付けのフィルターは、1000リットルまで浄水可能だという。
・釣り糸・釣り針
無人島はもちろん海に囲まれているわけでそこには魚がたくさんいるわけで。取るしかないでしょう!!銛で突くのもいいですが、泳ぎが苦手な人には銛は向きませんし、海が濁っていた場合や岸が崖になっていた場合にも向きません。釣りの方が断然オススメです。
・サバイバルナイフ
ロープを切ったり、食材を切ったり、何にでも使えますし、サバイバルには必須でしょう。
・ロープ
・男女兼用サバイバル・ブレスレット
アウトドアにはもちろん、普段のファッションに取り入れてもカッコいい! バッグに取り付けるアクセサリーを固定したり、レジ袋をまとめて下げたり、使い方はアイディア次第で広がります。 更にいざというときには、ブレスレットの網をほどいて、ロープとして利用できます。フィールドでは、怪我などをした際の応急処置用の止血や、添え木の固定など、サバイバルには必須のアイテム。
こちらはコンパス付き
・手元を照らすライト
ナイトフィッシングで大活躍のグローブです。グローブの人差し指と親指部分に高輝度のLEDライトを搭載 釣った魚の針を外したり、釣り糸を結んだり、手元を照らすのに便利です 指先は穴あきになっているので、釣り以外の細かい作業でも使えます。
・無限に火おこしできるファイアースターター
ライターやマッチと違い、水に強く酸素と結合しやすいため 、低酸素な高所や雨風にさらされる場所でも着火が可能!!
着火用マグネシウムを覆うカバー付きで自然発火が発生しません!!
また、単純構造のため故障もありません!!
マグネシウムの明るい白火は遠くからでも確認出来るので、ライトの電池が切れてしまった時などの緊急信号にも!!
・サバイバルシート
・国内、海外への旅行、渡航する際のもしもの時のために
・アウトドアでの活動
・防災、防寒
・サバイバル
・登山やスポーツ(スキー、スノーボード)での防寒グッズに
・スポーツ観戦
・緊急時(避難・遭難)の際にブランケットの代用として
・レスキュー用として
様々な場面で使え、雨・風・厳しい気候により体を守るために適しています。
震災から身を守るためにも必要なアイテム。旅行へ行く際にも欲しいアイテムグッズですね。
アウトドアで活動する際や、震災等の緊急用として、体温を奪われずに、生還へ繋げるライフアイテムでもありますので、いつ何が起きても安心できるように、一人に一個は持っておきたいアイテムの一つです。
サバイバルに憧れる人のバイブル
心もとない手書きの看板を見て話掛けてくださったり、車を止めて乗せて下さった心優しい方々には本当に救われました。
おかげさまで、道中も楽しく岡山まで行くことができ、無人島も快晴で楽しい時間を過ごすことができ、大変なこともありましたが、良い経験をたくさん積むことができました。
倉敷の美しい街並みは少ししか見ることができなかったので、また昼の顔も見に行きたいと思っています(≧∇≦)
倉敷市の有名な観光名所はやはり美観地区。漆喰の壁のレトロな家々が立ち並び、道も広く、とてもおしゃれな街です。京都とは違った歴史が感じられます。美観地区には、大原美術館があります。大原美術館は、モネの睡蓮など有名な絵がありますが、私が好きなのはエルグレコ。エルグレコはギリシャのクレタ島出身のスペインのトレドを中心として活躍した画家です。エキゾチックな色彩と不思議な遠近感が特徴的な画風で、あまり絵が詳しくない私でも一目でそれと見分けることができます。大原美術館ではエルグレコの「受胎告知」の絵があり、この絵は、児島虎次郎という人物が探してきたもので、大変な名画です。倉敷に来た際には、ぜひ大原美術館と児島虎次郎記念館に訪れてみてください♪
旅の話を聞かせてくださったり、サバイバルの技術を教えて下さった方々、たくさんの方々にお世話になりました。水や食べ物の大切さを知り、自分1人の力では生きていけないな、と実感しました(^^;;良い人、良い天気でとても楽しかったです♪
実際に無人島サバイバルで役に立ったもしくはあったほうがよかったと思ったサバイバルグッズをまとめました。サバイバルグッズは災害時にも役立ちます!
・浄水器
その浄水力は並大抵ではなく、池や噴水の水はもちろんのこと、水たまりの泥水や、トイレの水だって安全な飲料水に変えてしまうほどだとか。実際、たった長さ22cmのストローで吸い上げることで、水中に潜む寄生虫や大腸菌、コレラ菌、緑膿菌、赤痢菌、サルモネラ菌など、ありとあらゆる細菌や微生物などを99.9999%浄化することができるそう。また、備え付けのフィルターは、1000リットルまで浄水可能だという。
・釣り糸・釣り針
無人島はもちろん海に囲まれているわけでそこには魚がたくさんいるわけで。取るしかないでしょう!!銛で突くのもいいですが、泳ぎが苦手な人には銛は向きませんし、海が濁っていた場合や岸が崖になっていた場合にも向きません。釣りの方が断然オススメです。
・サバイバルナイフ
ロープを切ったり、食材を切ったり、何にでも使えますし、サバイバルには必須でしょう。
・ロープ
・男女兼用サバイバル・ブレスレット
アウトドアにはもちろん、普段のファッションに取り入れてもカッコいい! バッグに取り付けるアクセサリーを固定したり、レジ袋をまとめて下げたり、使い方はアイディア次第で広がります。 更にいざというときには、ブレスレットの網をほどいて、ロープとして利用できます。フィールドでは、怪我などをした際の応急処置用の止血や、添え木の固定など、サバイバルには必須のアイテム。
こちらはコンパス付き
・手元を照らすライト
ナイトフィッシングで大活躍のグローブです。グローブの人差し指と親指部分に高輝度のLEDライトを搭載 釣った魚の針を外したり、釣り糸を結んだり、手元を照らすのに便利です 指先は穴あきになっているので、釣り以外の細かい作業でも使えます。
・無限に火おこしできるファイアースターター
ライターやマッチと違い、水に強く酸素と結合しやすいため 、低酸素な高所や雨風にさらされる場所でも着火が可能!!
着火用マグネシウムを覆うカバー付きで自然発火が発生しません!!
また、単純構造のため故障もありません!!
マグネシウムの明るい白火は遠くからでも確認出来るので、ライトの電池が切れてしまった時などの緊急信号にも!!
・サバイバルシート
・国内、海外への旅行、渡航する際のもしもの時のために
・アウトドアでの活動
・防災、防寒
・サバイバル
・登山やスポーツ(スキー、スノーボード)での防寒グッズに
・スポーツ観戦
・緊急時(避難・遭難)の際にブランケットの代用として
・レスキュー用として
様々な場面で使え、雨・風・厳しい気候により体を守るために適しています。
震災から身を守るためにも必要なアイテム。旅行へ行く際にも欲しいアイテムグッズですね。
アウトドアで活動する際や、震災等の緊急用として、体温を奪われずに、生還へ繋げるライフアイテムでもありますので、いつ何が起きても安心できるように、一人に一個は持っておきたいアイテムの一つです。
サバイバルに憧れる人のバイブル
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