2015年03月08日
アクティブ式 自撮りのコツ
自撮りの技術は、旅人にとってはなくてはならない技術です。
一人旅でなくても、友達と一緒に写真を撮る時には、自撮りすることがありますよね。
まず自撮りの方法としては大体5種類の方法があります。
@セルカ棒
世界中で爆発的に人気が出ているセルカ棒、別名セルフィー棒は、スマホに簡単に取り付けて遠いところからインカメで写真を撮ることができます。イヤホンジャックに差し込むタイプのものとblue toothのタイプの2種類があります。イヤホンジャックに差し込むタイプのものは、棒に付けられたボタンを押して撮影し、bluetoothタイプは、棒のボタンを押して撮影することもできますが、リモコンが付いているものは、リモコンのボタンを押して撮影できるものがあります。bluetoothタイプは、認証されているものでないと、電波機器類として扱われて、違法になる場合があるので注意してください。ここに載せているものでも、違法になる商品なのかどうかはわかりません。私はイヤホンジャックタイプのものを愛用していますが、そこは個人の好みで選んでみてください♪
写真をクリックすると、Amazonに飛びます。最初に出てくるのが私のオススメの商品です。この商品は、スマホだけでなく、普通のカメラにも使うことができます。スマホを取り付ける部分を外し、カメラのネジ穴部分に取り付けることができるんです。本当に便利で、オススメです!上のセルカ棒の文字をクリックするとAmazonのセルカ棒全てのページに飛びます。
イヤホンジャックタイプ
bluetoothタイプ
A岩の上などに置く
B三脚
最近流行りのタコ足三脚。タコ足三脚は、木などに巻きつけて固定することができ、とっても便利です!持ってて損はないはずです!!Amazonでは良いものでも300円程度から手に入れられます♪
Cスマホのインカメ
D他の人に撮ってもらうww
Dは自撮りじゃないじゃん!!って思うかもしれませんが(実際違うww)他の旅人に頼むことで、新しい絆が生まれることもありますし、自撮りできる物を持ってなかったり、混んでいたり、置くところがなかった時には人に頼むことが一番ベストである時があります。
しかし、人に頼む時には、自分の思っていたアングルで撮ってもらえない時があります。おじいちゃん、おばあちゃんに頼むと、ズームを全くしてくれなかったりします(^^;;
さて、本格的な自撮りのお話に戻りましょう。
Cのインカメが一般的な自撮りで一番使われる方法ですね。誰もが一度はしたことがあるはずです。しかし、うまく背景が映らなかったり、友達全員が映らなかったりと上手な写真を撮るのが難しい方法でもあります。
では、ワンランク上の自撮り写真を撮るには、どんなテクニックがあるのか説明します。
@.A.Bのどれを選ぶにしても、まずは普通に撮ってみて、アングルがちゃんとなっているか、明るさやズームなどをチェックします。
アングルが気に入らない場合は、置く場所を変えたり、カメラのカバーやペットボトルなどで角度を変えます。
@のセルカ棒を使う時には、腕を写さないで撮ることができれば、上級者の仲間入りです!!腕をうつさないようにするには、カメラの角度を斜めにして、棒をほぼ垂直にするといいです。または、カメラの角度を急にして、棒を斜めにすれば、腕は写りません。セルカ棒は自分の顔を移すだけでなく、後ろ姿も移すことができますよ♪
モデルの写真はどちらも岩に置いたもので、カメラのカバーやペットボトルなどで角度を調整しました。
また、写真全体に言えることですが、旅の思い出を素敵に残したいなら、写真が好きなら、図書館や本屋さんで写真集をパラパラと見てみて、どういう時にどういうアングルで撮るのが素敵なのかを研究してみるのも良いと思います。
他にも最近ではドローンも人気です。ドローンとは、小型飛行機で、鳥がみているような本格的な空撮も可能で、安いものもあるので、大変人気です。
花火の中からドローンを使って撮った画像、動画も有名ですね。
ドローンを使う場合、電波状況が悪くなったり、強風がある場合には制御不能になる可能性があり、落下してしまうことがあります。そんな時は、丈夫なカメラ アクティブなカメラ GoProを使いましょう!!ビデオも撮れ、水中撮影も可能。スカイダイビング中に落としてしまっても、大丈夫だったという伝説も残っているこのカメラ。アクティブするなら、ぜひ持っておきたいカメラです。
クックパッドグループが開催している無料カメラ講座!!
カメラも借りることができるので、カメラを持っていない人でも気軽に参加できます♪
ちなみに私がいつも使っているデジカメはこれです!!
一眼レフやミラーレスもいいのですが、自転車旅の時にはやはり軽くて小さくて丈夫なもの!と考え、これにしました。オート、マニュアルがとてもしっかりしていて、ISOもかなり高くまでできます。ただ、F値は少し甘く、あまりぼけないのが残念なところ…
ただ、やはり旅を続けていると、デジカメでは物足りなくなってきます(>_<)なので、今一眼レフを考え中…
一人旅でなくても、友達と一緒に写真を撮る時には、自撮りすることがありますよね。
まず自撮りの方法としては大体5種類の方法があります。
@セルカ棒
世界中で爆発的に人気が出ているセルカ棒、別名セルフィー棒は、スマホに簡単に取り付けて遠いところからインカメで写真を撮ることができます。イヤホンジャックに差し込むタイプのものとblue toothのタイプの2種類があります。イヤホンジャックに差し込むタイプのものは、棒に付けられたボタンを押して撮影し、bluetoothタイプは、棒のボタンを押して撮影することもできますが、リモコンが付いているものは、リモコンのボタンを押して撮影できるものがあります。bluetoothタイプは、認証されているものでないと、電波機器類として扱われて、違法になる場合があるので注意してください。ここに載せているものでも、違法になる商品なのかどうかはわかりません。私はイヤホンジャックタイプのものを愛用していますが、そこは個人の好みで選んでみてください♪
写真をクリックすると、Amazonに飛びます。最初に出てくるのが私のオススメの商品です。この商品は、スマホだけでなく、普通のカメラにも使うことができます。スマホを取り付ける部分を外し、カメラのネジ穴部分に取り付けることができるんです。本当に便利で、オススメです!上のセルカ棒の文字をクリックするとAmazonのセルカ棒全てのページに飛びます。
イヤホンジャックタイプ
bluetoothタイプ
A岩の上などに置く
B三脚
最近流行りのタコ足三脚。タコ足三脚は、木などに巻きつけて固定することができ、とっても便利です!持ってて損はないはずです!!Amazonでは良いものでも300円程度から手に入れられます♪
Cスマホのインカメ
D他の人に撮ってもらうww
Dは自撮りじゃないじゃん!!って思うかもしれませんが(実際違うww)他の旅人に頼むことで、新しい絆が生まれることもありますし、自撮りできる物を持ってなかったり、混んでいたり、置くところがなかった時には人に頼むことが一番ベストである時があります。
しかし、人に頼む時には、自分の思っていたアングルで撮ってもらえない時があります。おじいちゃん、おばあちゃんに頼むと、ズームを全くしてくれなかったりします(^^;;
さて、本格的な自撮りのお話に戻りましょう。
Cのインカメが一般的な自撮りで一番使われる方法ですね。誰もが一度はしたことがあるはずです。しかし、うまく背景が映らなかったり、友達全員が映らなかったりと上手な写真を撮るのが難しい方法でもあります。
では、ワンランク上の自撮り写真を撮るには、どんなテクニックがあるのか説明します。
@.A.Bのどれを選ぶにしても、まずは普通に撮ってみて、アングルがちゃんとなっているか、明るさやズームなどをチェックします。
アングルが気に入らない場合は、置く場所を変えたり、カメラのカバーやペットボトルなどで角度を変えます。
@のセルカ棒を使う時には、腕を写さないで撮ることができれば、上級者の仲間入りです!!腕をうつさないようにするには、カメラの角度を斜めにして、棒をほぼ垂直にするといいです。または、カメラの角度を急にして、棒を斜めにすれば、腕は写りません。セルカ棒は自分の顔を移すだけでなく、後ろ姿も移すことができますよ♪
モデルの写真はどちらも岩に置いたもので、カメラのカバーやペットボトルなどで角度を調整しました。
また、写真全体に言えることですが、旅の思い出を素敵に残したいなら、写真が好きなら、図書館や本屋さんで写真集をパラパラと見てみて、どういう時にどういうアングルで撮るのが素敵なのかを研究してみるのも良いと思います。
他にも最近ではドローンも人気です。ドローンとは、小型飛行機で、鳥がみているような本格的な空撮も可能で、安いものもあるので、大変人気です。
花火の中からドローンを使って撮った画像、動画も有名ですね。
ドローンを使う場合、電波状況が悪くなったり、強風がある場合には制御不能になる可能性があり、落下してしまうことがあります。そんな時は、丈夫なカメラ アクティブなカメラ GoProを使いましょう!!ビデオも撮れ、水中撮影も可能。スカイダイビング中に落としてしまっても、大丈夫だったという伝説も残っているこのカメラ。アクティブするなら、ぜひ持っておきたいカメラです。
クックパッドグループが開催している無料カメラ講座!!
カメラも借りることができるので、カメラを持っていない人でも気軽に参加できます♪
ちなみに私がいつも使っているデジカメはこれです!!
一眼レフやミラーレスもいいのですが、自転車旅の時にはやはり軽くて小さくて丈夫なもの!と考え、これにしました。オート、マニュアルがとてもしっかりしていて、ISOもかなり高くまでできます。ただ、F値は少し甘く、あまりぼけないのが残念なところ…
ただ、やはり旅を続けていると、デジカメでは物足りなくなってきます(>_<)なので、今一眼レフを考え中…
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3387541
この記事へのトラックバック