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2017年01月30日
失敗の本質を読んでみた でも・・・
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんわ
暖パン最強と言いたいLOADMARIAです。
暖パンとはジーンズの裏地に薄手のフリースを合体させたズボン(みんなパンツっていってる)
フュージョンしたんだね
ドラゴンボールか!
レギンスを履いた上にジーンズを履くいて歩くと生地同時が干渉して動きにくいです。
暖かくても動きにくいのでは意味がありません。
それが暖パン(イオン トップバリュ)はストレッチが効くので動きやすいです。
めっちゃ暖かいというわけではなく、適度に暖かいです。
この冬に1ついかかでしょうか。
[今日から即使える 知らないと恥をかく 必須ビジネス書101冊]という本の中に
失敗の本質という本が載っていました。
本屋に行って本を取って読んでみました。
・・・
なんのこっちゃかわからん
1:太平洋戦争を経験した人しか理解出来ない構成になっている
2:戦況などを詳しく書きすぎているため空回りしそうな内容
私の感じなので・・・。
みなさんご存じの通り
太平洋戦争で日本軍はアメリカ軍に負けました。
なぜ・・・、日本軍は負け続けたのか・その原因は何か?
その逆に、アメリカ軍のシステムはどうなっているのか・何が勝敗をわける切っ掛けだったのか
この比較を通して失敗に繋がる原因は何なのか・どうしたらいいのかを記したのが
[失敗の本質]というタイトルです。
オリジナルが発売されてから数年後に入門書版:[「超」入門 失敗の本質]が発売されました。
オリジナルの著者:野中 郁次郎氏も納得の一冊です。
日本軍とアメリカ軍の軍事システムはどうなっているのか・何がどう違っているのかと言ったところを
図解などを用いているためこちらの方が理解しやすいです。
で、なんでこの本を書いたのかというと・・・。
日本が抱えている病巣、どうして日本は同じ過ちを繰り返すのか?
1つの過ちを犯した場合、次は別の手段を行えばいいことをそれをしない。
組織の上層部は現場見ずで下に指揮を出すため不協和音は日常的。
新しい考え方や代物に対しては否定的。
何よりも場の空気が大事。
現在の日本と日本人の身体と精神に宿っている、ガンよりも厄介な病気が
太平洋戦争時代から引き継がれているのです。
それも潜在的に宿っています。
現在・・・、働き方改革を日本政府が行っています。
現在の働き方では日本の将来そのものが危うく、外国人労働者の存在すら危ういからだと思います。
仮に、アメリカ人の女性正社員がAという企業で働いていてセクハラに会いました。
彼女が起こしそうなことはこう・・・。
アメリカ合衆国に帰り、アメリカでA社にセクハラを受けたという訴訟を起こし、
A社をアメリカに引っ張り出すことです。(必ずではありませんが)
A社に勝ち目は・・・、無いに等しいでしょう。
それをA社は・・・、「そんなもん知るか!」で通すでしょうが・・・。
グローバル社会においてそれはNGとされており
A社はその訴訟に応じるしかありません。
そのことで日本が受ける影響は、
[日本の企業体質は異常だ、まったくをもって考えられない]といった
バッシングを受けることになるでしょう。
働いていて、うつ病になる人や自殺される方も出てきています。
その中で、[日本の企業で働いている内、うつ病になった外国人〇〇人 自殺した外国人〇〇人etc]という
結果が出たとき、
日本はどう世界に対して答えるのか?
同じやり方でやるのか?
それとも、
改革を行い結果を出すか?
という2つの選択肢のカードを世界は出してくるでしょう。
今・・・、その時が来たのでしょう。
次回:スマートフォンの新たなる伏兵
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんわ
暖パン最強と言いたいLOADMARIAです。
暖パンとはジーンズの裏地に薄手のフリースを合体させたズボン(みんなパンツっていってる)
フュージョンしたんだね
ドラゴンボールか!
レギンスを履いた上にジーンズを履くいて歩くと生地同時が干渉して動きにくいです。
暖かくても動きにくいのでは意味がありません。
それが暖パン(イオン トップバリュ)はストレッチが効くので動きやすいです。
めっちゃ暖かいというわけではなく、適度に暖かいです。
この冬に1ついかかでしょうか。
[今日から即使える 知らないと恥をかく 必須ビジネス書101冊]という本の中に
失敗の本質という本が載っていました。
本屋に行って本を取って読んでみました。
・・・
なんのこっちゃかわからん
1:太平洋戦争を経験した人しか理解出来ない構成になっている
2:戦況などを詳しく書きすぎているため空回りしそうな内容
私の感じなので・・・。
みなさんご存じの通り
太平洋戦争で日本軍はアメリカ軍に負けました。
なぜ・・・、日本軍は負け続けたのか・その原因は何か?
その逆に、アメリカ軍のシステムはどうなっているのか・何が勝敗をわける切っ掛けだったのか
この比較を通して失敗に繋がる原因は何なのか・どうしたらいいのかを記したのが
[失敗の本質]というタイトルです。
オリジナルが発売されてから数年後に入門書版:[「超」入門 失敗の本質]が発売されました。
オリジナルの著者:野中 郁次郎氏も納得の一冊です。
日本軍とアメリカ軍の軍事システムはどうなっているのか・何がどう違っているのかと言ったところを
図解などを用いているためこちらの方が理解しやすいです。
で、なんでこの本を書いたのかというと・・・。
日本が抱えている病巣、どうして日本は同じ過ちを繰り返すのか?
1つの過ちを犯した場合、次は別の手段を行えばいいことをそれをしない。
組織の上層部は現場見ずで下に指揮を出すため不協和音は日常的。
新しい考え方や代物に対しては否定的。
何よりも場の空気が大事。
現在の日本と日本人の身体と精神に宿っている、ガンよりも厄介な病気が
太平洋戦争時代から引き継がれているのです。
それも潜在的に宿っています。
現在・・・、働き方改革を日本政府が行っています。
現在の働き方では日本の将来そのものが危うく、外国人労働者の存在すら危ういからだと思います。
仮に、アメリカ人の女性正社員がAという企業で働いていてセクハラに会いました。
彼女が起こしそうなことはこう・・・。
アメリカ合衆国に帰り、アメリカでA社にセクハラを受けたという訴訟を起こし、
A社をアメリカに引っ張り出すことです。(必ずではありませんが)
A社に勝ち目は・・・、無いに等しいでしょう。
それをA社は・・・、「そんなもん知るか!」で通すでしょうが・・・。
グローバル社会においてそれはNGとされており
A社はその訴訟に応じるしかありません。
そのことで日本が受ける影響は、
[日本の企業体質は異常だ、まったくをもって考えられない]といった
バッシングを受けることになるでしょう。
働いていて、うつ病になる人や自殺される方も出てきています。
その中で、[日本の企業で働いている内、うつ病になった外国人〇〇人 自殺した外国人〇〇人etc]という
結果が出たとき、
日本はどう世界に対して答えるのか?
同じやり方でやるのか?
それとも、
改革を行い結果を出すか?
という2つの選択肢のカードを世界は出してくるでしょう。
今・・・、その時が来たのでしょう。
次回:スマートフォンの新たなる伏兵
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)