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2015年08月22日
チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地を体験。
お盆は、奥さんの実家に里帰りをしました。
っと言っても高速道路を利用して車で1時間ぐらいで着いてしまいます
我が家は、お盆とお正月は、奥さんの実家に泊まりに行くのが行事になっています。
今年は実家に2泊し、ゆっくり過ごせるように時間を取りました。
ゆっくり過ごすには、大きな理由があるのです
チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地が豊田の松坂屋で開催されていて、
ココに行こうと奥さんと計画を立てていたからです。
って言うのも、チームラボは、この私でも知っていたぐらいで、
テレビや雑誌等で、まさに今話題になっているチームラボ 学ぶ！未来の遊園地が、
こんな田舎で体験出来るなんてって言う思いで、夫婦で興奮しながら会場に向かいました。
余談ですが、本当にテレビ、雑誌の話題の事は、東京か大阪なんです。
田舎に住んでいると、テレビの中の出来事で終わってしまい、
なかなか体験や経験をする事が出来ないんです
チームラボさん、イベント関係者の方々、田舎に来てくれてありがとうと叫びたいです。
興奮しながら豊田松坂屋のチームラボの会場へ
入場前に、・会場内の飲食はＮＧ
・ベビーカーの入場はＮＧ
・再入場は出来ないので、お手洗いは先に済ませて下さい。
（声をかければ再入場出来るけど、なるべく止めてほしいニュアンスでした。）
この案内を聞いている時に、次男がブリブリと大きな音をたててウンチをしました。
なんてタイミングがいいのかと思いましたが、
行かれる方は、お子さんのオムツを入場前にチェックされるのをお勧めします。
会場内は、デジタルな世界です。
自分自身でも、感動ものです。
長男は、いつもと違う世界に目を輝かせていました。
手をかざすと、小人が集まりだし、手を乗り越えて歩いていったり、
木製のフライパンを置くと、目玉焼きが作られたり、といろんな変化が楽しめます。
長男には理解は難しいかもしれませんが、何か変化をしている事は感じていたようです
ここは、長男の得意分野です
電車や車が走っている事に気づくと大興奮です。
ここは、私も楽しんでいましたし、テレビでチームラボが紹介されていた時に見たのも
この「つながる！積み木列車」でした。
長男は、自分で積み木を縦に積んで遊んでしまいましたが、
目の輝きは、一番光り興奮してました
大きなスクリーンにデジタルアートが映し出され、見ているだけでも変化するさまは、
感動してしまいます
上から象形文字が降ってきて、象形文字にタッチをすると映像に変化します。
子供達は、文字を見つけてはタッチする連続です。
長男は、まだ理解が出来ませが、お兄ちゃんお姉ちゃん達がする行動を見て、
スクリーンをタッチして満足げに私達に振り返ります。
いろんな色があったので、長男は、色を連呼していました
長男の身長以上のボールがたくさん置いてあり、
ボールにタッチをすると、色が変化をしていきます。
とてもキレイだし、非現実の世界にいるようです。
長男は、しっかり自分のボールをキープして遊んでいました
5か6パターンぐらいの絵の下書きがあり、クレヨンで色を塗って完成した絵が
巨大スクリーンの町の中に現れます。
長男は、久々のクレヨンにハマッテしまい、なかなか塗り絵が終われませんでした。
でも、自分が書いた消防車は、分かったよ
他にも、「お絵かきふなっしー」や「つくる！僕の天才ケンケンパ」は、参加しませんでした。
チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地の会場は、
ほとんどが、子連れの親子で、子供も大きくても小学校の低学年くらいでした。
調べてみると、この夏は全国各地でチームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地が
開催されています
夏休みも残りわずか、チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地に行って
夏の楽しい思い出を増やしませんか？
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っと言っても高速道路を利用して車で1時間ぐらいで着いてしまいます
我が家は、お盆とお正月は、奥さんの実家に泊まりに行くのが行事になっています。
今年は実家に2泊し、ゆっくり過ごせるように時間を取りました。
ゆっくり過ごすには、大きな理由があるのです
チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地が豊田の松坂屋で開催されていて、
ココに行こうと奥さんと計画を立てていたからです。
って言うのも、チームラボは、この私でも知っていたぐらいで、
テレビや雑誌等で、まさに今話題になっているチームラボ 学ぶ！未来の遊園地が、
こんな田舎で体験出来るなんてって言う思いで、夫婦で興奮しながら会場に向かいました。
余談ですが、本当にテレビ、雑誌の話題の事は、東京か大阪なんです。
田舎に住んでいると、テレビの中の出来事で終わってしまい、
なかなか体験や経験をする事が出来ないんです
チームラボさん、イベント関係者の方々、田舎に来てくれてありがとうと叫びたいです。
興奮しながら豊田松坂屋のチームラボの会場へ
入場前に、・会場内の飲食はＮＧ
・ベビーカーの入場はＮＧ
・再入場は出来ないので、お手洗いは先に済ませて下さい。
（声をかければ再入場出来るけど、なるべく止めてほしいニュアンスでした。）
この案内を聞いている時に、次男がブリブリと大きな音をたててウンチをしました。
なんてタイミングがいいのかと思いましたが、
行かれる方は、お子さんのオムツを入場前にチェックされるのをお勧めします。
会場内は、デジタルな世界です。
自分自身でも、感動ものです。
長男は、いつもと違う世界に目を輝かせていました。
最初は、「小人が住まうテーブル」です。
手をかざすと、小人が集まりだし、手を乗り越えて歩いていったり、
木製のフライパンを置くと、目玉焼きが作られたり、といろんな変化が楽しめます。
長男には理解は難しいかもしれませんが、何か変化をしている事は感じていたようです
「つながる！積み木列車」
ここは、長男の得意分野です
電車や車が走っている事に気づくと大興奮です。
ここは、私も楽しんでいましたし、テレビでチームラボが紹介されていた時に見たのも
この「つながる！積み木列車」でした。
長男は、自分で積み木を縦に積んで遊んでしまいましたが、
目の輝きは、一番光り興奮してました
「まだ かみさまが いたるところに いたころの ものがたり」
大きなスクリーンにデジタルアートが映し出され、見ているだけでも変化するさまは、
感動してしまいます
上から象形文字が降ってきて、象形文字にタッチをすると映像に変化します。
子供達は、文字を見つけてはタッチする連続です。
長男は、まだ理解が出来ませが、お兄ちゃんお姉ちゃん達がする行動を見て、
スクリーンをタッチして満足げに私達に振り返ります。
いろんな色があったので、長男は、色を連呼していました
「光のボールでオーケストラ」
長男の身長以上のボールがたくさん置いてあり、
ボールにタッチをすると、色が変化をしていきます。
とてもキレイだし、非現実の世界にいるようです。
長男は、しっかり自分のボールをキープして遊んでいました
「お絵かきタウン」
5か6パターンぐらいの絵の下書きがあり、クレヨンで色を塗って完成した絵が
巨大スクリーンの町の中に現れます。
長男は、久々のクレヨンにハマッテしまい、なかなか塗り絵が終われませんでした。
でも、自分が書いた消防車は、分かったよ
他にも、「お絵かきふなっしー」や「つくる！僕の天才ケンケンパ」は、参加しませんでした。
チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地の会場は、
ほとんどが、子連れの親子で、子供も大きくても小学校の低学年くらいでした。
調べてみると、この夏は全国各地でチームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地が
開催されています
夏休みも残りわずか、チームラボ アイランド 学ぶ！未来の遊園地に行って
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