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シュミルソン
達郎マニアであります。ついにサンソン超常連になりました。カジュアル、シューズ、コスメ等を扱う小さな広告会社やってます。ゴルフは竹林隆光さんにクラブセッティング90点いただきながら未だに100叩いたりしてます。ハワイでゴルフしてシャワー浴びてビール飲むと寿命が5年延びるというのが持論です。オオーベイベー!
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2018年08月22日

ZOZOスーツ顛末記 その1

このところなにかと巷で話題の前澤友作氏率いるZOZO TOWN

以前からその存在は知っていて、夏用のニットキャップを昨年購入したこともありました。

しかし、ワタクシが特に興味を持ったのが、そうあのZOZOスーツであります。
一口で言えば、このボディースーツを使ってボディサイズを計測〜自分の身体にピッタリの洋服が通販で手に入ると言う画期的なシステム。
ECで服買うってサイズ面でリスクありますよね。自分も失敗した事数回ありました。

無償配布の予約が発表されてからすぐに興味半分でオーダーしてみました。
メールの記録を見ると昨年の11月のことでした。
ZOZO1.jpegmig.jpg
これよく見ると(よく見なくても)現状のZOZOスーツとは全く違いますね。
ググってみると最初のは「伸縮センサー」というもので全身タイツの伸び具合を計測するものだったらしいですね。
ところがこれが待てど暮らせど届きません。
年を越した1月31日に、ZOZOSUITのお届けについて と言うタイトルでメールが来て、
「本日より配送を開始いたしましたが、ご予約数に対して生産数がまだまだ追いつかない状況が続いて」
「本日より最長6ヶ月程度かかる可能性があります」
6ヶ月って半年ですよ!
何か大きな技術的なトラブルがあったのかな?

その後4月末に久々メールが届きました。
お待たせしました「ZOZOSUIT」が新しくなって順次発送開始! 
でも、最初のとは全然違うもの!
ZOZO2.jpeg
全くの作り直しをしてたんですね。
つい最近のZOZOタウン幹部のインタビューを読むと作り直しに40億円!掛かったそう。
(前澤さんの自家用ジェット機よりは安いか(^_^;)
結局自宅に届いたのが6月になってから。

さて、今回のブログの本題はここからです。

早速身につけて「計測」をしてみました。
IMG_1887.jpg

この計測システムが素晴らしい。
スマホに専用アプリをDL〜後は音声ガイドに従うだけ。かなり細かい指示を出してくれます。
計測は1発でオッケー!

で、計測結果がこれ。恥を忍んで公開します。
Image-1.jpg

計測終了して、早速これをオーダーしてみました。
オックスフォードシャツ.jpeg

待つこと2週間。早速開封して着用してみると・・・・

あれ?裄、袖丈が異様に長いんですけど?!
IMG_1999.jpg

さあ、どうしましょう?
カスタマーサービスにクレームしようと思いましたが、ZOZOのHPをみても該当項目が見当たりません。
さらにこれは単に不良品と言うより様々な要素がからんでる様に思われます。
そこでなんと言っても話題のアイテムだから、ものは試しに(前澤社長が大好きな)Twitterにあげてみました。
TWITTER1.jpeg

するとなんと翌日にこんなツイートが・・・!
TWITTER2.jpeg

流石というか何というか、ZOZOカスタマーサービスはSNSに目を光らせている〜そう言う担当者がいるんでしょう、きっと。(その後登場するCS担当者は別人だから、専任がいるんじゃないかな?)

ところがここにある「着丈」が問題じゃないですよね、おかしかったのは「袖丈」であって。
これがこの後延々と続く不毛なやり取りの始まりだったのです。

その後やり取りの場をTwitterのDM(ダイレクトメール)に移してのやり取りが続くのですが、要約すると・・・
私「なんでここまで違うサイズのもの作って送ってきたのか?」
ZOZO「ヌード寸とシャツのサイズは違う」
私 「そんな事分かってます。聞いてるのは袖丈だけ10cm近くも長いもの作ったのか?」
ZOZO 「計測時の両手の広げすぎが問題ではないか?アプリを最新バージョンにアップデートして下さい」
私 「再計測して送り直した方がいいですか?」
ZOZO 「アップデート後、試した後の連絡は不要です。両腕は水平ではなく軽く拡げた感じで」

これだけだと再計測したものの連絡が不要って、どう言う意味なのか分かりませんよね。
大体、「試した後」って「再計測の後」って事なんでしょうか?それに「アップデート」と言うのはアプリ自体のアップデートなのか計測のアップデート=再計測なのかが明記されていません。
「再計測していただき、そのデータは自動的にShumilssonさんのデータに反映されるので、それで再生産致します」とか書いてくれれば理解できたんですけどね。

ところが再計測する前に商品が再度届きました。
おお、アプリがアップデートされたから正しいサイズを作って送ってきたのか!と思い開封〜試着すると・・・

あれ?また袖長いんですけど!というか全く同じものだったのです!
Image-1.png
(こちらは交換対応商品です)って何それ?どーなってんのよ!

ZOZO 「サイト上でサイズ調整されておらず同じサイズでお仕立てしてしまいました。改めて交換申請をして下さい」

この後のやり取りでも度々あったのですですが(続編で書きます)どうもZOZOのCS担当者って自分が理解している事は客も分かっているものと勝手に解釈する習性があるようです。

それよりも、一度クレームが着いた商品を全く確認もせず、クレーム部分が全く修正されていない「再生産」品を送ってくると言う無神経さに呆れ返りました。
私 「私のデータが全くアップデートされていないのに何故以前のままデータで再生産されたのか?【アップデート】の解釈が違った結果、以前とデータが全く同一であればアップデート=再計測の催促をすべきではないか?」
ZOZO 「交換の申請時にサイズ調整を申請していなかった」ですって。

その「サイズ調整」をどうすればいいかをハッキリ伝えず、さらに【アップデート】されていないから同じものを送りましたって、言い訳にもなりませんよね。

今回分かったことは、まだシステム自体の検証が十分されていないうちに見切り発車してしまった技術的側面とカスタマーサービスの人的教育が不十分な事。

で、結局返品〜返金となりましたが、その後もCS担当者とのやり取りがいまだに続いております。


と言う訳で、この続きは次回のブログで。


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2018年08月11日

フェイク ゴルフ体験主義 第2弾 夏編初穂カントリークラブ後編

どーもです。

初穂カントリークラブラウンドレポート、後編行ってみましょう。

これも日刊スポーツ川田和博さん「本家」ゴルフ体験主義に習って、ランチ紹介から。
IMG_2265.jpg
「佐世保バーガー」ならぬ「初穂バーガー」凄いボリューム。
今回は宿泊プレイで朝食バイキングをお腹いっぱい食べちゃったので、それほどお腹空いていなく全部食べきれませんでした。ちょっとパテがゆるかったかな?

さあ、後半10番ホール行ってみましょう。打ち下ろし2打目から打ち上げのストレート400yミドル
IMG_2268.jpg
CALLAWAY EPIC STAR TP-5 ティーショットは引っかけ左ラフ。こう言う打ち下ろしは視線をレベルに保たなければいけませんね、向こうの山肌とかね。
セカンドは結構ラフが深かったので7wで無理せずフェアウエイセンターへ。そこから上り118yをG30 8iでパンチショット気味に打つとピン筋出て2mに着きましたが残念2パットのボギー。

ところで今回のラウンドは以前野村タケオさん主催のミニコンペの賞品でもらったプロギアRS SPINボールを使いました。このボールは打感は重めかつ柔らかめ。かなりのロースピンで特にアイアンが飛ぶ感じがしました。
自分は元来ドライバーのバックスピン量がかなり少ないので、ドライバーは気を許すとドロ〜ンとしたフックになってしまいますが、ランはかなり出るようです。
IMG_2266.jpg

続く11番ホールはティーショット谷越えの短い320yミドル
IMG_2269.jpg
トップ気味にあたったティーショットはフェアウエイセンターから2段グリーン奥のピンまで残り104y。PING GLIDE WEDGE47°で打ったセカンドは、2段グリーンの境目に落ちてから手前に戻ってしまい10m以上が残り、
痛い3パットボギー。

12番はやや打ち下ろし150yショートホール
IMG_2270.jpg
7iのティーショットは完全アンダー星人の引っかけショットで左手前のガードバンカー。5mのフックラインパーパットは上手く打てましたが入らずの3連続ボギー。

13番は2打目打ちおろしから右ドッグレッグの590yロング
IMG_2271.jpg
ここもやや引っかけ気味のドライバーですが、ロースピンでランが出て230yがフェアウエイセンターへ。2打目は安全に7wで左サイドを狙うと上手くフェードがかかりこれもセンター。残り148yを7iで5m2オンからの2パットパー。

続く14番はセカンドから打ち上げの右ドッグレッグ375yミドル
IMG_2272.jpg
エピックスター ティーショットはやっとまともな当たりでしたが、フェアウエイセンターから右サイドに転がり、かなりの打ち上げの135yが残りました。7iをカット気味に左から高い球を打つつもりが、カットと言うより擦り球になりグリーン手前のラフに。バンカー越えのアプローチは、昔は得意(笑)だったSWのロブショットが4mに着き、1パットで連続パー。

15番は打ち出しが狭めの390yミドル
ここもドライバーはいい当たりでほぼストレート。右ファーストカットから残り138yを8iのショットは薄めの当たりで花道左横のラフ。SWのアプローチからよらず入らずのボギー。セカンドにしろ、アプローチにしろ、こう言う場面でいいショットというか普通のショットが打てずパー取れないのが今の課題ですなぁ。
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16番ロングホールは平坦で575yと長く、しかも3打地点に大きな池が立ちはだかる、後半最難関ホール。
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ここのドライバーはドローンとしたロースピンドローボール。結構ランが出て池まで残り190y。池を超えるのにキャリーで230yは逆立ちしても無理なので、アゲンストを鑑みレイアップ7wを打つと芯を食ってあわや、でした。たまたまやや左に飛んでくれたお陰で助かりましたが、こんな感じ。
IMG_2275.jpg
残り150yの7iショットは右に吹けてグリーン右の深めのラフ。SWアプローチはラフに喰われて寄らず入らずのボギー。

本日最後のショートホール17番165yの打ち下ろし。
IMG_2276.jpg
IMG_2277.jpg
6iショットは当たりが悪く右手前に乗ったものの20m近くのパットは3パットボギー。

最終18番は打ち下ろし430yの真っ直ぐなミドルホール
IMG_2278.jpg
しかしご覧のようにグリーン左手前には滝のある池。ピンが左だとセカンドが思い切り池越えになりますが、今日はセンターで池はかかりません。でも僕の飛距離だとセカンドがフェアウエイウッドになって、ちょっとでも引っかかると危険。そこであえてティーショットは、僕の飛距離だとバンカーに届かないので左ラフに打ち、そこから5wであえてグリーン右を狙って寄せワンを狙います。
ドライバーで右サイド行くとそこからグリーン右狙って打つのは難しいのは、過去2年から得た教訓です。
結果、ピンハイのグリーンサイドでこんな感じ。
IMG_2279.jpg

SWのアプローチはピッタリ打てたのですが、きっちり入りすぎて2バウンドめでピピッとスピンが入り、1.5m手前でストップ。最後にパーで締めたつもりが、クルリンパのボギーでホールアウト。

と言う訳で 2パー7ボギーの43。
ダボがなかったのは良かったけれど、3パット2回は勿体ないと言うか、その前のショットが酷かったせいなんですけどね。
結局今日のラウンドは45-43の88打。

前後半通してみるとハーフ3打ずつ余計かな?そうすりゃ82か。まあ、そう上手くはいかないよね。
朝起きたら17℃だったのが結局34℃に気温が上がって、そのせいで集中力が保てなかったせいにしておきます。(笑)

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2018年08月05日

フェイク ゴルフ体験主義 第2弾 夏編初穂カントリークラブ 前編

どーもです。

半年前の「偽 ゴルフ体験主義」の夏編であります。
そもそもこの「ゴルフ体験主義」ってのは日刊スポーツ新聞社記者川田和博さんの名物コラムでありますが、
http://golftaiken.nikkansports.com/2018/08/14988.html

その川田さんご自身のラウンドレポートに触発されて、自分もやってみたのが今年の初打ちラウンド。
https://fanblogs.jp/3853/archive/45/0
題して「フェイク ゴルフ体験主義

今見ると冬枯れの芝の写真は陰気くさいので、昨日行ってきた緑あふれる真夏の高原コース:初穂カントリークラブで、言わばその続編をアップしてみたいと思います。今回も川田さんのコラムに習って前半9ホールから行ってみましょう。
 川田さんまた勝手に書いてスミマセンm(__)m


初穂カントリークラブは、隣接する白沢高原ホテルと共に大いにお気に入りになったので、これで3年連続夏休みにやってきました。
昨年このブログに書いたこのリゾートのレポートはこちら
https://fanblogs.jp/3853/archive/38/0

バックティ(青) 使用 アウト3340y イン3395y TTL.6750ヤード

アウトコース 1番 360y フラットほぼストレートなミドル
IMG_2254.jpg
朝一、とにかくトラブルにしないことだけ考えて打ったショットは、ややトップ気味低めに右に出てファーストカット。残り170yの5Uはこれも薄めの当たりがグリーン右。そこからSWのP&Rはラフに喰われ気味で4mショート〜2パットのボギー発信。

2番、ティーグランドから沼田の街を一望できる打ちおろしやや左ドッグレッグの560yロングホール。
IMG_2255.jpg
ティーショット キャロウェイ エピックスター ツアーAD TP-5は、あっ!振り遅れたと思った瞬間強引に右手を返すと理想的なドロー軌道になり、恐らく下り斜面にファーストバウンドが着弾したらしく推定280yのビッグドライブ。セカンドは結構な左足下がりから5W( テーラーメイドRBZ 18°アナライズオリジナルFW用シャフト)をカット気味に打ったつもりが思いっきりアンダー星人になり、 酷い引っかけチーピンで左ラフ。3打目残り175y打ち下ろしを5U(テーラーメイド レスキューデュアル 25°〜15年くらい前のクラブ〜今でも十分使えます)はグリーン手前のグラスバンカー。SW(ピン グライドウエッジ 58°ESソール モーダス105)のアプローチはこれもラフで喰われて5mショートからの2パットボギー。

3番、このコースのシグネチャーホール〜フェアウエイ左が池の374yミドルホール。この池を越えるためには230yのキャリーが必要で、自分の飛距離では無理なのでフェアウエイ狙いで行きます。

IMG_2256.jpg
ところがこれだけは絶対やっちゃいけないドライバー引っかけを実践してしまい、ボールは池のど真ん中。
あまりにも情けなかったので、再度ティーグランドから打ち直し。カラダの右サイドでのボディーターンを心がけてフェアウエイ右側を意識すると最高なドローがフェアウエイ右サイドに残り120y地点まで到達。これって技術的問題じゃなくってゴルフに対する取り組み方の甘さですよね。だからいまだにアベレージ90くらいをウロウロしてるんですね。
で、セカンド(実際は4打目)は9i(ピンG30アイアン オリジナルカーボンシャフト)は少し開き気味入ってグリーン右手前のラフ。アプローチはSWで上手く打て30cmOK。でも残念なダボ。

4番はこのコースの最難関ホール、右ドッグの431yミドル。
IMG_2257.jpg
エピックスターのティーショットはまずまずでしたが、フェアウエイ右サイドに行くとノーチャンス。
こんな具合になっちゃいます。
IMG_2258.jpg
流石にここからこの樅の木の右からドローで回す勇気は無いので、6iのハーフショットをカットに打つとグリーンまで70yくらいのフェアウエイ。ところがここで事件が。
レーザー距離計(キャノンクールショット)が突然 距離が表示されなくなったのです。恐らく電池切れ(とその時はそう思った)。よりによって打ち上げのバンカー越え。残り70yと信じて打ったSWのフルショットは結果ショートでバンカーエッジから深いバンカーに転がり落ちる。4打目は砂を取りすぎ出ただけ。グリーン周りのラフも深く、結局よらず入らずの素トリ。(涙)3打目は明らかにAWの距離だったんでしょうね。
しかし、もう完全にレーザー距離計無しではラウンドできないカラダになってしまいました。(^_^;)

5番は打ちおろしの164yショートホール。
IMG_2259.jpg
6iでのコントロールショットはピン筋出たものの7mショート。パットはフックラインが読み切れず左30cmのタップイン、パー。

6番340yと短っく真っ直ぐなミドルホールですが、グリーン手間に大きな池があります。
IMG_2260.jpg
エピックスターはいい当たりで、池の手前20yのフェアウエイキープ。ピンは打ち上げで2段グリーンの上の段。残り距離は・・・???ところがなぜかここで距離計が復活。111yと出てPWでピンハイ5mにナイスオン。バーディパットは1筋違って残念パー。
しかし、距離計が動かなくなったのは暑さのせいだったのんでしょうか?だって電池のインジケーターは復活後にフルになっているんですから。

7番423y、1打目やや打ち上げの長めのミドル。
IMG_2261.jpg
ティーショットはややドローでフェアウエイやや右230y。残り190yは元祖キャロウェイX FW ツアーADクワトロテック65。この21°の7W、実は自身では14本の中で最も得意とするクラブ。しかしここはトップ気味でグリーン手前深めのラフ。ここでもSWアプローチがショートしてしまい、10mからの2パットボギー。

8番204yと距離の長い打ちおろし池越えのショートホール。
IMG_2262.jpg
5Wのティーショットは当たりは良かったもののピン左12mにオン。バーディパットは2mオーバーからの3パットボギー。

前半最終の9番ホール、池が絡んだ485yロング。
IMG_2263.jpg
エピックスターはこれまでとは逆に高いフェードボールで右ラフ。
池から続きフェアウエイを横切るクリークまで200yを180y打つつもりで手にした9W(7Wとロフト23°以外は全く同じスペック)を打つと、狙った方向にストレートで飛んでいったのがなかなか落ちて来ません。結果あわやクリークまで飛んでいましたが、ウッドでもフライヤーになるんですね。(汗)
IMG_2264.jpg
この写真の右奥まで飛んでいきました。3打目残り118yは右に吹けてグリーンエッジ。7mをAW(ピン グライドウエッジ52°SSソール)で1mに寄せパーセーブ。

前半は3番のティーショット池と4番の3打目クラブ選択間違いが尾を引いて45打で終了しました。

しかし、前夜は20℃、朝起きた時は17℃で流石高原リゾートと思ったのも束の間、9ホール終了時には34℃。
後半が思いやられます。