30代から始めるすっぴん美肌

HANAオーガニックのムーンナイトミルクを、新たに使い始めました。
去年の年末に、HANAオーガニックさん主催の美容セミナーに参加させていただいて、感銘を受けた私。


その時のセミナーの詳細はコチラ
▼▼▼
オーガニック化粧品と無添加化粧品の違いってご存知ですか？【HANAオーガニックセミナー】

私史上、最高の肌を目指して

ムーンナイトミルクは、睡眠中に高まる『美しくなる力』に注目して開発されました。
睡眠中は、肌自らが持つ細胞を修復・再生するという工程がなされます。


しっかり睡眠を取り、ムーンナイトミルクでケアをすると『美しくなる力』＝『ターンオーバーが正常化』し、肌が生まれ変わるそうですよ。

はじめて嗅いだ時の香りの印象で、ストレス具合がわかります！

私は個人的に、香りが良いコスメが大好きなのですが、このムーンナイトミルクの香りを初めて嗅いだ時・・・。


本当に良い香り過ぎて、クラッときてしまいました。
ぎゅっと濃縮した本物のオーガニックローズが配合されていて、その香りは天にも昇るような濃厚さ。


本能をくすぐるとは、こういうことを指すのかな？
そう感じたのですが、この香りが「いい匂い」と感じるのは、ストレスが溜まっている証拠なんだそうです！！


オーマイガー！(◎_◎;)！！（笑）

これ１本で肌を甘やかさないケアができる

ムーンナイトミルクは、乳液のような・・・でも美容液の効果も発揮してくれるコスメです。
手に出してみると、白乳色の乳液のようなテクスチュア。


HANAオーガニックの説明書には、「化粧水の後に２〜３プッシュ手に取り・・・」と書いてありますが、社長の林田さんに直接お伺いしたところ、肌本来の再生力が備わっていると、ムーンナイトミルク1本でも充分ケアできるんだそうです。


しかし、私の肌は残念ながら、肌本来の再生力が弱まっているようで・・・。
ムーンナイトミルク１本のみだと、心細いというか、ほんのちょっとだけ物足りない。


なので、化粧水をつけてからムーンナイトミルクをなじませています。
ちなみに２〜３ヶ月ほど使い続けると、肌の力がよみがえり、ムーンナイトミルク１本のケアでも、肌が充分満足できるようになるみたいですよ。



肌にスッと吸い込まれるように浸透していきます。
ムーンナイトミルクって、何だか全てを持ち合わせているんです。


化粧水のような、みずみずしさ。
浸透させる途中で、美容液オイルのような保湿力の高さも感じます。
乳液のように、しっかり包んでプロテクトしてくれる優しさもあります。



なじませた後は、ベタベタしなくてサラサラとしたリッチテイストな素肌になります。
つけた後に、肌が透き通るように白くなるような感じがして、嬉しいです(^^)

ローズが女性にもたらす作用

ローズをはじめとする花精油は、実は女性ホルモンを高める働きもあるんですよね。


女性ホルモンっていう言葉はよく耳にすると思いますが、その分泌のメカニズムをご存知ですか？
子宮や卵巣というイメージが先行しがちですが、ホルモン分泌に欠かせないのは、実は『脳』なんですって。


脳の視床下部に、女性ホルモン分泌を指示するところがあります。
その指示が卵巣へ伝わり、はじめて女性ホルモンが分泌されます。


脳（視床下部）が香りをキャッチして、女性ホルモンを分泌するよう働きかけてくれるから・・・。
イイ匂いを嗅ぐことって、とっても大切なことなんですね。


女性ホルモンの働きは実に様々です。
骨に運ばれてカルシウムの吸着率を高めたり、コラーゲン再生力を増やしたり、皮脂分泌量をコントロールしたりします。



ムーンナイトミルクは、今までに私が使ったことがないような、そんな存在感がキラリと光るオーガニックコスメでした。


まずはこの１本を使い切った時に、どんなふうに肌が変化していくのか、とっても楽しみです。



もっと詳しく知りたい方はコチラ＞＞＞洗顔後のオールインワン ムーンナイトミルク



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