2015年01月05日
オーガニック化粧品と無添加化粧品の違いってご存知ですか?【HANAオーガニック・セミナー】
ムーンナイトミルクなどで有名な、HANAオーガニック
美容雑誌などでもよく掲載されているので、ご存知の方も多いかも。
去年の暮れのことですが、HANAオーガニックの美容セミナーに参加させて頂きました!
とっても参考になるセミナーでしたので、その内容を皆さんにも少しご紹介したいと思います。
オーガニック化粧品って、今の時代はとっても人気がありますよね。
実は、本格的な『オーガニック化粧品』と名乗る為には、けっこう厳しい明確な定義があるんですよ。
【国際的な認証団体に共通する、オーガニック化粧品の定義】
1)石油由来成分の排除
2)動物由来成分の排除
3)植物原料のうち、70〜90%以上がオーガニック栽培であること
ちなみにHANAオーガニックは、この基準をクリアしているそうです。
正真正銘、『ほんもの』のオーガニックコスメですね(^-^)
化粧品は大きく分別すると、『化学化粧品』と『オーガニック化粧品』に分かれます。
【化学化粧品】・・・石油由来成分が中心
【オーガニック化粧品】・・・石油由来成分を排除した、天然成分
無添加化粧品は、『化学化粧品』に位置づけられます。
では、なぜ『無添加』と呼ばれているのか?
その答えは・・・。
7000種類以上ある化学成分の内、国が定めた102種類の肌に刺激が強い成分を除いたものを使用しているからです。
つまり『無添加』と名のつく化粧品にも、成分抽出や防腐・乳化などには、石油由来成分が用いられています。
しかし、オーガニックも無添加も、それぞれに良い点や特徴があります。
個人的主観ですが、自分の肌と相談しながら、うまく使い分けていくのがベターだと考えています。
HANAオーガニック製品には、バラの最上級であるダマスクローズが使われています。
このローズの生産者がスゴイ!!
ブルガリアの中でも100年の歴史を誇る、老舗の農園なんですって。
もちろん、オーガニック認定も受けていますよ。
しかも1滴に120個分のバラが濃縮されている・・・というから、本当に驚きです。
ブルガリアの国立薔薇研究所の調査によると、バラには次のような効果があると発表されています。
@ストレスが溜まると分泌される、コルチゾールを抑える働き
Aバラの花びらには、高い抗酸化力が含まれている
B500を超える香りの化学成分から、女性ホルモンを高める働き
ストレス・酸化は老化の2大原因ですし、それに加えて女性ホルモンへのアプローチまでしてくれる・・・。
バラは『若返り』の元として、古くから言い伝えられてきましたが、本当にそうなんですね。
キレイになりたい人が、本物のローズを使わないのは損だ!!
って、この研究データを知ってからは、強く感じるようになりました。
今回のセミナーで色々と興味深いお話をして頂いた、HANAオーガニック代表の林田七恵さん。
とってもナチュラルで、気さくで温かい、素敵な方でした。
HANAオーガニックのコスメがこんなに素敵なのは、作っている人が素敵だからなんだなぁ(*^。^*)
特に、ムーンナイトミルクがオススメです♡
詳細はコチラ>>>HANAオーガニック
いつも読んで頂いて、ありがとうございます!
皆さんの応援もすっぴん美肌の励みになりますポチッと押して頂けると嬉しいです
美容雑誌などでもよく掲載されているので、ご存知の方も多いかも。
去年の暮れのことですが、HANAオーガニックの美容セミナーに参加させて頂きました!
とっても参考になるセミナーでしたので、その内容を皆さんにも少しご紹介したいと思います。
オーガニック化粧品の定義
オーガニック化粧品って、今の時代はとっても人気がありますよね。
実は、本格的な『オーガニック化粧品』と名乗る為には、けっこう厳しい明確な定義があるんですよ。
【国際的な認証団体に共通する、オーガニック化粧品の定義】
1)石油由来成分の排除
2)動物由来成分の排除
3)植物原料のうち、70〜90%以上がオーガニック栽培であること
ちなみにHANAオーガニックは、この基準をクリアしているそうです。
正真正銘、『ほんもの』のオーガニックコスメですね(^-^)
オーガニック化粧品って、無添加化粧品ってどう違うの?
化粧品は大きく分別すると、『化学化粧品』と『オーガニック化粧品』に分かれます。
【化学化粧品】・・・石油由来成分が中心
【オーガニック化粧品】・・・石油由来成分を排除した、天然成分
無添加化粧品は、『化学化粧品』に位置づけられます。
では、なぜ『無添加』と呼ばれているのか?
その答えは・・・。
7000種類以上ある化学成分の内、国が定めた102種類の肌に刺激が強い成分を除いたものを使用しているからです。
つまり『無添加』と名のつく化粧品にも、成分抽出や防腐・乳化などには、石油由来成分が用いられています。
しかし、オーガニックも無添加も、それぞれに良い点や特徴があります。
個人的主観ですが、自分の肌と相談しながら、うまく使い分けていくのがベターだと考えています。
本物のバラのエッセンスで肌が再生するって、知ってた?
HANAオーガニック製品には、バラの最上級であるダマスクローズが使われています。
このローズの生産者がスゴイ!!
ブルガリアの中でも100年の歴史を誇る、老舗の農園なんですって。
もちろん、オーガニック認定も受けていますよ。
しかも1滴に120個分のバラが濃縮されている・・・というから、本当に驚きです。
ブルガリアの国立薔薇研究所の調査によると、バラには次のような効果があると発表されています。
@ストレスが溜まると分泌される、コルチゾールを抑える働き
Aバラの花びらには、高い抗酸化力が含まれている
B500を超える香りの化学成分から、女性ホルモンを高める働き
ストレス・酸化は老化の2大原因ですし、それに加えて女性ホルモンへのアプローチまでしてくれる・・・。
バラは『若返り』の元として、古くから言い伝えられてきましたが、本当にそうなんですね。
キレイになりたい人が、本物のローズを使わないのは損だ!!
って、この研究データを知ってからは、強く感じるようになりました。
代表の林田さんは、とっても素敵な方でした
今回のセミナーで色々と興味深いお話をして頂いた、HANAオーガニック代表の林田七恵さん。
とってもナチュラルで、気さくで温かい、素敵な方でした。
HANAオーガニックのコスメがこんなに素敵なのは、作っている人が素敵だからなんだなぁ(*^。^*)
特に、ムーンナイトミルクがオススメです♡
詳細はコチラ>>>HANAオーガニック
いつも読んで頂いて、ありがとうございます!
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