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2018年06月23日
産休と育児休暇を経て職場復帰しました!
カテゴリー:日記
久々の投稿になります。
なかなか更新できない中、ありがたいことに読者数もぼちぼち増えていてます。
読者の皆様、どうもありがとうございます。
私、ゆうかは2018年の4月に、職場の方たちから温かく迎え入れられ、復職いたしました!!
雇用形態は正社員のままですが、勤務形態は朝の9時から夕方の4時までの6時間の時短勤務での復帰です。
職場への復帰に当たり、時短勤務を申し出たことでちょっと失敗したかな?と思ったことが、お給料のことです。
お給料は、時短勤務になると時間給計算になります。
上司が会社お抱えの労務士の先生に聞いたところ、時間給扱いにするよう言われたそうです。
復帰前に上司との面談では、時短勤務は今までの月額の給料から短くなった時間分を引く計算になるだろうと言われていたのですが、実際には時間給扱いになってしまったので、給料は10万円程少なくなってしまいました( ノД`)シクシク…
でも、私が育休・産休を頂いている間に退職者が出たことから、現場の仕事に復帰せざるを得ないだろうと思われた私の仕事が、お休み前と同じ部署にもどれて、なおかつ今までしていた仕事をすることになったので、それだけでも運が良かったのかな?と思っています。
これが、今の職場を退職して、新しいパートの仕事を探すとなると、子供のいる人は犬猿されてなかなか仕事が見つからないのが目に見えていますからね……。
それに対して、今の職場は子供を4人、しかも初産の時は双子を育て上げた上司がいるので、子供が熱を出して保育園から呼び出しの電話が来ても、「すぐに行ってあげな」と背中を押してくれるので、本当にありがたいです。
仕事は前より神経を使うことが増えましたが、量が少なくなったので楽になりました。
それなので、急ぎの仕事も減り、急に娘が熱を出しても仕事を切り上げて保育園へお迎えに行けるし、更に職場の人たちが温かい言葉で送りだしてくれる環境はそうそうないだろうと感じています。
ただ、一つ気になるのは、上司のお姉さんが入社してきたことです。
私の仕事量が少ないので、上司のお姉さんのフォローをするように、上司から直々に頼まれました。
これが、実に仕事がしずらくて、ストレスが溜まります。
私の仕事のストレスの半分は、彼女の影響です。
ちょっとこの問題は、避けては通れないので、今後の課題になってきそうです。
というわけで、とっても長くなりましたが、近況報告でした!
↑ここまででちょうど1000文字でした☆
お読みいただき、どうもありがとうございました。
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